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東大生が小学生だった頃、87%の家に○○○があった: V速ニュップ

東大生が小学生だった頃、87%の家に○○○があった



1: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:04:55.93
東大生の87%が幼少期に触れ合っていたものとは?

(略)

―しかし一体、どうしたら熱中体験が出来るのでしょうか。熱中体験がよいとわかっても、親は子どもに何をしてあげたら良いのか……。

瀧:そうですよね。そのヒントとなるデータがあります。同じ東大生の小学生時代について聞いたものです。
実に87%の家に「図鑑があった」というアンケート結果が出ました。
また、リビングに本棚があったと答えた割合も高く、その結果は、本に親しみ、図鑑できちんと調べ物をしている家庭環境を想像させます。
「図鑑」が子どもの脳を育てるツールとして最も適していると私は考えていたので、この質問をしたのですが、私の考えを裏付ける結果に驚きました。
「図鑑」は好奇心を刺激し、調べて知識にするだけでなく、実際に出かけてリアルな体験をすることでも、脳への大きな刺激になります。
結局、小さな子どもに好奇心を磨く機会をどれだけ与えてあげられるかは、親次第のところが多いと、私は思います。
良いきっかけさえ与えてあげると、子どもはひとりでに熱中体験につなげていくのではないでしょうか。
その際に「図鑑」はとてもいいツールだと、私は考えています。読み方や使い方次第で、子どもたちの脳はぐんぐん育っていくのです。

https://amd.c.yimg.jp/amd/20181126-00014575-mimollet-000-1-view.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181126-00014575-mimollet-ent

33: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:46:57.02
>>1
図鑑の訪問販売かな

53: にゅっぱー 2018/11/29(木) 11:42:44.99
>>1
これ聞いたことがある

2: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:07:07.88
>実際に出かけてリアルな体験をすることでも、脳への大きな刺激になります


やっぱり在宅より現場だよね

3: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:08:41.10
うちにもあるんだがなんで東大生じゃないんだ

4: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:09:54.19
うちにも腐るほどあったけど

5: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:11:29.01
うちにもあったけど東大生じゃないけど

6: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:11:32.51
小学校の同級生で東大行ったやつの家には学研のひみつシリーズがたくさんあってよく借りた
そいつは欄外の豆知識含めて内容をほとんど暗記してた

8: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:12:34.92
87%の小学生の家に図鑑があるだけ

9: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:12:45.27
うちにもスーパーズカンあるぞ

32: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:36:12.60
>>9
こんなネタわかる奴はおらんだろw

10: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:12:53.72
東大で感じた「学力の差=経済力の差」 現役東大生が目指す、教育格差のない社会
東京大学教育学部4年 宇地原栄斗さん(22)=那覇市出身
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/350738

 高校卒業後の浪人時代。創立まもない那覇市内の予備校で学んだ。生徒約60人に先生4人の小所帯。
ユニークな先生たちは「受験にとらわれない勉強をしよう」と、社会に目を向け、課題をどう切り取るかという視点を教えてくれた。
母子家庭で育った生い立ちもあり、自然と沖縄が抱える貧困問題に関心が芽生えた。

 東大に入ると環境は一変する。周囲は世帯年収が数千万円という裕福な家庭の子ばかり。よくいわれる「学力の差=経済力の差」を肌で感じた。
友人に貧困の話を振っても「その人の努力が足りないからでしょ」という返事。学習さえもままならない境遇への感受性のなさに閉口してしまう。

11: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:13:25.71
釧路から東大に行った人の話

「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由
知られざる「文化と教育の地域格差」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

私の育った釧路市のような田舎に住む子供の多くは、おかしな話に聞こえるかもしれないが、まず「大学」というものを教育機関として認識することからして難しい。

言い換えれば、大学を「高校の次に進む学校」として捉える機会がないのだ。

高校生の頃の私が「大学」と聞いたとき思い浮かべることができたのは、「白衣を着たハカセが実験室で顕微鏡をのぞいたり、
謎の液体が入ったフラスコを振ったりしている場所」という貧しいイメージのみであった。
仮に当時の私が「大学には18歳の若者が通ってるんだよ」と教わっても、驚くどころか、意味がよくわからなかっただろう。

(略)

それに対して都市部では、たとえば電車に乗れば「?大学前」といった駅名を耳にすることになるし、そこで乗ってくる大量の若者が「大学生」であることも、
なんとなく理解するチャンスはかなり大きくなるだろう。上京して、じっさい私は「世の中にはこんなに大学があったのか」と驚いた。

さらに言えば、私が東大に入学し、なかば憤慨したのは、東大と同じ駒場東大前駅を最寄り駅とする中高一貫校が存在し、
その東大進学率が抜群に高いということだった。なんという特権階級だろう!
しかも彼らには、自らがその地理的アドバンテージを享受しているという自覚はない。まさに文化的な貴族である。

(略)

釧路のように地理的条件が過酷な田舎では「街まで買い物に行く」ことも容易ではないので、たとえば「本やCDを買う」という日常的な行為ひとつとっても、
地元の小さな店舗で済ませる以外の選択肢がない。つまり、まともなウィンドウ・ショッピングさえできないのだ。

したがって、私が関東に引越して自宅浪人しはじめたとき、まっさきに行ったのは、大きな書店の参考書売り場に通いつめることであった。
見たこともない量の参考書が並んでいる東京の書店で、はじめて私は「釧路では参考書を売っていなかったのだ」ということを知り、悔しがったものである。

12: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:14:41.91
ピアノも多い

東大生にピアノ経験者が圧倒的に多い理由
https://toyokeizai.net/articles/-/161721

なぜ東大合格生の2人に1人は「ピアノレッスン」経験者なのか 3つの理由を分析
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01040800/

13: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:15:07.56
図鑑のステマ

14: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:15:38.01
図鑑あったけどさ親戚のお古だったんだよ
月のページに○○の海みたいなのがいっぱいあるんだけどさ
その中にうんこの海って追加書きしてあってそのことだけ覚えてる

15: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:16:07.84
東大だけどたしかに図鑑あったw
あんまり興味深く読んだ記憶はないけど
ピアノは触ったこともない

16: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:16:12.30
バカ 「東大生のうちには図鑑があるずらうちも図鑑を買うずら」

17: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:16:19.12
からだの何とかって図鑑に描いてあった「男女の体が一つになったとき大きな幸せを感じます」に興味深々だった

18: にゅっぱー 2018/11/29(木) 02:16:36.67
東大生の3人に1人は公文式をやってた

https://biz-journal.jp/2017/05/post_19225.html

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この記事へのコメント

にゅっぱー
2020年03月31日 23:50
寧ろ残りの13%のい方が気になる。
逆に図鑑が無い家庭なんて存在するのか。