お賽銭は神社と寺院で考え方に違い ふさわしくないお金は10円玉や500円玉
さい銭にまつわる疑問について、和文化研究家で日本礼法教授の齊木由香さんに聞きました。
Q.ずばり、さい銭の「適正な金額」はあるのでしょうか。
齊木さん「適正な金額は神社・寺院共にありませんが、考え方の違いはあります。神社でのさい銭は『神様へのお供え物』、寺院では『お布施』にあたります。
いずれも自分の気持ちに見合う額を納めるのが好ましいとされています。ただし、次のように、語呂合わせによって縁起がよいとされる金額があります。気になる人は神社へ行く前に用意しておくとよいかもしれません」
・5円玉…「ご縁」がありますように
・5円×2枚…よい「ご縁」が重なる
・15円…「十分なご縁」がありますように
・20円…「二重のご縁」で縁起がよい
・21円…割り切れない数字であるため、「別れない」という意味がある
・35円…「再三ご縁」がありますように
・55円…「五重のご縁」がありますように
Q.一方で、さい銭としてふさわしくない金額はあるのでしょうか。
齊木さん「一般的には、ふさわしくない金額はありませんが、こちらも語呂合わせによって縁起が悪いとされる金額はあります。
入れてしまった後は気にし過ぎることなく、感謝の気持ちを持つことが大切といえるでしょう」
・10円玉…10=とおえん=遠縁=縁を遠ざけるという意味
・500円玉…これ以上大きな硬貨(効果)がない
・65円…ろくなご縁がない
https://news.livedoor.com/article/detail/17606959/
当たり前だよなぁ
サンキュー出雲大社
めっちゃ良いこと言うやん
聞いてるか戒名に大金とる生臭坊主共
マナー講師はこれを読んで何を思うんや
出雲神社はマナーがなってない
指導対象やな
マナーコンサル営業行かなきゃ…
そういう考えもあります(無敵)
ガイジだったわ
日本礼法教授←は?
神様もガチャ要素あった方が楽しいやろ
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1578194020/