er「欅坂46は“笑わないアイドル”として、ダンスや歌唱力を磨き、クールでかっこいいグループを目指してきました。その象徴が、デビューシングルから全8作でセンターを務めた平手さん」・・





「デビュー当時は、センターに立つことを怖がるかわいらしい14才でした。しかし、持ち前の表現力で、世の中に不満を抱える若者たちからカリスマ的人気を得て“現代の尾崎豊”とまでいわれました」(芸能関係者)

本来喜ばしいはずの平手の成長が、グループ内でひずみを生んでいったという。

「平手さんの存在感が強まるほどに周囲が腫れ物に触れるかのように特別扱いをし始めたんです。ほかのメンバーたちは、平手さんのアンタッチャブルな扱いに不満を持つA派と、平手さんを教祖扱いするB派に分かれていきました」(前出・芸能関係者)


・話題となっている 平手友梨奈さんの報道




 たまに、平手の代役がセンターに立つと、B派が不服を漏らすこともあったという。そして平手自身も変わっていったという。

「彼女にだけ複数の付き人がいて、“わがまま”も通るようになっていったんです。それが顕著だったのがあるCM撮影の現場。すべてセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女が“(世界観が)違う”とだけ言い残して、帰ってしまった。スタッフもメンバーも呆然。当然、撮影は中止になりました」(広告代理店関係者)

“黒い羊”となった平手は、「卒業」ではなく「脱退」という選択をすることになった。

「平手さんが抜けることで、『新しい欅坂46としてまとまる』という声が出ているのも事実です」(前出・芸能関係者)・・

(source: NEWSポストセブン - 欅坂脱退の平手友梨奈、CM撮影現場で「違う」と言い残し帰る







・これが事実なら大問題だと思う。これではソロで活動するにしても使いづらいとして企業側が採用しないと思う。
結局は平手友梨奈をセンター固定にした運営が悪いと思う。

・平手は最後のほうはグループのCMに一切出演してないし、シングルのMV撮影もドタキャン、歌番組やライブもたびたびドタキャンしてる。
こんだけドタキャン癖あるともう一緒に仕事したい人なんかいないだろうね
平手にクリエイティブな才能なんてないのにここまで増長しちゃって、卒業後もこんな態度を取り続けられるのか見ものだね

・ローソンの宣伝で平手一人だけがローソンの制服を着用していないことがあった。
記事だけでは信憑性が無いが、「ああ、あれだろうな」と浮かぶものがあれば否定出来ない

・溢れんばがりの才能なら最初っからピンでやれば良かったのでは?今の自分があるのは欅坂という居場所、バックボーンが有ったからなのは間違いではない。感謝とか少し位あっても良いと思います。

・昔はお笑い大好きでギャグを真似したりしてた面白い子だったのに、周りが勝手に祭り挙げるから本人も勘違いしちゃったのかなー
【現代の尾崎豊】って、シンガーソングライターでもないのに、それは尾崎豊に失礼でしょう。

・こういうのがあるから、嫌いになった。音楽番組でも一人明らかにやる気なくてずっと俯いて暗い顔だったり、それで脱退でファンへの感謝・謝罪の言葉もなし。もう平手は芸能界では厳しいでしょ。使ってもらえない。面倒。

・ピンで活動して初めて気づくんじゃないかな、いままでいた環境の温さを

・甘やかした運営も
教祖化したB派も悪すぎる
平手も事件に巻き込まれたのは災難だったが、それ以降も甘やかし続けた結果がこれ。
しかもA派の子は卒業し、害悪のB派が居残り続けててリスタートしても先が見える

・ちゃんと叱ってくれる人が周りにいなかったのは良くなかったですね
誰かが新たなセンターになっても同じ事の繰り返しになるだけです。
運営組織の抜本的な改革が必要になるのかなと思いました