rrt「給付が遅い」「何をやってるんだ」―。青森市の小野寺晃彦市長は1日の記者会見で、1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」を巡り、苦情電話が市に殺到していると明らかにした。





 青森県では西目屋村が4月30日に早速給付を始めたが、青森市は5月下旬の予定。身近な自治体との配布スピードの違いに対する不満があるとみられ、小野寺氏は「人口千人の村と28万人の市を比べられても苦しい」とこぼした。

 市によると、西目屋村が給付を開始するとの報道があった4月27日ごろから、電話が相次ぐようになった。多い日には200件以上の問い合わせがあり、中には「タヒね」などの暴言もあった。

(source: 時事通信 - 10万円遅いと苦情殺到、青森市 自治体格差背景に





・苦情入れる住民も住民だがどこどこの自治体は早いとか最速自治体はどこかとか言うメディアもメディアだと思う。

・経済的に困窮している人もいるだろうけど、苦情言ってもどうにもならない。苦情の対応のせいで余計作業が遅れるかもしれないし、おとなしく待ってて欲しい。

・この大変な時に、1日も早く給付出来るように頑張っている現場の方に失礼だと思います。
クレームを入れても早くなるわけでもないし、逆にクレーム対応で遅くなる事が分からないんでしょうか。
メディアもココが早い、ソコが遅いなどと煽っていることを自覚して欲しいと思います。

・メディアが騒ぎ立てるし、貰った現金をテレビで流してるから、それ見て興奮する人もいるはず。
随分前に決まったマスクが届かないんだから、つい最近決まった現金が届くわけ無いと思って待っているしかない。

・公務員だって大変だろうに、こういう時に
仕事している人を気遣えない人は
民度が出るね。
早く処理できるのは、人口数千人の村とか町だけで、
2、3万人超えたら無理じゃないかな。

・>中には「タヒね」などの暴言もあった

脅迫罪に該当すると思うので法律の範囲内で厳罰でお願いしたい。
イライラするのは分かるけど、みっともないことはやめて欲しい。

・これは酷い…。
私もたまにありますが、お金が絡む供給業務ではこの様な事象が日常茶飯事です。
本来サービスする側と受ける側は対等でなければなりません。履き違えている人が世の中多すぎです。