海外アニメランキング:2020年冬アニメ後半戦で人気のタイトル、前半見た時の変化は?
久しぶりに海外のアニメランキングをチェックしましょう。
Anime Trendingが毎週発表しているアニメランキング、8週目(2020年冬アニメ後半あたりから)のランキングが発表されています。
第1位は「ハイキュー!! TO THE TOP」、第2位は「虚構推理」、第3位は「恋する小惑星」と、ジャンプ連載作品、マガジン連載作品、まんがタイムきらら連載作品とマンガ原作のアニメが人気。
そして第4位には「地縛少年 花子くん」、第5位は「ソマリと森の神様」、第6位は「ランウェイで笑って」と、こちらもマンガ原作のアニメが人気。
第7位は「ID: INVADED イド:インヴェイデッド」、第8位は「ダーウィンズゲーム」、第9位は「映像研には手を出すな!」、第10位は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」が選ばれています。
ちなみに第1週目、海外のアニメファンが2020年冬アニメを一通り見たときは、「地縛少年 花子くん」「とある科学の超電磁砲T」ハイキュー!! TO THE TOP」が人気でした。
Here are your TOP 10 ANIME for Week#8 of the Winter 2020 Anime Season!
— Anime Trending (@AniTrendz) 2020年3月8日
❄️ Vote for your ANIME: https://t.co/ntgAdRuMTz pic.twitter.com/gIVfqt1jLI
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原作絵に寄せてる感はあってそれは良いんだけど、なんというか動きが微妙
ゴミ捨て場の決戦が今の感じのままやられたら正直萎える
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