この男性は肺機能が低下し回復が見込めない状態だったが、移植手術によって無事酸素を体内に取り込めるようになったという。

男性は移植に同意してからわずか5日後に肺の移植手術を受けることができたというが、これに疑問を呈したのがロンドンに拠点を置く独立系の新聞社『Byline Times』に所属するジャーナリストのC・J・ウェールマン氏（CJ Werleman）だった。





59歳の男性患者に移植された肺は脳死したドナーから採取されたものだと一般的に報じられているが、ウェールマン氏は「中国の収容施設で拘束されている300万人以上ものイスラム教徒のウイグル人が、国内の新型コロナウイルス感染者による臓器の需要を満たすために駆り出される危機に瀕しているのではないか」と懸念を示している。

また主に中国の人権に関する情報を伝えるウェブサイト『Bitter Winter』では、「世界では通常、移植を希望して片方の肺だけでも適合するドナーが現れるまで何年もかかる場合があります。しかし今回、中国では完全に患者に適合する左右両方の肺が、たった数日で見つかった」と報じており、この肺移植手術を受けた男性は異例の速さでドナーが見つかったことを指摘している・・

・詳細は（source： Techinsight - 新型肺炎患者に「わずか5日」で移植された肺、ドナーは拘束中のウイグル人か？（中国））





・国家も国民も腐ってやがる自分らが生きるために他民族の命を犠牲を強いるとか、非常時になって情報操作からこういう行為まで中華の腐り具合がよくわかるわ。

・国連の人権委員会も中共の山吹色の媚薬が効いているんだろうな。各種ユニセフ問題の時からそうだもんなぁ、東欧諸国の国連役員なんて思想的に真っ赤かだし。アフリカ諸国も元の植民地主義の責任を中共に丸投げしたおかげで中華マネーでズブズブ。

・このような国の首長を国賓として呼ぼうとしてるんだぜ？人権問題をよく取り上げる某報道社よ　仕事さぼんなよ

・まったく、人権意識も人道的な常識もない野蛮国家だな、支那狂惨党は。

・ナチスもドン引きの悪魔の所業だな、（悪魔だってこれほど酷くはない）

・ほんといつ見てもクローン人間みたいな扱いされとるな

・日本のメディアで人権がーと騒いでる奴らがおままごとに見えるわ。本当の人権侵害を無視して安全で騒ぎやすい場所で騒いでるだけ。

・他の国ではまず見つからない希少な臓器も、中国に行ってお金を払えば数日後になぜかドナーが見つかるんだよね。

・731部隊を冤罪に仕立てた国家がやるコトかね、全く。

・ウイグル自治区では「臓器輸送専用道路」という標識があって空港に直行できるようになっています。ウイグル人は信号無視しただけでも子供だろうが難癖つけられて射殺されます。もちろんなるべく傷つけないように（意味深）あと日本の人権屋はナゼか中国にはダンマリです。

・真偽も知らない遠い場所だしマスコミ様は騒がないかもだが　さもありなんとしか思わないわな