垂直の岩壁をロッククライミング中に足を滑らせて落下する、クライマー視点の映像が怖すぎる
アメリカ、ユタ州モアブのキャッスルトン・タワーでロッククライミングしていたクライマーが、足を滑らせて60フィート(約18メートル)落下。

彼が頭部に装着していたカメラからの映像が恐ろしすぎる。

太ももがロープで擦れて火傷、ジーンズが破れ、脛に擦り傷を負ったものの、この後は予定通りのルートで登攀に成功したとのこと。

【関連】
「神々の庭」と呼ばれる岩壁を登攀中、足を滑らせ落下したロッククライマーの視点映像
海沿いの岩壁をロッククライミングし、登りきったら海へと飛び込むという遊び
落ちても平気。ハワイ海岸沿いの岩場を登るロッククライミング主観映像
崖っぷちの道からバイクごと転落してしまったライダーのヘッドカム映像が恐ろしい

Weekend Whipper: 60-Footer on Castleton Tower (Trad Fall) (2017)
















































タグ
垂直の岩壁をロッククライミング中に足を滑らせて落下する、クライマー視点の映像が怖すぎる