コミカライズ　幼女戦記18巻　「我の為、国の為、求むるは勝利。“衝撃と畏怖”作戦」 : アキバBlog

2020年04月24日

コミカライズ　幼女戦記18巻　「我の為、国の為、求むるは勝利。“衝撃と畏怖”作戦」

原作：カルロ・ゼン＆漫画：東條チカ＆キャラクター原案：篠月しのぶ「幼女戦記」18巻

カルロ・ゼン氏の小説を東條チカ氏がコミカライズされている「幼女戦記」18巻【AA】がアキバでは23日に発売になった。オビ謳い文句は『帝國対連合、大抗争勃発！』、コミックス情報は『我の為、国の為、求むるは勝利。“衝撃と畏怖”作戦は順調に推移しターニャ達は一路決戦へ向かう』になってる。

カルロ・ゼン氏の小説を東條チカ氏がコミカライズ「幼女戦記」18巻【AA】発売
「帝國の勝手にゃさせねぇと連合王国が殴り込み！」

「（これは…！人為的な爆発…！）」

「（て…帝国軍！）」
「敵影、目視で確認！機甲部隊と機械化歩兵の混成集団です！」

「最早敵軍に逃げ場はなく、粉砕、撃滅せしむることでしょう」
「戦争芸術の完成だ。戦史の教科書に我々のページが追加されるな」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：イラストカード

とらのあな秋葉原店A
特典：イラストカード

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

カルロ・ゼン氏の小説を東條チカ氏がコミカライズされ、コンプエースで連載中のコミックス「幼女戦記」18巻【AA】がアキバでは23日に発売になった（公式発売日は25日）。

原作小説「幼女戦記」は、2017年にTVアニメ化し、2019年2月に劇場版アニメも公開された作品で、コミカライズ版の作品情報によると『一流企業に勤めているエリートサラリーマンの主人公は、リストラの復讐によって命を落してしまった。と、その直後、神様によって異世界に転生！金髪碧眼で色白な幼女ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わり、魔導と銃器が入り混じる世界で敵兵を次々と墜とし、軍人としての才を発現させていく』で始まったお話（18巻の巻頭あらすじ＆人物紹介）。

今回発売になった「幼女戦記」18巻【AA】には、第51話「遅すぎた介入II」＆第52話「遅すぎた介入III」と、用語解説も収録（目次）し、コミックス情報は『我の為、国の為、求むるは勝利。敵中横断の簒奪者と護国の銀翼が激突する。“衝撃と畏怖”作戦は順調に推移しターニャ達は共和国に引導を渡さんと、一路決戦へ向かう。帝国の勝利は目前と思ったのも束の間、洋上にて彼女らを待ち受けていたのは連合王国の大魔導師による手荒い歓迎で？』になってる。