「残念ながら、新コンビの評判があまりよろしくありません。前回の太川&蛭子コンビが愛されていただけに、その反動で多少の不人気は仕方ないかもしれませんが、田中&羽田コンビは、回を重ねても、人気が上がる気配がない」・・
「昔からの番組ファンのイライラも相当募っているようです。特にリーダーである田中さんを批判する声が多いようですね」
確かに、1月4日放送後にネット上に書き込まれた視聴者の感想は、好意的とは言い難いものが多い。
〈田中さんはうまい飯食いたい、風呂入りたいばっかり。文句も多いし、リーダーシップに欠ける〉〈本当に番組の内容を理解しているの? 学習能力がなさすぎる〉〈やる気あるのかな?〉……。
・ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z
芸能ライターのエリザベス松本氏がこう話す。
「中には〈田中要次はもう俳優だけに専念すべき〉〈降板して〉なんて声まで上がっていて、田中さんのツイッターにまで批判コメントが書き込まれています。このまま『バス旅Z』を続けていくことは、田中さんの今後の芸能人生にプラスになるかどうか……」
「バス旅Z」には毎回、“マドンナ”として女性ゲストが登場。3人で力を合わせてゴールを目指し、旅のルートを考えていく。4日のゲストはタレントの井上和香(39)だった。
「放送スタート直後は、『帰りたい』などのネガティブ発言があった井上さんに批判的なコメントもあったものの、中盤から形勢逆転。リーダーらしからぬ田中さんに批判が集まる一方で、チームを引っ張る井上さんの様子に〈もう井上和香がリーダーってことでいいよ〉なんてコメントまで出る始末。井上さんにとって番組出演は間違いなくプラスでしたが、田中さんはまた株を下げてしまった」(エリザベス松本氏)
もちろん「飯食いたい」「風呂入りたい」は人間として当然の欲求だ。〈田中さんの気持ちはよく分かる〉とうなずくファンもいるようだが、それ以上に逆風が強い。
「田中さんも今さら『バス旅用のキャラです』と釈明するのも難しいでしょう。テレ東としても、このまま手をこまぬいて見ているだけとはいかないでしょうね」(テレビ業界関係者)・・
(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - テレ東に難題…「バス旅Z」田中要次の“わがまま”ぶりに大ブーイング)
・「素」の面が見られて面白かったから太川・蛭子コンビが面白かったんじゃないの?
仕事とはいえ制約が多く、疲れるロケをしていたらイラつくの仕方ないんじゃないの?
それに田中さん自体、好感度を売りにやってきたような俳優さんではないかと。
・「台本なし」とは言うものの、ただのバス旅では
番組的には全く面白くないわけで、
田中さんはある程度の「わがままキャラ」を演じているんでしょう。
それが番組の意向なのか田中さんの忖度なのかは
わからないけど。
蛭子さんは、おそらく天然で「わがまま」だったんだと思う。
きっといつ番組降ろされてもいいや、というのがあったんだろう。
でも何故か憎めないところがあった。
それは持ち前のキャラなんだろうな。
作ろうと思って作れる物ではないと思う。
・人間の素が見れるのが旅。
誰が先導して誰が後ろに下がるか。気を使わない人や、自分本意な人も。それらをまとめるリーダーが現れたりして面白いじゃないか。
なんなら、大喧嘩したっていいと思う。
出来レースだったら面白くないよ。
・そもそも田中要次さんは
バス旅の道中の名所や名物を
もっと織り混ぜたいと思っており
太川.蛭子コンビの時と同じ
バスの乗り継ぎをメインにした番組に
したいとは思っていないのでしょう。
・田中さんがダメなわけじゃなくて、太川さんが良すぎたんだよ。太川さんは蛭子さんやマドンナの面倒を一生懸命見るし、そもそもバスのないところは歩こうと提案したのは太川さんらしい。あそこまで律儀で面倒見のいい人はなかなかいないよ。
・最初は新コンビ違和感あったけど、最近はちゃんと真面目にやっているように思えるけどなあ。
正解ルート検証サイトみたいの見てみると、九州一周なんてルート的に最初から無理があったみたいで番組がむしろわざとクビをちらつかせて意地悪なルートを選択しているようにすら思っている。
「昔からの番組ファンのイライラも相当募っているようです。特にリーダーである田中さんを批判する声が多いようですね」
確かに、1月4日放送後にネット上に書き込まれた視聴者の感想は、好意的とは言い難いものが多い。
〈田中さんはうまい飯食いたい、風呂入りたいばっかり。文句も多いし、リーダーシップに欠ける〉〈本当に番組の内容を理解しているの? 学習能力がなさすぎる〉〈やる気あるのかな?〉……。
・ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z
#田中要次 と 作家の人す。 pic.twitter.com/8ft4uaDPMw
— もとみぃ(たんと)相互フォロー希望 (@motomy555) 2020年1月5日
芸能ライターのエリザベス松本氏がこう話す。
「中には〈田中要次はもう俳優だけに専念すべき〉〈降板して〉なんて声まで上がっていて、田中さんのツイッターにまで批判コメントが書き込まれています。このまま『バス旅Z』を続けていくことは、田中さんの今後の芸能人生にプラスになるかどうか……」
「バス旅Z」には毎回、“マドンナ”として女性ゲストが登場。3人で力を合わせてゴールを目指し、旅のルートを考えていく。4日のゲストはタレントの井上和香(39)だった。
加賀温泉駅からお出掛け。
— はせやん@日本一周おしまい (@ASD_tweetroom) 2019年12月15日
さっき駅の観光案内所で
田中要次さんと
羽田圭介さんと
井上和香さんがいた。
⇨たぶん。。笑
ローカルのやつかな。。。 pic.twitter.com/Q8Nl4tyMWC
「放送スタート直後は、『帰りたい』などのネガティブ発言があった井上さんに批判的なコメントもあったものの、中盤から形勢逆転。リーダーらしからぬ田中さんに批判が集まる一方で、チームを引っ張る井上さんの様子に〈もう井上和香がリーダーってことでいいよ〉なんてコメントまで出る始末。井上さんにとって番組出演は間違いなくプラスでしたが、田中さんはまた株を下げてしまった」(エリザベス松本氏)
もちろん「飯食いたい」「風呂入りたい」は人間として当然の欲求だ。〈田中さんの気持ちはよく分かる〉とうなずくファンもいるようだが、それ以上に逆風が強い。
「田中さんも今さら『バス旅用のキャラです』と釈明するのも難しいでしょう。テレ東としても、このまま手をこまぬいて見ているだけとはいかないでしょうね」(テレビ業界関係者)・・
(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - テレ東に難題…「バス旅Z」田中要次の“わがまま”ぶりに大ブーイング)
敗北の原因は時行のバス地獄の見落としミス。
— ロンドンブーツ (@E259_1000) 2020年1月4日
田中要次のわがまま…
井上和香さんが可愛すぎたー
青春時代のワカパイを思い出したわw
#ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z pic.twitter.com/f7ekwJQAkq
#ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z で#田中要次 さん、今回も失敗したから
— たまご 12/15虹1st 1/19ラ!フェス (@lovelivenumad) 2020年1月4日
ボロクソ言われてるな…
前任の太川さんが偉大やったんや… pic.twitter.com/ATAvmoCNNG
・「素」の面が見られて面白かったから太川・蛭子コンビが面白かったんじゃないの?
仕事とはいえ制約が多く、疲れるロケをしていたらイラつくの仕方ないんじゃないの?
それに田中さん自体、好感度を売りにやってきたような俳優さんではないかと。
・「台本なし」とは言うものの、ただのバス旅では
番組的には全く面白くないわけで、
田中さんはある程度の「わがままキャラ」を演じているんでしょう。
それが番組の意向なのか田中さんの忖度なのかは
わからないけど。
蛭子さんは、おそらく天然で「わがまま」だったんだと思う。
きっといつ番組降ろされてもいいや、というのがあったんだろう。
でも何故か憎めないところがあった。
それは持ち前のキャラなんだろうな。
作ろうと思って作れる物ではないと思う。
・人間の素が見れるのが旅。
誰が先導して誰が後ろに下がるか。気を使わない人や、自分本意な人も。それらをまとめるリーダーが現れたりして面白いじゃないか。
なんなら、大喧嘩したっていいと思う。
出来レースだったら面白くないよ。
・そもそも田中要次さんは
バス旅の道中の名所や名物を
もっと織り混ぜたいと思っており
太川.蛭子コンビの時と同じ
バスの乗り継ぎをメインにした番組に
したいとは思っていないのでしょう。
・田中さんがダメなわけじゃなくて、太川さんが良すぎたんだよ。太川さんは蛭子さんやマドンナの面倒を一生懸命見るし、そもそもバスのないところは歩こうと提案したのは太川さんらしい。あそこまで律儀で面倒見のいい人はなかなかいないよ。
・最初は新コンビ違和感あったけど、最近はちゃんと真面目にやっているように思えるけどなあ。
正解ルート検証サイトみたいの見てみると、九州一周なんてルート的に最初から無理があったみたいで番組がむしろわざとクビをちらつかせて意地悪なルートを選択しているようにすら思っている。