戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://gamecolumn.blog17.fc2.com/blog-entry-70774.html


ディズニーが21世紀FOXの買収によって、エイリアンゲームが水面下で進んでいたものが幻の作品となってしまったことを伝える - [ゲーム]ゲーム情報記事

ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

ディズニーが21世紀FOXの買収によって、エイリアンゲームが水面下で進んでいたものが幻の作品となってしまったことを伝える



ディズニーが21世紀FOXの買収によって、エイリアンゲームが水面下で進んでいたものが幻の作品となってしまったことを伝えていて、それがどれ位のクオリティになっていて、そして、どの程度出来上がっていたのかというものですね。



昨年のディズニーのフォックス買収に先立ち、Duke Nukemで最も有名な3D Realmsは、エイリアンのフランチャイズに基づいたCOOPファーストパーソンシューティングゲームを製作するための交渉を行っていました。実際、合併前は、3D Realmsはかなり前段階に入っていました。残念ながら、買収によりプロジェクトはキャンセルされました。

3D Realmsの副社長であるFrederik Schreiber氏は、現在存在しないKey Productionsがエイリアンのゲームを開発するために話し合っていたCliff Bleszinski氏に応えて、Twitterでも同様に注目しています。具体的には、3D Realmsプロジェクトは、人間の植民地『Hadley's Hope』で行われた4人のプレイヤーによるCOOPプレイ体験でした。

その後の投稿で、Frederik Schreiber氏はこのゲームのタイトルが『エイリアン:Hadley's Hope』であると適切に語っていて、Frederik Schreiber氏はまた、Slipgate Ironworksの関与を明らかにするいくつかの『ゲームコンセプト』ページを共有しました。特に、Hadley's Hopeは『ストーリーワールド主導のPVEマルチプレイヤーアドベンチャーシューター』として機能することを目的としていました。

プレイヤーは入植者または海兵隊の役割を引き受け、何らかの手段で卵を保護した『保護エイリアンクイーン』と戦うためにチームを組みます。女王のエイリアンのプロテクターに対して多くのレベルを通過した後、プレイヤーは女王自身に対するボス戦に扱われます。


関連リンク


ディズニーは外資丸出しの大ナタでぶった切る体質なので、プロジェクトが引き継げなかったのは残念ですが、自社のテレビコンテンツの撤退など、儲かっていてもリストラする会社ですからねぇ・・・

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment


ゆずもデザイン

アマゾンギフト券、アマゾンでお買い物はこちらから。