正面からシュートするとだいたい入る「いつも入るバスケットボールフープ」
バスケットボールのリング後ろにあるボードを、パラボラアンテナのように歪曲させた、「いつも入るバスケットボールフープ」。

正面からシュートしたボールがボードにあたると、ボールが反射する方向はだいたいフープの中になるため、シュートの難易度はかなり低くなる。

子供向けのバスケの試合はこれ使えばいいんじゃないかと思うくらい、なかなかいいアイデア。

How I made a basketball hoop that always goes in

































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正面からシュートするとだいたい入る「いつも入るバスケットボールフープ」