5577’09年に報じられたミスターと一茂の“骨肉の争い”。原因は父のトロフィや、母・亜希子さん(享年64)の遺品などを、一茂が無断で大量に売却したことだという・・






「最初に確執が報じられてからすでに10年が経過していますが、その溝は埋まっていないどころか、さらに深まっていることを知りました」と語るのは、テレビ番組の制作会社関係者だ。その出来事は昨年夏、坂上忍がMC務める番組『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で、一茂を特集した2時間のスペシャル版を制作中に起こったという。前出の制作会社関係者が続ける。

「一茂さんが“長嶋家の秘密”を語るということが、メインテーマで、番組の目玉企画の1つがハワイロケでした。’07年に逝去した母・亜希子さんのお墓はハワイにあるのです。そのお墓や、長嶋家ゆかりの場所などを一茂さんが訪れる様子を収録しました。日ごろから“ハワイ好き”を公言する一茂さんもノリノリだったのですが……」

番組では、茂雄氏や亜希子さんの過去の映像も使用する予定だったという。





「長嶋茂雄さんの肖像権を管理している会社は『オフィスエヌ』で、次女で一茂さんにとっては妹にあたる長島三奈さん(51)が社長を務めています。オフィスエヌに『シンソウ坂上』のスタッフが過去の映像の使用許可を求めたのですが、NGというのが回答でした。さらに亜希子さんの墓参シーンなど、ハワイロケの放送もやめてほしい、という要請まであったのです。結局、現地で何時間もかけて撮影した映像は、ほんの数秒のイメージカットを残しただけで、ほぼすべてがお蔵入り、という異例の事態となってしまいました」

オンエアでは、一茂は父との思い出や、幼いころ誰よりも長く彼に接してくれたという母・亜希子さんについても語っている。

「それにもかかわらず、ミスターや亜希子さんの映像や写真はいっさい使用されておらず、何かとても不思議な印象を受けた覚えがあります」(当時、番組を見たテレビ局関係者)

「さらに一茂さんは『(家族関係は)いまのままでいいというのもある』とも語っていました。一茂さんは、家族関係に距離があるのは昔からで、それぞれ性格も違うから仕方がない、というように淡々と話していました。しかし使用許可を求めたときのオフィスエヌの反応を見る限り、確執はもっと激しいものだと思いました。“長嶋家の名前を使って仕事をしてほしくない”“(一茂さんを)家族とは認めていない”という、茂雄さんや三奈さんの厳しい意思が伝わってきたのです」・・

(source: 女性自身 - 長嶋一茂 父・茂雄と確執激化!番組で起きた家族の肖像NG騒動





・> ’09年に報じられたミスターと一茂の“骨肉の争い”。原因は父のトロフィや、母・亜希子さん(享年64)の遺品などを、一茂が無断で大量に売却したことだという。

明らかに一茂が悪いし、骨肉の争いとゆーか、一茂が長嶋家から単に勘当されたダケじゃないの?

・「長島さんの息子」ということで、デビューできたし、周りが助けてくれたという恩は一生忘れちゃいけない。
すぐムキになるし、ため口が多い、好感はない。

・しかし、長嶋茂雄氏の私物を売り払った件が報じられた時は驚いた。どういう神経をしているのだろうと。父親を食い物にして、刑事事件にしてもおかしくないと感じた。これではアナウンサーだったミナさんも怒るよね。しかし、テレビでシタリ顔でコメントしているのが不愉快。テレビは何であんなワガママなおぼちゃまを使い続けるのだろう。親のことはみんな、妹さんまかせ。あれでは兄弟うまくいくはずがない。

・何故最近、一茂があちこちのTVに出演しているのか理解できない。
偉そうなうえ我がままでMCが苦笑いや苦労している場面が多い。
全く好感を持てない。
親の七光りが無ければ、絶対に需要は無いということが本人はわかっていない。

・一茂は、タレントとしてやっていけるのも、父長嶋茂雄がいたからという事を忘れてはいけない。
色んな番組でコメンテータ―をやっているが、きっかけは父親なんだから感謝しないとねー。

・軽薄軽口で目敏く都合のいい小物と言った印象。これがミスターの息子かと本当に残念に思います。偉大な七光りが災いしたのか本人は自分を文化人や評論家と勘違いしている節をよく感じる。
人に優しくご自分に厳しいミスターもせがれの教育には失敗されたようだ…。

・でも原因は親の育て方でしょう。
今のゆとり世代みたいな育て方をしたのは長嶋家。
一茂の常識のなさから見てもわかりますよね。