re「もう、『なんでやねん!』という気持ちでいっぱいです。薬なんて、とうの昔にやめていると思っていました」・・






「最近も薬をやっている様子なんてまったくなかったですし、よく『一度やったらやめられない』という話を聞いても『そんなことはないよ。だって息子は実際にやめたんだから』と思っていたくらいです」

泣きださんばかりの表情でそう語るのは、槇原敬之容疑者(50)の父・博之さん(79)だ。

前回の逮捕から、長い時間がたった。その間、「息子は薬を断ち切っている」と心から信じていたという博之さん。2度目となる息子の“まさかの裏切り”に、憔悴している様子だった――。


・話題となっている 槇原敬之容疑者の報道




'69年5月、大阪府高槻市に生まれた槇原容疑者。父の博之さんは電器店を営んでいたが、一人息子の才能開花のためにサポートを惜しまなかったという。

「親と子ですからね。何か言葉にしなくても、それ(薬をやめること)はお互い気持ちで伝わっていると思っていました。実際、その後は順調にいっていると思っていました。ただ、今回で2回目。もう、息子の人生は終わりだと思います。私らも、ここには住んでいられなくなりそうです……」

“一家離散の危機”に無念の思いを明かす博之さんは現在、79歳。5年前には大腸がんを患ったという。それだけに、逮捕の一報はことさらこたえただろう――

(source: 女性自身 - 槇原敬之逮捕で一家離散へ…父語る「息子の人生もう終わり」


・槇原容疑者“元カレ”事務所元代表「何度も覚醒剤を渡したことがある」

槇原容疑者は2年前の事件で同棲していた所属事務所元代表の男性(43)とラッシュを使って性的行為をしていたと同課はみており、いまの新恋人とも同様の行為に及んだ可能性があるとみて、使用の有無を調べている。

 元代表はスポニチ本紙の取材に応じ「槇原容疑者に何度も覚醒剤を渡したことがある」と明かした。18年3月に逮捕された際に捜査員に「これは誰の覚醒剤か?」と聞かれ「それはマッキー(槇原容疑者)の」と答えたことについて「捜査員に槇原容疑者の部屋から出てきたという写真を見せられて“槇原のものじゃないのか?”と聞かれたので“槇原の部屋から出てきたということは、そういうことじゃないか”と答えた」と詳細を明かした。



・もう50歳なんだから、親の責任なんて無いと思うけど。
責任を感じて、もうここに住めないというのが気の毒。
自慢の息子だった時期もあっただろうに。

・1回目の逮捕の時、お父様が判決の出た息子を地元に連れて帰って、近所を謝罪しながら、歩いて回ったと言う話を当時の週刊誌で読んだ。出来るだけ人目から隠して時が過ぎるのを待つ事が多いだろうに、マッキーのお父さんは凄いなと感動した。このお父さんの愛情があるんだから、復活して欲しいなぁと思ったのにな。
本当に寂しい。

・「もう、息子の人生は終わりだと思います。」

お父さんの言葉が悲しい
槇原敬之の再逮捕がどれ程、父親を打ちのめしたか
と、考えるとやり切れない
日々の生活の中で薬との関わりを心配していただろうし
一方で息子を信じたい思いもあっただろうし

・親に責任はないわな。お父さんもう80歳で病み上がりなのに夜逃げみたいにしないといけないなんて気の毒過ぎる。槇原は罪作りだと思う。周りまで不幸にするからやはり薬は絶対手を出したらアカン思う。

・薬物は犯罪ではあるけど殺人を犯したわけではないから、一家離散とか夜逃げとかまでしないで居てほしいね。それに50才の大人なんだから。

・もう50のおっさんがやったことなんだから、親にインタビューするのはやめてあげてほしい。
こんなとこにインタビュー行くのに、池袋暴走事故の時はなぜ家族へ突撃インタビューしなかったのか?

・もし、自業自得と言う事で、逮捕せずに放って置いたらどうなるのかな?
自殺したり、廃人になるなら自業自得だが、他人に危害を与えて大量殺人なんて事になったら、それこそ親御さんは死んでも死に切れない。
逮捕されて良かったんじゃないですか?

・全てを失うとわかっていても、止められないんですね。でも、薬物を使用しても一見まともそうに見える芸能人がこんなにたくさんいるんじゃ、ちょっとくらいなら大丈夫と思ってしまう人がいそう。