平和な世界の写真と、戦争や紛争、貧困などを写した写真。
内容は正反対であるのに、どこか似通った2枚の写真を融合させた、トルコ、イスタンブールの写真家、Uğur Gallenkuş(@ugurgallen)の作品集。
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人類、戦争しすぎ。西暦1000年から10世紀に渡る戦いの歴史をまとめた映像
行軍中の兵士たちが突然、敵兵に襲われた瞬間を1兵士の視点から見た映像
Turkish photographer Uğur Gallenkuş portrays two different worlds within a single image. Combining pics one of the Western world and the other of the Rest, he highlights how , despite living on the same planet , these places couldn’t be more different. Stunningly Brillian https://t.co/rdzJd1o9u5
— Dr Sarah Haq (@drsarahumer) 2020年01月17日
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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日本だって犯罪や災害で悲惨な目に遭ってる人もいれば
無事これ名馬な人もいる訳だし。
オーストラリアの森林火災だってそうだろう。
戦争と平和だから何だよと思うよ。
4. 名無しさん
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思うに、同じようなことするのなら、平和なほうがいいよねって話で。
この写真があらわすのは、戦争が起こっている国があるから手を差し伸べようとか、反戦の旗手をあげようとか、そういうことではないんだと思うな。