re「強制性交罪は、性犯罪のなかでは、もっとも重い罪。執行猶予つきの判決が出るのは、珍しいケースです」・・






 司法関係者がそうコメントするのは、2014年の「ミスター東大コンテスト」でファイナリストに選ばれ、「日本一チャラい東大生ユーチューバー」として知られていた、稲井大輝被告(26)に下された判決についてだ。

 稲井被告は2018年9月、新宿区内の自宅マンションで、30代の女性に乱暴したとして逮捕・起訴され、強制性交罪に問われていた。1月30日、黒いスーツと黒いネクタイ姿で公判に現われた稲井被告に対し、東京地裁は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。


・稲井大輝被告



 じつは本誌は2019年5月21日、当時保釈中だった稲井被告を、新宿・歌舞伎町で直撃していた。

 時刻は午後8時過ぎ。すらりとした美女と、仲睦まじくラーメンを食べる稲井被告を発見。やがて2人は、慣れた足取りでラブホテルに入っていった。

 約2時間後、マスク姿で出てきた稲井被告は、本誌の直撃に対して、何を聞かれても「すいません、すいません」の一点張り。隣の美女を置き去りにして、ひとり足早に立ち去ってしまった。

 一方、取り残されて途方に暮れる美女をよく見ると、“男の娘” としてカリスマ的人気を誇る、ニューハーフ女優の橘芹那ではないか。その場で確認すると、稲井被告との関係については「ノーコメントです……」との返答だった。


・“ミスター東大”出場の男 女性への乱暴で有罪判決(20/01/30)



・橘芹那さん



「強制性交罪」で起訴された人間が、保釈中にラブホテルで “お楽しみ” とは……。稲井被告の近況をよく知る友人は、こう語る。

「『財務官僚になりたい』と公言していた時期もあり、上昇志向は相当なもの。逮捕されたあとも、『東大卒』の肩書だけは欲しかったらしく、試験の時期にファミレスで勉強していました」

 保身のためとはいえ、勉学に勤しむだけならよいが……。

「裁判に関しては、いつも余裕を見せていました。『被害者女性とは和解していて、執行猶予がつくはずだから問題ない』とうそぶいて、こっそり遊んでいましたね」(前出・友人)・・

(source: SmartFLASH - ミスター東大、裁判中に「ラブホでお楽しみ」の反省ゼロ


・2019年5月末 食事後にラブホテルに入った稲井被告


・勉強ができても、人としてちゃんとしてないやつって、居るんですね。。親はそこは教えなかったんですね。逆に、あなた以外はみんな虫か動物くらいいいながら育てたのかもね

・被害者心情は痛いほど理解できる。
しかし、互いに合意しているなどの犯罪ではない性交については、特に禁止行為ではないと思うけど、そこまで記事にして良いものか。
最終的には記者がこいつの家庭ゴミをあさり、体液の付いたティッシュとかで記事にするんちゃう?

・他の企業は、こういう人は雇わないのでは?

・反省したから女性ではなくニューハーフにいったのでは?

・履歴書の賞罰に有罪になったこと書かないと私文書偽造。

・遊び相手置き去りで逃げると言うところがダメっぽい.
流石に大学は追い出されたか.

・橘芹那は『男の娘』ではありません。
ニューハーフです。本物の『男の娘』は
豊胸やホルモン注射など一切していない人間の事です。一緒にしてはいけません。