33高知県警高知東署は12日、留置室に勾留中の男(44)が、自分の両目に箸を突き刺し、高知市内の医療機関に搬送されたと発表した。






命に別条はないという。同署では「このようなことがあり残念だ」とし、安全管理上の問題がなかったか詳しく調べる。

県警によると、男は同居の兄を刺した疑いで10日、高知南署が逮捕した。

発表では、男は夕食中、留置室内のトイレで目から血を流し、うずくまっているのを高知東署員が見つけた。署員に「箸で刺した」と話したという。

(source: 読売新聞オンライン - 勾留中の男「箸で刺した」…両目から流血、トイレでうずくまる





・こんな事があるたびに、安全管理上の問題を調べるとか言いますね。
箸で目を突くなんてどうやって解決できるの?

・その発想が怖すぎる。
精神的に追い詰められてたの?
それとも外に出たかったの?
下手したら失明なんてこともあるよ

・兄を刺して、今度は自分の目を刺して、読んでて痛くなってきました。
安全管理と言っても、箸をスプーンに変更しても刺す時は刺します。
手で食べる様にでも、刺す時は指を使うのでは?
それより、この加害者の精神的な部分に何か問題があるのでは。

・こんなヤツの為に病院に運び治療させる。
しばらくは通院も必要だろう。
通院にかかる人件費、治療費、全て税金で支払われる。
ちょっと違う気がします。

・勾留停止を狙っているのかもしれないが、失明では代償が大き過ぎないか?
この怪我を治療するためにもまた多額の税金が使われるのだ。

・安全管理どうこうより
どういう心理状態で
自身の目を突けるのか。
そっちの方が知りたい。

・出所した後、箸持ってふらついてたら怖い
自分に出来るってことは他人にも出来る可能性もある