朝の情報番組「あさイチ」(NHK)の2020年1月29日付のインスタグラムが、同番組でキャスターを務める近江友里恵アナウンサー(31)の子ども時代の写真を公開しました。
ネット上では「近江アナ、めっちゃかわゆ〜い」、「元気な可愛い女の子だったんですね」、「堂々たる立ち姿いいな」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.近江友里恵アナの幼少期ショット
博多華丸さん(49)の幼少期ショット(1枚目)、博多大吉さん(48)の幼少期ショット(2枚目)に続き、お寺でソフトクリームのようなものを持ち、白い歯をみせている近江アナの“子供時代ワンピース姿”(3枚目)が披露されています。
この日の「あさイチ」では「悩んでいませんか?子どものおしゃれ」と題したコーナーが放送され、上記の華大さんの幼少期写真が披露されたようですが、近江アナの写真は「放送では登場しなかった」貴重な一枚のようです。
ネット上では「無邪気さキラキラ」、「活発な印象ですね」、「足の開き方から伝わる天真爛漫感」などと、絶賛の声が出ていました。
2.近江友里恵アナの幼少期エピソード
近江アナは両親の実家があった高知県生まれで、子供の頃によく帰省しては「自然の中で遊ぶ喜びを教わった」そうです(情報元:NHKアナウンサー室)。
また小学5年生から読売新聞のジュニア記者として活動してきたほか(情報元:Smart FLASH)、中学高校時代には放送部で活動するなど(情報元:NHKアナウンサー室)、取材を通して伝える経験を積み重ねていたことが、アナウンサーを志すきっかけになったようです。
3.まとめ
近江アナの幼少期写真からは、上品さの中にも活発な様子が伝わってきます。
子ども時代から自らの足で取材をする経験や、自らの声で伝える経験を積み重ねたことで、アナウンサーやキャスターがより身近な職業になっていったのでしょう。
今では朝の生放送という大役にもひるまず、自身の考えや意見を述べながら番組の進行まで柔軟にこなす、近江アナ。今後のさらなる活躍に期待したいと思います。
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