アメリカ、アラスカ州ホイッティアー程度の面積(32平方キロメートル)、200人の人間が自由に動き回り、接触しあった場合が左のシミュレーション。
人々の移動を制限し、接触を減らす「社会距離戦略」を取り、一部の人間だけ移動、接触している状況が右のシミュレーション。
シミュレーション内の点はピンクが「回復した感染者」、水色が「感染していない人」、オレンジが「感染した人」。
「社会距離戦略」を取ることで爆発的な感染拡大を避け、医療崩壊を回避することができる。
感染者数の変化にこれだけの差が出てくるというのは、なかなかインパクトのある結果。
英文記事だけど、さらに詳しい内容は、以下のワシントン・ポスト記事にて。
Why outbreaks like coronavirus spread exponentially, and how to “flatten the curve” - Washington Post
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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死なない感染症ならアリかもね
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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動かない人はスルーして他の人に感染するんじゃなかろうか。
なんで玉突きから反発するのが前提なんだろう。
4. 名無しさん
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入れてない変数はたくさんあるけどあくまで参考に
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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足を縛っておくしかないな。