昨年10月27日から今年の1月5日にかけて、オーストラリア南東部を撮影したひまわり8号の観測データを元に、世界地図の画像上に森林火災の被害状況をアニメーションさせた映像。
現在まで大きな被害を出し続けており、未だ収まる様子を見せないオーストラリア森林火災の規模や被害状況がよく分かる。
厚い雲に覆われている時や、過剰な煙に覆い隠されている時は、正確な観測データが取得できないので、このアニメーションにも不正確な部分はあるとのこと。
Animation of Himawari-8 hotspots and burnt areas for fires in SE Australia, late October until now. You can see the daily pulse as fires quieten down overnight, as well as days of major fire runs. https://t.co/uvQzHdLj0b
— Grant Williamson (@ozjimbob) 2020年01月07日
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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木は成長しづらいとは思うけど、そうであってほしいな。
4. 名無しさん
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まさか中共の命令で中国人が放火してるんじゃ?
5. 名無しさん
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こんなの絶対鎮火できんわ
6. 名無しさん
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二酸化炭素を増やしてバランスをとるために
山火事が起きると聞いた事がある。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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元々10年に一回燃えては再生するサイクルの環境だから、環境保護とか騒ぐ人間によって抑制されてなければこんな大惨事にはならなかったよ。
あとそろそろ雨季に入るしほっといても鎮火する。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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二酸化炭素を増やすためじゃなく
酸素濃度が高くなると物が燃えやすくなるだけ
結果的にそうなってるように見えるからそう説明する人もいる
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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ユーカリだけが原因ではないだろうけど
13. 名無しさん
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ただ、動物の方の生態系の回復力は昔より低下してんじゃないか