ty今、世界各国で新たに話題になっているチャレンジがある。ただし、このチャレンジはとても危険で、何も知らないまま巻き込まれるイタズラ要素があるため、大ケガや死亡者の発生が続々と報告され、各地の警察も警告を発している・・






南米で始まったとも言われる「スカル・ブレイカー・チャレンジ(#skullbreakerchallenge)」なるものを動画に撮って、SNSでアップしようとする人たちが世界中に増えている。

チャレンジの内容は、横に並んだ3名の真ん中1名がジャンプし、端の2名がそのジャンプした足を前に蹴り上げるもの。真ん中の人は足を蹴られた反動で後ろに倒れ、場合によって後頭部を地面に激しく打ち付ける可能性があり、非常に危険な行為だ。


・スカルブレイカーチャレンジ



動画の影響は小学生まで広がり、先日は米国・アリゾナ州で暮らすある女性が負傷した息子の写真をアップ。

そこに「息子は友達に騙されてジャンプしたばかりに、後ろから思い切り蹴られて倒れました」「背中と後頭部を地面に叩きつけられた息子は立とうとして気を失い、今度は前方に倒れて顔面にも傷を負ったのです」と書き込み話題を集めた。

被害を受けた少年はイタズラされるまるでこのチャレンジを知らず、「一緒にジャンプしよう」と言われ飛んだ瞬間に蹴り倒されたという。
また、ブラジルでは、昨年11月に少女(16)が同様のイタズラにひっかかり、死亡したと報じられている・・

(source: しらべぇ - 危険なチャレンジが子供を中心に大流行 世界中でケガや死亡者の報告続出





・怪我させた側をちゃんと年齢関係なく刑務所に入れておいて

・同意の上ならともかく、騙して蹴り飛ばして殺すとか完全に殺人じゃないですかヤダー

・その昔、月光仮面の真似をして死亡事故が起きた事例があってだな……←ゆとり叩きに憤慨して調べて知った事の1つ

・イジメで暴力を振るって、相手が怒ると「ネタなのに怒るとかウゼー」って開き直るヤツだ。多分これが原因で死んでも相手がトロいのが悪いとか思ってそう。

・そりゃ座るときに椅子を引くいたずらも無くならないんだからどうしようもないやろな

・子供ってその手の想像力が致命的に足りてないからなぁ しかもやるなって言えば言うほどやりたがる病気持ちだし…

・これとくダネでやってたが、テレビでやったらイジメに使われそうな気もする。 知ってても拒否出来ないとかな。

・何も知らない子に被害に遭わせてるだけなのにチャレンジとは…?ただの障害じゃん。

・映像見たら思った以上に害悪で草 ベッドの上とかでやろうな

・シナモンチャレンジ、トレインサーフィン、高層ビルでの危険な撮影…若者のバカな行為が色々流行してるが、やらせないためには親がちゃんと躾ける事だ

・蹴られたら怪我をするというか相手が痛がるって事を想像できないのがヤバいな…いやそもそも騙して参加させているから「相手が嫌がる事」だって事も想像もできてたし悪気ありまくりじゃねーかこいつ等

・チャレンジは挑戦という意味で覚えていましたが、いつの間にだまし討ちという意味が含まれるようになったのでしょうか。私が知らなかっただけですか?

・頭を打つのもそうだし、手をついて骨折とかも多いらしいな。

・何十年も前からこういうのあるよな。危ない遊びが流行!みたいなやつ。肩パンとか飛び込みとか氷水被るのもあったっけ。SNSで広がる距離と速度は上がったけど、本質は変わってないってことか

・「スカル・ブレイカー・チャレンジ」という名前がすでに殺意マンマンで笑えない。誰だよコレを考案した異常者は?社会に出しちゃいけない類の人間でしょ


・ニュース映像