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ネコは新型コロナに感染しやすいとの研究、WHOは調査を強化
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-pets-idJPKCN21R0Y3
記事によると
・1~2月に中国で行われた調査で、新型コロナウイルスはネコには感染する可能性があるという研究結果が出た。
・フェレットも感染する可能性があるが、犬、鶏、豚、カモ類は感染する可能性が低い模様。
・世界保健機関(WHO)はこれを受け、人間とペットの間の感染について詳しく調査へ。
・ネコの間では飛沫感染するほか、フェレットは深刻な症状には至らなかった。
・4月5日にニューヨークのブロンクス動物園で感染した飼育員と接触したトラが感染した例がある。
・研究の詳しい内容はこちらにて↓(※英語)
https://science.sciencemag.org/content/early/2020/04/07/science.abb7015
この記事への反応
・にゃ、にゃんだってー
・この前はブロンクスのトラだったけと、イエネコも。ネコネコ感染、ネコヒト感染があるのか気になるけれど
・えぇっ!
本当だとしたら、猫と暮らしてる方だけでなく、保護猫施設とか、猫カフェとかの関係者たちも、戦々恐々じゃないの…。
・あー…だから虎には感染したんですね。ネコ科だから。
・猫には元々致死率の高いコロナの病気がありますが、飼い猫にも移さないようにって、家でもマスク必須ですかねぇ。猫飼いは気持ちが休まりません。
・どうすればいいんや…
猫から人へ感染する例も出てきたら怖すぎるわ…
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2020年1月29日 6時0分 JBpress (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
中国から全世界へと感染が広がる新型コロナウイルスの発生源は、中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関かもしれない──米国メディアがそんな可能性を報じた。報道では、その研究所が中国人民解放軍の細菌兵器開発に関わっているとの疑惑も呈している。 今のところこの可能性に確証はない。だが、もし事実だった場合、今回のウイルスの感染拡大の意味が大きく異なり、中国の国家としてのあり方が根幹から問われることになるだろう。
この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストのビル・ガーツ記者である。記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。ガーツ氏はこの記事で、「ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある」と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた。
武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され、2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関である。これまでエボラ出血熱やニパウイルス感染症などのウイルス研究にあたってきたという(筆者注:本実験室の存在は、英科学誌のネイチャーなどによっても伝えられている。参考:「世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ―英メディア」レコードチャイナ)。
2020年02月06日 14時41分 大紀元
武漢ウイルス研究所の石正麗氏は2月2日、SNS微信(ウィーチャット)で、「新型コロナウイルスは実験室と無関係であることを命をかけて保障します」と投稿した。2015年、同氏が他国の研究者と共に執筆したコウモリのコロナウイルスに関する研究論文は国際医学誌「ネイチャー・メディシン」で発表された。
徐波氏は投稿の中で、「石正麗氏が2015年に書いた論文の中で紹介したウイルスが、現在の新型コロナウイルスではないとわかっている。しかし、これは中国の研究者が人為的に類似のウイルスを生成していることを証明した」「石氏の実験室には、同じようなウイルスがたくさんあるだろう」「ウイルスの漏えいで今回の感染拡大を招いた可能性が大きい」と書き込み、中国当局に対して武漢ウイルス研究所を徹底的に調べるよう呼び掛けた。
ネットユーザーの「武小華博士」もこのほど、SNS微信(ウィーチャット)に投稿し、「実験室の管理が非常に粗雑だ」と指摘した。「実験用動物、例えば犬をペットとして転売している。医療廃棄物の火葬処分は経費が高くなるから、動物の死体をいい加減に処分する。さらに、野生動物として売ったりすることもある。SPF鶏の卵をゆでて食べる研究員も、実験用の豚を殺して食べる研究員もいる」という。
外飼いと野良猫は捕まえて処分するしかない
なるべく自宅待機して、ババァがコロナかかって自滅するの待つか。
なんつうか生活の癒しが病気の感染源になるってクソみてえな皮肉だな
まぁ猫や犬を飼う奴はロクでもない奴が多いがね
飼い主であるお前が感染源になるんだよ!
お前がコロナ拾ってきて移さなければ完璧
猫隙は低所得にもなりやすいと結果も出てる
人から猫には感染するけど、猫から人への感染は否定されてるからほっとけよ
今んとこペットからの感染はゼロで、ペットが人間から感染させられた側なんだが・・・
投稿日:2020年1月29日 更新日:2020年2月2日 地球最期のニュースと資料 In Deep
中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。
さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。1. 長春軍医科学院2. 成都軍事地域疾病管理予防センター3. 武漢ウイルス学研究所4. 北京中国科学院微生物学研究所
ここにも武漢が出てきます。中国のバイオ研究の最高峰の施設が武漢にあるのですから、当然とはいえそうですが。
このように、中国の細菌兵器エージェントたちが激しく活動し続けていたことが示されたと共に、米ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。
猫は全部香露せば良いんだよ
野良猫もペットで飼ってるのも全部殺処分すれば問題解決
2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究している中国の著名な科学者のひとりだ。
3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ。
4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる。
5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている。
6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。
7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けている。
以上
それがリスク管理