戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://www.ota-suke.jp/news/253330


「八十亀ちゃん2さつめ」1話。「ちんちん」の連呼は心臓に悪いから :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「八十亀ちゃん2さつめ」1話。「ちんちん」の連呼は心臓に悪いから

1月5日よりテレビ愛知ほかで放送されるTVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」#1「また会えたでよ」のあらすじと場面が公開された。
名古屋に引っ越してきて、写真部に強制的に入部させられ色々あったけど、どうにか馴染んでる。名古屋訛り全開の八十亀最中に、岐阜出身の只草舞衣、それと三重県出身で部長の笹津やん菜。今日も名古屋弁について色々教えてもらおう! でも、「ちんちん」の連呼は心臓に悪いからやめて…!

■TVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」とは
かわいい八十亀ちゃんを観察し、名古屋の地位を向上させる、大人気局地コメディ!! 総監督はひらさわひさよしさん、アニメーション制作はサエッタ、アニメーション制作協力はCreators in Pack。

東京育ちの高校生、陣界斗(じんかいと)が転校した先の名古屋で出会ったのは方言丸出しの女子高生「八十亀最中」(やとがめもなか)だった。ネコのような風貌と露骨な名古屋弁を操る八十亀ちゃんは全然懐いてくれず…。

八十亀最中役を戸松遥さん、陣界斗役を市来光弘さん、只草舞衣役を若井友希さん、笹津やん菜役を小松未可子さん、陣繁華役を東城日沙子さん、初内ララを南條愛乃さん、雀田来鈴を松井恵理子さん、鉄平を赤羽根健治さん、一天前紫春を黒木ほの香さん、輿安七帆を伊藤彩沙さんが演じる。

原作コミックは第7巻まで発売されている。

(C)安藤正基・一迅社/八十亀ちゃん製作委員会
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2020年1月3日(金)

2019年12月30日(月)

2019年12月29日(日)

2019年12月28日(土)

2019年12月27日(金)

予約受付中の人気作品