高度10,000フィート(約3,000メートル)からのスカイダイビングで、ダイバー同士が空中で激しく衝突。
衝突された側のダイバーが意識を失ったため、近くにいたダイバーが急いで近づき、彼のパラシュートを開いてから、自分のパラシュートも開いて事なきを得る。
この日は10本のスカイダイビングを行い、9本は何事もなく終え、最後のダイブでこの事故が発生。
ちょっとした体勢の違いであれだけ速度が出てしまうこと、衝突したらかなりのダメージであること、数秒の判断の遅れや作業の遅れで命を落としていたことなど、色々と恐ろしい。
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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下手すりゃ自分も蹴られて骨折とかありそう
4. 名無しさん
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場合によっては一生半身不随とかだし。下半身粉砕骨折して動けなくなった人とかおるで
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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どれか一つ欠けても死んでた