er44起業家であり人気インフルエンサーである菅本。炎上した原因のイベントに参加したファンは「チケットを買ったことを後悔しています」と打ち明けた・・








「プレミアムチケットの特典は5つ。『ライブへの優先入場』『ゆうこす商店街グッズを全てプレゼント』『ゆうこすの手書きサインリストバンド』『ライブ後の打ち上げ招待』『ゆうこすの私物プレゼント』でした。

 2万5000円を高いと考える人もいると思いますが、アイドルオタクからすれば、この特典は安い。実際に『ゆうこす商店街グッズを全てプレゼント』だけでも1万円は優に超えていたと思いますし、ライブを最前列で見れたのはとても楽しかった。何よりライブ後の打ち上げは朝の5時まで行われ、一緒に乾杯をしたり『今日来てきれてありがとうね』と声を掛けてもらったり、ゆうこすと直接の交流もたくさんできた。大満足のイベントだったんです。

 それでもやはり買わなければよかった。ガッカリしたのは、炎上後ツイッターのサブアカウントでの暴言です。これが何よりもファンを裏切る行為だったです。ゆうこすは本当にファンを大切にしてくれていると思っていました……」


・ゆうこす商店街


菅本の暴言は冒頭の謝罪ツイートと同じ4月27日。自身のサブアカウント「てきと~なゆうこす」での発信だった。

「約1年間、『ゆうこすの私物プレゼント』に触れず、ほぼ全員がプレゼントを受け取っていないことが、4月末にツイッターで炎上しました。参加していないファンまでもが『詐欺じゃないか』とアンチコメントを投稿する事態に発展したのです。そのタイミングで、ゆうこすがツイッターのサブアカウントで、『野次馬野郎が一生つまらねえ人生送ってろよ』と暴言を吐いたのです。それでさらに炎上していました」(同前)

 サブとはいえ、菅本自身が自分のものであることを公表していたツイッターアカウント。“公式での暴言”にファンは大荒れ。結局、菅本は謝罪するハメに。




「その後、4月27日に『去年の私の誕生日の時のプレミアムチケットご購入者さんに送るプレゼントをまだ配送できていない方が何名かいらっしゃるようで、今急いで当時の運営に連絡を取り、問題解決に向けて進めております。大変申し訳ございませんでした』と謝罪しました。

 サブアカでの暴言については、『昨日別のアカウントにて愚痴ってましたが、それは決してご購入者さんやファンの方に対してではないです。誤解を招くような発言をしてしまい、申し訳ございませんでした。今回の件は確実に私に非があること、理解しております。当時のイベント運営会社に連絡を取り、進めております。申し訳ございません』と書いていました。でも、完全にアウトですよね」(同前)

 そもそもこのイベントはファンが大きく関わっていた。アイドルとファンがひとつとなって成功させた手作りのイベントだった・・

・詳細は(source: 文春オンライン - 「つまらねえ人生送ってろよ」元HKT48菅本裕子がトラブル謝罪のウラで大暴言




・結局、真面目に頑張ってる人でも成功するのは中々難しいのに、こういう人がそれなりに成功しちゃうから、日本って良くならないんだろうなと。勿論この人の成功の裏にはこの人なりの頑張りはあったのかもしれないですけど。

・元SKEの柴田阿弥さんが、「一度裏切った人は二度三度裏切る」なんて在籍中に言ってた。こういう人の事を言うんだろうね!

・経歴であの件に関することがごっそり抜けていますね。

・菅本裕子はテレビ・ラジオには対して依頼が来ないのに、イベント中心ばかりの活動だ。
こういう人が表舞台に立っているのに疑問をもっている方々が多くいるはずだ。

・単に利用されているだけなのに、それを自分の能力と勘違いするから、ボロが出たとき対処できないんですよ。
ここまで上辺だけでも持て囃されたら、もう身の丈に合った生活には戻れないでしょうがね。

・こういった状況の時にこそ発言、態度にその人の根底が見えてきますね。
先ずはこんな人を選んで応援していた自分の見る目の無さを反省しましょう。

・もう、金も人脈も作ったから、昔のアイドル時のファンは、いいんじゃね。
ほとぼり冷めたら、またツマラねぇ人生送っている方々が、金落としてくれますよ。
当時も、脱退というより、不穏分子はいらないって、感じだけどね。

・私物の件は無用のトラブル、防ごうと思えば発生しなかったトラブルだと思う!それに加えて好んでトラブルを起こしているようにも思える!こんな無用のトラブルを起こす起業家(?)と大きな取引をする相手が居るとして、菅本に対する不安は無いのか?