「図鑑でかわいい小鳥を見ていたら…本物が覗きにやって来た!」ディズニーアニメのような状況に
自分の仲間と思ったのか、それは単なる偶然なのかというところですが、ディズニーアニメのようなシーンですね。
場所はノルウェーで、鳥はシベリアコガラ(スズメ目シジュウカラ科)。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●鳥「おーまいがっ、いとこだ!」
●知識を求めてるんだな。
↑おお、ラリー、ラリー、ラリー、その情報は完全に間違っている。
●しかし政府の監視ドローンはそんな近距離を飛んでるんだな。
●あう、その鳥は、本の中の鳥を見て友達になりたいのかな?
↑爆笑「エサ」
↑コガラはかなり好奇心の強い鳥なんだよ。きっと写真を撮るまえは手からピーナツを与えていたんだと思う。
自分が最後にコガラにエサをやっていたとき、急に手の上が空っぽになり、バッグに手を伸ばしもっとエサを取った。手をバッグから出してまだ広げる前にコガラは指の中に入ろうとしてきた。きっとそのコガラもなぜエサが止まったのだろうと考えていると思う。
●きっとみんな公園のベンチに座ってポルノでも見ていると……何かすばらしいことが起きるかもしれない!
●これはフォトショップじゃないかと疑う。
↑ちがうよ。これは鳥に時間をかけてエサをやっていたのと幸運だよ。
別の写真
(Tittei, hva star det om meg her, da? – VG)
●鳥「このページは終わった」
―そしてゾウのページを開ける。
場所はノルウェーのバランゲル半島で、バードウッチャーの聖地だそうです。
実際は鳥を餌付けして仲良くなっているとのことですが、ほほえましい限りですね。