rrヒカルは、ロト6の“6”にちなんで、666万円分のロト6購入すると宣言し、「今、本当に僕、ノリにノッてまして。運勢がすごいわけですよ。で、“666”って悪魔の数字ですよね。だから、何か起きるんじゃないか」と自信満々に売り場へ札束を持って行った・・





 売り場で1口200円×5枠で1枚1000円のロト6を6660枚購入した後、自宅に戻ってマネージャーで実兄のまえす、自社のスタッフである名人、ロケマサと共に1枚1枚チェックしていくことに。

ヒカルが購入した第1451回のロト6は、1等・2000万円が10口、2等・300万円も19口、3等・6万円にいたっては1000口も出ていた。そのため、一同、「やば!」「来てるんちゃう?」と期待が高まっていた。


・ロト6



 しかし、5等、4等は頻出すれど、なかなかお目当ての1等は出ず。最初のほうは威勢のよかったヒカルも、いくらチェックしても全く当たらないロト6の束を前にどんどんトーンダウンしていった。

結局、1等はおろか、2等、3等すら当たることなくジ・エンド。この結果にヒカルは「……ヤバない? 逆に奇跡やわ」と力なくつぶやき、「こんなことあるんやってわかったのが収穫かな」と少しでも前向きにとらえようと努めていた。

 その後、換金したところ、戻ってきたお金は85万200円。ヒカルは「(還元率が)過去一低いで。過去一低いのここでくる?」と笑うほかなく、「もう日本の宝くじは買わんとこ。競馬かボートレースしよう」と、もう懲り懲りと言った様子だった・・

(source: リアルサウンド - “金持ちYouTuber”ヒカル、666万円分のロト6購入 その結末に「こんなことあるんや……」


・【宝くじ】ロト6を666万円分買って結果みたら奇跡が…!!!!



・兵庫知事が宝クジ買う人が激減してるのは当たらないからだと怒ってたけど。
そりゃヒカルみたいなユーチューバーがこんな動画見せつけ現実見せられたら減るわな、還元率が低過ぎる。

・好き嫌いは置いておいて、YouTubeで個人で600万使ってる時代にテレビでは10万で1時間引っ張るような状況。そら終わるわな。

・この動画で、宝くじがコントロールされてる、疑惑が高まったね。
当選者が個人情報で守られてるので、運営側の人に当たりが出てても知ることができない。
宝くじは買わない事が一番。

・日本の還元率は低いからね。それにしても666万円分買っても当たらないとはヒカルも言ってたけど何かを疑わうよね。ま~少ない金額で楽しむ事だね。

・それだけ買っても当たらないということを実証してくれて嬉しです。
普通の人だとそこまでのお金見斬りして出来ないですし。
これで宝くじ等に夢見る気は全く無くなりました!

・実際還元率は競馬やパチンコより低いのは証明されてる。競馬で100万ずつ6回賭けた方が勝ってたかもね。

・普通の宝くじもそうだけど、百万長者っていうのもどうなんだろう。確率5000分の1っていいながら、自分で番号決められず、車番だけど毎回変な番号振られてはずれ。当たりそうな番号を避けて振ってるんじゃないかと思ってしまう。胴元がなにやっているか本当のところはわからない。

・個人的には、666万円分手書きで書いて欲しかったな。
日本の宝くじの闇が最近良くわかるようになってきたし。国営ギャンブルの方が変換率が高いし、宝くじって天下り先なんだよね。闇を確かに感じるわ