gtr「news23」(TBS系)のメインキャスターの小川彩佳(35)と、昨年結婚した医療系ベンチャー企業「メドレー」の共同代表の豊田剛一郎氏(35)・・






新型コロナの感染拡大を受け、メドレーが手掛けるオンライン診療に注目が集まっているが、同社の営業手法をめぐって現場の医師から疑問の声が上がっている。

 豊田氏が経営するメドレーは、医療系求人や医療情報サイトの運営に加え、2016年からスマホやパソコンの画面越しに医師が患者を診断する「オンライン診療」のシステムを販売。業界トップのシェアを獲得し、2019年12月には東証マザーズに上場している。

 そして4月13日、厚労省はこれまで認められていなかった電話・オンラインによる初診患者の保険診療を解禁。株価が上場来最高値を記録するほどメドレーへの注目は高まっているが、同社の営業手法を巡って現場の医師から疑問の声があがっている。


・豊田剛一郎氏



 3月にメドレーの営業を受けた都内のクリニック院長が語る。

「初期費用や導入支援費用として、80万円かかると説明されました。その後も毎月1万円かかり、クレジット決済額の5%もとられる。クリニックにとっては大きな負担です。どうやって元を取るのか聞くと、『患者さんから保険診療に上乗せして事務手数料を取ればいい』という話でした」

 メドレーの営業資料には、「療養の給付と直接関係ないサービス等の費用(通話料)」を徴収でき、「金額や徴収の有無は医療機関の裁量に委ねられている」と書かれている。

「しかし実際は、電話やオンラインによる診療において保険診療料以外に請求できるのは通話料などの実費のみ。それ以外の料金徴収は想定されていない。仮に実費以外を請求すれば、混合診療として行政から指導を受ける可能性もある。誤解を招く営業トークは問題です」(前出・クリニック院長)・・

・詳細は(source: 文春オンライン - 「news23」小川彩佳アナ夫に医師から疑問の声





・昨年6月に番組就任して、視聴率が悪い中、半年も経たないで妊娠。キャスター続投を熱望し、常識的にはありえないが、強行。新型コロナが猛威をふるうなか、妊婦なのにホテルからリモート出演を熱望し、メイクや音声やスタッフの負担やリスクは無視して強行。父は慶應病院の医師。欲しいもの全て手に入れ、さらに他の人の苦労を考えずさらに欲しがる。周りの人のことを考えない人が人権を語るとは、恥を知らないのか。

・医療をビジネスと捉え、患者を商品として見る。
企業家で医師でもある旦那さんの印象。

・『患者さんから保険診療に上乗せして事務手数料を取ればいい』という話でした」
こんなの論外でしょう。
患者には診療ポイントに応じた請求しかしてはいけないでしょう。
時流に乗って雨後の筍のようにオンライン診療を事業にするも、海千山千の世界で実態は怪しいかも。
まあ 旦那の事業が原因で離婚話にならない事を祈ります。

・だってさー、東大医学部出てから留学してマッキンゼー勤務などを経て2015年に30歳でメドレー代表に就任って本当に医者として修練積んだのか疑問なんですが?医者としての使命を忘れはて練金ビジネスに精を出すようになった錬金術師とお見受け致します。

・資産家と結婚した小川アナが生活困窮者のニュース見てさも心配そうな顔してコメントしてるの違和感しかないんだよなぁ
本人自身が高級取りだし

・『患者さんから保険診療に上乗せして事務手数料を取ればいい』
最低な言葉ですね
医療で儲けてもいいけど、こんなコメントする旦那と同じ価値観だとしたら、キャスターもやめてほしい

・上場で得たキャピタルゲインを医療現場に寄付するくらいの度量があれば尊敬するが、まあ自分の懐があったまればそれで良いと思うのが日本のアントレプレナーの限界

・オンライン診療か・・・
時代の流れとはいえ、こんなものにとびつく医師には自分の身体を委ねたいという気持ちにはなれない。
対面による診療に比べて、得られる情報量が少ないのが当たり前。
だから診療報酬そのものも低く設定されている。

・本当は、セキュリティとかすごく厳しく規制されていたから、それに合わせてシステム開発が必要で開発コストがかかったんだと思う。ただ、コロナ騒ぎでオンライン診療がなし崩し的に解禁され、無料のLINEやスカイプどころか、音声のみの電話診療もOKとなったため、高価なシステムを導入する必要性がなくなり、焦っているんだと思う。