fr410年以上前から繰り返されているというノロノロ運転が住民を悩ませています。周辺住民に「10キロおじさん」と呼ばれる運転手を直撃取材しました・・






・「10キロおじさん」を直撃 ノロノロ運転に住民困惑


 神奈川県内の一般道。目の前の軽自動車がいきなり減速。ノロノロ運転です。後続車の運転手は嫌がらせだと感じ、追い越します。すると、あおり運転の逆、ゆっくり走って後続車に嫌がらせをする逆あおり運転でしょうか。実は、この軽自動車は近隣では有名な存在だといいます。

 近隣住民:「歩くような止まるぐらいのスピードでトロトロっていう感じ。追い越した途端にすごくクラクションを鳴らされて、何回もありますよ」「(相手が)バスでもやるしダンプ、トラックでもやるので、とても危ないです。“10キロおじさん”とかって呼んでましたけど」

 付いたあだ名は10キロおじさん。近隣住民によりますと、10年以上前からノロノロ運転を繰り返していて、後続車が100メートル以上の列をなすこともあるといいます・・

※詳細は動画で


・「10キロおじさん」を直撃 ノロノロ運転に住民困惑



・見通しの悪いカーブで止まってたら、追い抜いた車が事故が起きることを予見できますよね。何でこんな人が免許の更新できるんだろう。

・一般道での運転適性があるとは思えないので、免許の更新をさせてはならないと思う。

・〉「強要罪とか、あるいは脅迫罪というような犯罪が成立する可能性がある」

でも、実際刑事事件で責任を問うのは難しいのだろう。
ただ、民事で損害賠償請求するのはありなのでは?

・我が家の近所にも似たような方がいます。
なぜ免許の更新ができているのか不思議でなりません。
低速すぎる、右折、左折をするときはクラクションを鳴らし続ける、十分にすれ違える道でもその都度停止、信号が赤の場合50メートルくらい前で停止…などなど。出勤時に一緒になるとイライラします。

・遅いのが正義って風潮が悪!
走行中は当然だが右折時や車線変更にモタモタしてる車にイライラする人が大半だと思うが免許センターの適正テストだと自分勝手と判定されてしまう。
道路は老人や初心者優先なのか?と思うのはオレだけじゃないはず。