223カブスの地元紙シカゴ・トリビューン(電子版)は12日、「カブスが2020年シーズンに変更すべき12項目」の見出しで特集。11番目として「ユウ・ダルビッシュがツイッターの挑発に反論するのをやめさせよう」と提言した・・





 「ダルビッシュは昨夏、テレビとラジオでホスト役を務めるデビッド・カプランの批判にツイッターで反応し、後に『自分は日本でプロキャリアをスタートして以降、メディアにも同じようにしてきた』と話していた。大リーガーがそんなにカリカリして行動するのは愚かなことだ。他人の言葉など忘れ、ピッチングに集中してくれ」

 昨年8月21日、ダルビッシュはジャイアンツ戦で4被弾など6回途中を7安打7失点と打ち込まれた。米ラジオ局ESPN1000などでホストを務めるカプラン氏は同日、ツイッターで「リサーチによれば、今季のダルビッシュはカウント2ストライクから80%近くが変化球。今夜も3被弾は2ストライクからの変化球だった」「なぜダルビッシュは直球を投げるのを拒否するのか? スライダーを投げすぎだ」などと批判した。

 これに対し、ダルビッシュはツイッターで「今夜の試合を含まなければ、2ストライクから左打者への変化球は被打率・137、4シーム(直球)は・350。どちらがいい選択だろうか」などと反論した・・

(source: 中日スポーツ - 「ダルビッシュのツイッター反論をやめさせよう」地元紙がカブスに提言 「大リーガーがカリカリして行動するのは愚かなこと」


・ダルビッシュ選手



・自分への批判に対して反論(感情的にならない程度)
なら、まあアリなんだろうけど、ダルさんの場合
自分には関係無い話題などにわざわざ出向いて
ケンカ腰で口を挟んだりにするからね、
必然的に敵も多くなる。結果が出てない時なら
なおさら。

・いや、これホントですわ。
シーズン中にもかかわらず社会問題にまでコメントしたり、最近では日本人の民族性や文化を否定しかねない動画を出したり。
やっていることが、アスリートとしてはちょっと違うよね。
そんなことは、引退してからやればいいと思う。

・もう野球選手じゃなくツイッター芸人だから。ツイッター芸人が副業の野球で8勝してくれたら御の字でしょ。その年俸が数十億というのが適正なのかどうか?はチームが判断する事で。

・SNS更新するのも投稿見るのも結構時間が掛かるしカブスファンとすればそんな時間があれば練習するなり睡眠で体力温存するなりしろよ!とは思うでしょうね。世界共通ですがスパースターはあまり身近になり過ぎてはいけないでしょう。

・全くダルの自由なんだが、できれば低レベルなコメントに真正面からやり合って同レベルだと発信するよりは、憧れの存在のままであって欲しい、とハムファンからのダルファンの大半は思ってるはず。

・「俺の考えや取り組みは絶対正しい!」って感じで、上から目線が酷いんだよな。
日本時代のように無双してれば許されても、近年の不安定さじゃ反感を買うのは当然。

・こういうスターにスターで居て欲しいって思いが、今の時代でもハリウッドスターが世界的スターである所以だろうな。
かつては日本にも銀幕のスターが居たけど、スターになれる人材が自ら安売りした結果、日本にスターは居なくなったなっ。

・正直、東北高校で喫煙騒動出た時からダルビッシュ好きじゃないけど、Twitterは誰もが発信できるツールなはず。
相応しく無い言動があれば運営がアカウント凍結するなり対処すればいいし、プロとして、球団として不適切と思うならチームが制限かければいい事かと。