44「爆弾証言」が入ってきた。金正恩委員長は、手術を受けて「植物人間化した」というのだ・・






 ある中国の医療関係者は、私に次のような詳細な経緯を明かした。

 「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。

 同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。


・話題となっている 金正恩氏の報道




 ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。

 心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。

 ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。

 その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」

 にわかには信じがたい話だが、この中国の医療関係者の証言が事実だとするなら、独裁者の「政治的生命」の最期は、かくもあっけないものだったのだ・・

(source: 現代ビジネス - 金正恩は「植物状態」に…? 関係者らが明かした「重病説」最新情報





・>ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。

ものすごく詳しいな
知りすぎだろ

・南は先に民主化と資本主義化をしている。
チャンスな感じもするが政権が倒れようが民主化しようが半島の彼らのする事は日本にとって害なのは変わらない。

・今になって思えば、「トランプが親書を受け取った」と発言したのは、北朝鮮の反応を確認するための観測気球だった可能性があります。
すぐに北のスポークスマンが反論したのは、このニュースを象徴しているのかも知れません。

・総選挙に大勝したムンジェインがなりふり構わぬ南北統一に走るだろう。そして、中国の朝貢国になる。それは全くかまわないが、そのプロセスは、日米を離反させ、日中を離反させる、そのことしか統一朝鮮の求心力と存在意義が無い。
日本にとっては、信じられないくらいウザいストーカーとなるだろう。

・プチクーデターが起きたとも考えられる。
国の繁栄に何の成果もなく、貧しいのにミサイルだけを打ち上げることに専念している金正恩を見限ったということかも。

・4月15日の金日成誕生日に姿を見せず、その後も危篤情報に対しても動きを見せないとなると、少なくとも動く事も出来ない十秒なのは確かでしょう。

・またまた奇怪な情報が出てきたものだ。
フェイクニュースの類と思われるが、何らかの異変が起きているのは感じられる。
日本への直接的影響は懸念しなくて済みそうなので、続報が出てくるのを待つことにする。
ところで、影武者云々については、あの体型なので北で探すのは困難と思う。

・日本が北朝鮮、韓国、中国、ロシアという敵性国家の動乱に巻き込まれないように、政治力を結集して細心の舵取りを希望します。ただし、今のうちに国内の親中親韓系の議員やマスコミを封じ込めておかなければならないことは言うまでもない。

・糖尿病だと術後の合併症リスクが高いから、手術は危険なんだったか。
医療水準が高いとも思えないし、100キロ超えで生活習慣病もあったなら血管もボロボロで手術の成功はどのみち低かったかも。
代替わりするのかわからないけど、この正恩氏に負けず劣らず妹も冷酷そう。


・トランプ大統領 金正恩氏に関する報道は不正確だったと考えている