その「意地汚い」はどこに掛かってるんだ？その疑問で本記事が霞んだ。

店と客が納得してればいい
しつけは別問題
VS
そんなこと言ったって
最低限のしつけぐらいはしとけよ


ファイッ

無理に食べさせたら吐く子だっているんだから、「無理に食べなくていい」って言い方になることもあるんじゃないの。
その後に、「次からはちゃんとお腹と相談して、食べられる分だけ食べてね」って子供に言ってたなら、なんの問題もないと思う。

>>1
本文902は在日じゃね？
日本人の教育内容の会話じゃねぇな。

子供なんて自分の食べられる量をきちんと分かってない子も多いし

店側としては残すのを許すと営業妨害並みに残してくヤツがでるからその予防だろ。誰か一人が残しても客同士で帳尻会わせてくれれば問題ない、ということが理解できないノータリンなんだろうね。

>店の従業員でもなさそうなのに何を必死になっているのかが分からなかった

食べ残しを知らせてくれてありがとうございます、お礼に料金は結構ですを期待したのか
単純に他人が損しない事が我慢ならないって思考なのか。

難癖つけてやろうマウントしてやろう精神が前に出すぎて残したのを食べて会計が見えないのね…

みんなしっかり釣り針に掛かってる件

子供が食べきれなかった分は私が食べました
って言えばいいだけでしょ？

まとめに、別の家族の不正を暴いたから、ワテクシたちは無料にしろ
なんてのがあったな

※欄
壊滅的に読解力無い奴ばっかやな
色々悲しいわ

壊滅的なのは自分と気づいてない奴がいるな

スレでも頭がおかしいおばさんに絡まれてて可哀想(笑)

イートイン監視してそうなオバハンだな

神のごとき読解力をもつ※12様が愚かなる民である我々に正しき解釈を与えてくれるらしいぞ。

では、どーぞ。

スーパーなんかで勝手にその店の万引きGメン気取って、利用客つけ回すジジババとか、本当に居るらしいからね
承認欲求こじらせた成れの果てだよ

報告者がキチ

>>1
子供にかかってるんだと思う
みんなで食べるものなのに食べきれない量を確保するんじゃねーよ、自分さえよければいいのか意地汚いな…な考えじゃないかな
小さな子どもに向けるのはちゃんちゃらおかしいが

子供の残したぶん食ったって書いてあるのに
なんだこの文盲の数は

この、何でもかんでも子供の胃に押し込むことを良しとする文化はおそらく学校給食から来てるね。

バイキングってついつい取り過ぎちゃうよね〜
子供なんか余計にひょいひょい取っちゃって食べ切れなくなることもあるよ
そこで親が全部食え！っていうのか注意した上で食べてあげるかは各ご家庭の裁量ですな

※20
なんか最近ここのコメ欄って文盲が多いような気がするわ

>>19
つまりそういう流れだろうな
ただ、次回からそうならないように教育しようぜーって話
キチババァは論外って事で共通している

店に恩を売る作戦だったんじゃね？
協力したんだから割引しなさいよ！ってさ

おばさんが自分が前に食べ残しをして罰金取られたからたにんが許されるのが許せないとかかな？

※20
そんなの皆分かってると思うんだけど
(そのおばさんは食べ残し放置したと勘違いしたんだろうけど、)その食べ残しを店員に報告したところでどうしたかったんだろ？って話をしてるわけで

報告者叩いてる人は恐らく子育てはしてない。

文盲言うてるのが文盲ってギャグ

※28
一生しないでほしいｗ

>>27
おばさんはもっと斜め上の解釈してるんじゃないかな
子供だろうがなんだろうが個人で取ったものは本人が完食しなければならない！って思ってる
だから　母親が食べた＝ズルをした　だと思ってる

子供が残すのを見越して、自分はそんなに食べずに子どもの残した料理を食べるって母親あるあるだろ

※4
久しぶりにすがすがしいまでのものを見たなw

残したかどうかわかりづらい文章だな
実際はそこそこ残したのを店員が多めに見たんだろうな
この投稿者まん様は都合が悪い点を故意に書いていないだけだろ

※34
夜釣りですか？

工作員はほんと日本語の理解力低くてすぐわかるね
この人は子供に好きにとってこさせて、食べきれなくて残した分を食べて会計したんだよ
子供は残したかもしれないがテーブルの上に残り物はない状態だよ

焼き肉食べ放題の店（お残しは買い取り）でとってきた肉があまりに脂っぽかったので、店員に許可を得て脂身の部分だけ残して会計しようとしたら、隣の席に陣取っていたオバちゃんグループにうちらのテーブル肉を残してる！ってギャーギャー言われたことあるわ。
店員さんはオバちゃんたちに理由を説明してたけど、全然納得してなくてさらにギャーギャー言い初めてたけど、うちらは別の店員さんに誘導されて無事に会計して店をでました。
こういうどうしようもない、もしくはボケたオバちゃんたちは、どこにでも湧いてくるものよ。