32「工房を新しく千葉に構えて……。でも、呼んでくれないんです、私のこと……」「スゴい気になって、行きたいんですぅ!」 そう言って目を輝かせる景子さんの姿は、あたかも恋人から自宅に招かれずにスネる少女のよう・・





その後、息子に内緒で景子さんが工房を訪ねるドッキリ映像がスタート。母親が工房に現れたことに優一氏が驚きの声を上げると、彼女は口元を両手で隠して、「アハハッ!」とお茶目な笑顔を浮かべる。

 工房の白い壁には〈クソヤロウバカヤロウ〉〈とにかく笑え〉と殴り書きされているのだが、これを目にした景子さんは「芸術家なんだねぇ」と漏らす始末。いや、いまどき中学生でもこんな落書きはしないのではないか。そんな外野の声などいざ知らず、ふたりは二十歳(はたち)を超えた息子と母親とは思えないほど、終始、イチャつき続けたのだった。


・NOと言わない! カレン食堂



 優一氏の“母親想い”はいまに始まった話ではない。

 わずか1年余りで破局を迎えた優一氏と陣幕親方の長女との結婚生活について、花田家に近い関係者が振り返るには、

「結婚当初から彼のマザコンぶりは酷かったようでね。奥さんが料理をする時は“作り方ならママに聞いてみなよ”と言われ、風邪をひけば“ママに電話して”。景子さんも過保護なので奥さんに“熱はどう?”“お薬は飲ませてる?”と逐一連絡を寄こしてきたとか。友人を招いたパーティーにも“ママ”を呼び出したそうですからね」・・

(source: デイリー新潮 - 河野景子・花田優一母子が気持ち悪い…テレビ初共演でイチャつき披露



・自分の息子をこんな風に育てたくない。
最低限靴作りの納期を守るなど大人として約束を守ってほしいのですか、、、

・本職?という靴職人としても中途半端なのに
YouTubeを始めても上手くいく筈がないと
思いますが。

・貴乃花の息子さんという事しか値打ちがない男。
靴職人とか言いながら納期も守れない男。
大嫌いですが、
生まれてから本人の意志で出来損ないになったのではなく母親の教育ミスによるものでしょうから、
ある意味恵まれない可哀想な人。

・河野景子の威光ではなく貴乃花の息子で靴職人であることで注目されて世に出ただけの人だから、どちらの力も無い今、落ちて行くのは当然。
河野景子なぞ威光など無い。

・たしか妹とキスもするとか…
理解不能だわ。
やってることも中途半端で責任感のない感じ。

・この母子は見たくない。兄と妹でお風呂に入りキスをするとか異常でしょ、結婚が上手くいかなかった大きな理由だよ。

・靴職人として修行してきたという経歴も師匠である人物から弟子ではないと否定されていましたよね。お金を取るレベルなのか疑問なのに靴職人として未だに活動している事事態違和感を覚えます。
我が子可愛さは分からなくも有りませんがテレビで溺愛ぶりを見せなくとも良いのでは。
微笑ましいなんて思う人よりも嫌悪感の方が多いのではないでしょうか。

・母親からすると息子は「最後の恋人」の存在だと聞いたことがある。景子さんを見てるとまさしくそれなのかな?と。 見てて異常なことには変わりはないけど。

・同感。本当に気持ち悪い親子。
大横綱とアナウンサーのDNAがありながらこんな出来損ないの息子が出来て残念な感じ。
まぁ甘やかし過ぎた結果ですね。

・貴乃花と景子さんの息子ってだけでこの元夫婦に昔より値打ちはないと思うが。。息子も金欠になったらママにたかりすがり、TVにちょこっと出てれば金欠なんて軽い軽いなんて思ってるのが手に取る様にわかるね。