『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第122話
嬉美が電源を切り、AIMジャマーが働かなくなったのを見計らって侵入した美琴。そのままジャマーを破壊したことからもう再起動できなくしたのは好判断。能力を封じられてはただの喧嘩であり、場数を踏んでる嬉美の有利は違いありませんから。
仕掛けたのは嬉美! 天使型の竜の羽根を撃ち込みます。
これってコンドルのジョーの羽根手裏剣じゃね?
と思ったのは全国で私ぐらいだけでしょうか。そういう世代だからな!
無論、美琴は電撃で撃ち落としてそのまま嬉美。ところが嬉美は「黒い稲妻」?で電撃を逸らす。嬉美って電気使いだったの!? まぁ竜以外の能力をあまり見せてないので未だに不明ですけど。
嬉美は竜を出して咆哮一閃! 最初の戦いで美琴の砂鉄のゴーレムを破壊したやつです。
けれど侵入した際に破壊した扉を盾代わりにして難を逃れた。そのまま美琴は接近戦へ移行。能力が通じないなら肉弾戦で勝負ということか。
でも前述した通りに嬉美は戦い慣れをしていることからアジャ・コングばりな裏拳で攻撃を許しません。ところが意外だったのはこれから。そのまま倒れるかと思いきや、嬉美の足の甲を踏みつけて距離を取るのを許さない。
膝によるミゾオチ蹴りと、右腕の打ち下ろしパンチ! 正に双方互角の戦いです。でもこの戦いの中で美琴はあることを思案していた。が、嬉美はこれも気付いていたとは!
戦ってる隙に佐天さんと初春を逃がす計画でしたが、嬉美は超電磁砲(レールガン)を使って裏口上に穴を開け、凝固剤を噴出させる。その凝固剤で裏口を塞いでしまおうというわけだ。抜け目のない点ではさすがの嬉美と言えるでしょう。
新約10巻でも上条さんと取っ組み合いしてたけど
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新約10巻でも上条さんと取っ組み合いしてたけど名無し「とある科学の超電磁砲」 美琴と嬉美の再戦は両者相譲らず膝蹴りに肘。ムエタイかな?名無し「とある科学の超電磁砲」 美琴と嬉美の再戦は両者相譲らず実は黒子と双方能力無しで勝負したとしても訓練積んでる黒子より強いんだよな美琴名無し「とある科学の超電磁砲」 美琴と嬉美の再戦は両者相譲らず美少女懲らしめるのに肘使っちゃ駄目名無し「とある科学の超電磁砲」 美琴と嬉美の再戦は両者相譲らずあれは打ち下ろしパンチじゃなくて肘使ってません?名無し風都探偵 70話 bbb解散へ。フィリップは意を決してトラッシュの正体を暴く本編以上にどんどんフィリップが能動的になってきている
続編物はある種前作キャラの成長が止まって新キャラに割り振られるもんだけど名無しぼくたちは勉強ができない 問143 古橋さんの止められない想いが波乱の種にこの場面だと、フトモモと桃尻と桃缶で、三連続でモモってやりたかったのかも。
>地方によって病人には桃缶を食べさせる風習でもあるのかしらん??
いや桃缶は定番じゃ名無し