tt55北海道は10日、休業要請に応じず、開店を続けるパチンコ店6店舗の名称と所在地を公表し、法に基づく、施設使用の停止(休業)を要請した。また、同日の営業が確認できた2店舗に対しては、その前段階に当たる「事前通知」を行った。





朝日新聞の取材によると、公表分以外にも同日、営業中の店舗が確認されている。札幌市では複数が営業しており、あるパチンコ店では、表の入り口にはコーンをおいて休業中を装いつつ、脇のドアがあいて、顧客が出入りしていた。

中をのぞくと多くの客がパチンコ台に向かっていることが確認できた。翌11日からの休業を宣言しつつ、営業を続ける店もあった。





札幌市内のあるパチンコ店。三角コーンで閉鎖された正面入り口には「11日~当面の間協力休業とさせて頂きます」という貼り紙。一方で、開け放たれた脇のドアからは、ひっきりなしに客が出入りしていた。ガラス越しに店内をのぞくと、満席に近い盛況ぶりで、空き台を探して歩き回る客の姿も目立った。

市内の男子大学生は、ネットの掲示板でこの店が昨日営業していたことを知り、今日は開店前から並んだ。「5月末に撤去される台を、最後にどうしても打ちたかった」という。休業要請のことは知っているが「スーパーだって買い物する人で一杯。パチンコが特別危険だとは思わない」と納得していない様子だった。

(source: 朝日新聞デジタル - 休業要請に応じないパチンコ店を公表 北海道の6店舗







・ついでに脇のドアも封鎖してお客ごと隔離すればよいでしょう。表向き休業を装うというのは、営業の利益と休業の協力金ももらうつもりでしょうか。

・パチンコ屋に行かないようにする特効薬は、法を改正して、未来永劫換金できないようにすること。
換金できなきゃ行く人は激減するでしょう。その上で、一定の基準を満たせば開店OKにすれば良い。
北朝鮮と警察OBは困るかもしれないけど知ったことではない。

・この店はパチンコ情報サイトにも11日から休業中と書いてる。明らかに嘘の情報を告知しているので情報サイトとは契約違反だしそれだけでは済まされなく法律に抵触しているかも。それにしてもセコいお店があるもんだ。

・パチンカーだったけどコロナの影響で周りの店が休業に入ったから行けなくなった。
そしてパチンコのない日常がいかに素晴らしいかを実感した。
私みたいなこんな人多いと思います

・自粛期間中に店を開ければ、わんさと客が来る事がわかった。刑罰が無いのもあり、強行営業するところが増えてきただけの話。もし、客が来なければ、パチ屋は引き続き休業していたはず。
刑罰を作るしかない。

・この作戦は使うところが増えそう。
店の情報サイトは更新しなければ、最終更新日の情報なので
特に問題は無い。

・知事の権限で、営業許可を即日で取り消せるようにすれば良いのでは?
それでも営業を強硬するなら、店も客も違法賭博で摘発すれば良い。

・パチンコしたい人は打ちたいだけで理由はない。
打つのが目的であって理由はこじつけ。
暇だからとか、台の入れ替え前にとか変なこじつけ言わず素直に「とにかく打ちたいんだよ。」と言えばいいと思うが・・・