45杏(33)の夫・東出昌大(31)が、若手女優・唐田えりか(22)との“3年不倫”発覚で役者生命大ピンチだが、長年ドラマを中心に活躍しているベテラン俳優Xも、美人女優Yと不倫していたとの衝撃情報をキャッチした・・





 役者歴ウン十年のベテランXはこれまで、刑事モノや時代劇を中心に150本近くドラマに出演。近年もドラマの何本かはヒットしている。昔はイケメンで鳴らし、劇中では割と硬派なイメージの印象だが…。

「身近な役者仲間の間では、工ロおじさんで有名ですよ。SNSで女の子を物色しまくってました」とは芸能関係者。それだけに女性関係はひっきりなしだったという。

「昨年の前半、女優Yと不倫していました。XがYにSNSでダイレクトメッセージを送り、ハントしたんです。そのうち毎日のように電話をするようになり、Xが出演する舞台をYが見に来たりと、仲を深めていったようですね」(同)


・話題となっている 東出昌大さんの報道




 Yは目鼻立ちがくっきりした、なかなかの美女。過去のSNSをさかのぼると、Xの名前こそ出してはいないものの、2人の秘密の関係がうかがえる内容もチラホラ。それによると、不倫関係が始まったのは一昨年末ごろとみられる。

 ところが、Xの私生活で大きな変化があり、不倫どころの状況ではなくなってしまった。

「別れ話をするためか、あるいは最後の思い出づくりだったのか、XはよせばいいのにYとホテルへ行き、一夜を共にしたようです。別れることに納得のいかないYは、関係を世間にバラすとXを脅迫。その手始めに、隠し撮りしたXのベッド写真をSNSにアップしたのです」(同)

 その写真は、Xの寝顔程度の割とおとなしめのものだったが、さすがのXも身の危険を感じずにはいられなかった。

「一人じゃ抱え切れなくなり、友人に相談。結局、警察へ出向き、恥を忍んで一部始終を打ち明けたそうです」(同)





 芸能人が不倫の清算で警察に駆け込むとは、みっともないことこの上ないが、それほどXは切羽詰まっていたのだ。

 Xからの被害相談を受けた警察はYに接触し、ストーカーじみた行為を厳重注意したようで、以来、Yの暴走は止まった。前出のベッド写真も、すでにSNSから削除されている。

 こうして何とか立件だけは免れたYだが、破局当初は、2人でいるときに呼んでいたXの愛称を使うなど、未練タラタラな思いを連日SNSに投稿していた。

 Xの不倫清算を「ひどい仕打ちだ」としながらも、脅迫したことへの後悔、またXへの謝罪の言葉の数々が並んでいた・・

・詳細は(source: 東スポWeb - 東出騒動に続く衝撃 人気ベテラン俳優を不倫ベッド写真で女優が暴走脅迫





・XだのYだの、実名出せないのなら書かないでほしい。だって誰だか気になるんだもん。

・XとかYとか、実名を出さないのなら載せなくてもいい。煽り記事は、いらないと思う。

・人気ベテラン俳優とか煽っておいて、誰だかわからないから嘘かもしれないし、長いし、文章も面白くなくて、、途中まで読んで後悔。後半は読んでないですが、チラッとみたら、他の最近話題になった不倫話を雑に焼き直し?

・イニシャルで出されてもイライラするだけです。
超大物だの大物だとか言ってもたいした事なかったりするしね。

・X,Yとか架空人物にしかとれない。
この記事も事実なのか、そもそも無かった架空な出来事だったりして。

・X、Y なんて、いくらでも話作れるから。メディアに対して信頼感あった何十年も前ならいざしらず、今は新聞とかテレビ報道の、関係者によりますと、だってまともな人は、眉に唾つけて聞いているんだから。

・こんな話はざらにあるでしょう。
芸能界の男なんてモテたくて業界入りしたのばかりなんだから。
結婚したって行動は変わりませんよ。

・まだ、スポーツ新聞あったんだ。かつては朝の通勤電車で広げている人がいっぱいいたけど、
今はめったに見なくなった。たまに見かけるのは団塊世代の方々のみ。くだらない記事の内容は瓦版屋の時代から変わらないのですね!