新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全土に外出禁止令が発令されたインド。
人の姿がほとんど見られなくなった街に姿を見せたのは、1990年に地元ハンターが目撃したのが最後だという絶滅危惧種、インドブチジャコウネコ(Malabar large-spotted civet)。
2006年4月から2007年3月まで、生息地に仕掛けた1,084台のセンサー付きカメラでも撮影できなかったというレアな動物が、街の中を普通に歩いているという光景が凄い。
捕獲せず、GPSつけて自由に行動させたら、家族や群れの存在が確認できるんじゃなかろうか。
Day 2 of india #lockdownSpotted Malabar civet... Vanishing Species A critically endangered mammal not seen until 1990 resurfaces for the first time in Indian town.. seems mother earth is rebooting! #COVID19 https://t.co/isct1U4jZZ
— World Updates (@Rntk____) 2020年03月27日
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