と証言するのは、2010年にたけしに弟子入りし、翌年から昨年7月まで8年間にわたり運転手を務めてきた石塚康介さん（42）だ。オフィス北野の元社長・森昌行氏やマネージャーたちと同様、愛人妻こと横井喜代子氏（仮名）に「洗脳」されたたけしの元から去った人物である。

　横井氏から「彼（たけし）の薬が欲しいから保険証を使わせて」と持ち掛けられたのは、「殿」と横井氏が同棲を始めた後のことだったという。横井氏の指示に従い、都内の医院を訪ねた石塚さん。「話は通してあるから」と言われるがまま、自身の保険証を使い、たけし用の薬を渡されたという。


・ ビートたけしさん



「たしか、風邪薬だったと思います。殿はその場にいないわけですから、当然診察してもらっていません」（同）

　これは、厚労省国民健康保険課によれば「刑法の詐欺罪が適用されることになるかと思います」という保険証のなりすまし使用行為。甲南大学法科大学院の園田寿教授（刑法）も「新妻と医院が共同正犯の罪に問われるでしょう」と語る。

　しかも、なりすましはこの1回だけではなく、以降は、事務所の他の人間が医院を訪れ、薬をもらっていたようだと石塚さんは指摘する。件の医院に石塚さんの保険証番号が登録されていたためか、石塚さんの手元にある〈国民健康保険医療費のお知らせ〉には、過去約5年分で総計45回の「なりすまし」の痕跡が見て取れるのだ。さらに遡れば、実際にはそれ以上に増える可能性がある・・

・詳細は（source： デイリー新潮 - ビートたけしの愛人妻、弟子に不正指示　保険証なりすまし使用が常態化）





・こいつ、昭和なら妾として取り入り財産根こそぎ持っていくタイプですね。
たけしが目を覚ますことはできるのか？
もう手遅れかもしれないけど。

・これが事実かどうか警察は捜査しないのかな？
時効は７年だけど、国民健康保険を背景とした厚労省絡みの案件だから・・

・記事中の詐欺だけでなく、健康保険未加入もあると思います。その為なりすまして保険証を使用せざるを得なかったと言うのが真実でしょう。もっと掘り下げて記事にして欲しい。その場合遡って加入の義務が生じます。
たけし氏はTV等でお金に関して大きな事を言っているのだから、あまりにセコイ事はやめて下さい。

・たけしも引退して好きにやればいい。
最近何言ってるかもわからないし、コメントもズレてるから愛人妻と好きに生きたらいい。

・結局最後は愛情よりカネになびいたんでしょうね。
この愛人。たけしさんが、CMやら、仕事をかなり増やしていると思ってました。それは、この愛人のカネ欲しさだったんでしょうね。もしかして、一時期騒がれた後妻業にシフトしようとしていたんでしょうか。この愛人。

・嫌でも本妻に保険証を要求すべきでしたね。本人から電話させるなり方法はあったと思うが、プライドがそうさせたのか、たけしさんの体調無視で相談しても取り合ってもらえない関係性だったのか、背景は他人にはわからない。全額負担でも支払えないわけでもないでしょうし、かかりつけであれば手元に無いことを説明できたと思うが…

・たけしも終わったな、もう面白くないし、まあ、本人の生き方としては最後女に騙され財産持っていかれて、あいつ馬鹿だなとこれはいいかもしれない、本人が言っていたように金獅子が質屋に流れたりして、

・ラサール石井と言い たけしと言い 己の勝手我儘で20歳前後歳下の女性と再婚して 二人とも愛人妻は下げマンか 最近の発言が的ハズレだったり冴えを無くしてたり その点弟子の東国原英夫さんの方が晩年を格好良く生きている 人間後半の仕上げが大事 桂文枝も圓楽も晩年が破廉恥