コメント一覧

1. • 1. 名もなき哲学者
   • 2020年05月19日 20:01
   • ID:0U3e7kGh0
   • おいエルダーガイジ、１ゲットされて悔しいか？　お前の人生の唯一の拠り所を奪ってやったぞ。
     だがな、連続１ゲットなんて全然大したことじゃない。お前が毎日１８時間かけていることを、俺は５分か１０分のプログラミングで実現した。時給換算にすればせいぜい二百円だ。
     二百円。それが今のお前の人生の値段だ。分かったならそろそろ現実を見ろ。パソコンの電源を切り、汚部屋を片付け、入浴し、清潔な服に着替えろ。そしてハロワに出かけろ。一生あたり二百円の虫けらのままでいるか、一時間あたり八百円の男になるか、選ぶのはお前自身だ。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:01
   • ID:LrDPjeDj0
   • >>1　エルダー帝国ガガーン少将、ボスボス知ってるぞぉぉい！
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:03
   • ID:0gpQc46w0
   • 明治。
     戦後。
     現代。
     近代。
     科学。
     現実。
     茶番。
     
     どーやったら目を覚ましてくれるんだろうか……。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:07
   • ID:ptxRf4No0
   • 大阪城で虎を飼っていたというから、強さに憧れていたんだろう。
     アメリカでもピットブルとか強い犬を飼っているヤツはＤＱＮが多いと言うし。
     強さへの憧れは逆に言えば弱い自分へのコンプレックス、拭えない恐怖心の裏返し。
     
     
     権力に昇り詰めて疑心暗鬼になって壊れちゃったんじゃないかな。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:16
   • ID:N59e.SPg0
   • 世界各国の権力者で「晩年おかしくなった」って話は結構あるけど
     周囲の人間や後継者が後からそう捏造して広めたって事例も相当多いみたいだからね
     
     秀吉がそうである確証は無いけど
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:16
   • ID:xg8MaJdd0
   • 豊丸「イグ～イグ～」
     日吉丸「私もイグッ！！」
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:18
   • ID:ZgkiQi590
   • 信長ドクトリンを踏襲できている間が「名君秀吉」
     信長ドクトリンでやるべき事を為した後の独自性を打ち出した辺りが「驕る平家な秀吉」
     秀吉オリジナルが五大老に疑問視され始めて迷走し始めた辺りから「老害秀吉」
     
     生まれ育ちと、取り立ててくれた上司の質的に帝王学的な統治者としての教育が
     足りていなかったから仕方がない事だと思う
     
     茶の湯を政治の道具として使った信長のやり方を否定して利休を排除したり、
     権力・権威のアピールに黄金の茶室や聚楽第といった悪趣味な方向に走ったり、
     有力な武家を従えきれなくなって遠くに配置して、家のしがらみが少ない小才子を
     五奉行として侍らしたりと、統べなければいけない武家というものに正面から
     向き合うのを避け続けてたのも「帝王学」が絶対的に足りていなかったから
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:19
   • ID:7byXH0rh0
   • なんとか官兵衛様を遠ざけちゃったから
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年05月19日 20:20
   • ID:IFQqjTeb0
   • おかしくなった、というよりは
     次は今ある領地を何年も何代もかけて治めよう
     っていう発想/選択肢がなかったんじゃないかな。
     当時はどの国でもそうだし、未だにそんな感覚の国もある
     人間の原始的な征服欲みたいなもんに
     出世基地の秀吉が逆らえるはずがない
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:22
    • ID:ix2Dxxj00
    • 元々そういう性格だったというのはあると思う
      宣教師の記録だが、家臣時代の秀吉は同僚たち
      にかなりへりくだっていたらしいが、トップに上り詰めて本性表したという見方も出来る
      また、信長は一般的なイメージと違い、前例とか慣習とか世間体を重視する、独裁者とはほど遠い男なんだが、秀吉は日本史上唯一の独裁者なんていわれている
      独裁的手法で政治なんてやったらそりゃトチ狂ってるようになっちまうだろうさ、勉強したとはいえ元は教養の無い奴なんだから
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:22
    • ID:E8HIrirk0
    • 朝鮮出兵は島津攻めの時には考えていたらしいので昔からの夢だったようだがその割にはおざなりな調査で外征してんだよなぁ…
      
12. • 12. 金ぴか名無しさん
    • 2020年05月19日 20:24
    • ID:J.XJecSm0
    • まあ、老いってのはそういうもんだよね。
      豊臣の誰かが生き残ってればよかったんだけど、優秀だった養子３兄弟は秀次含めて全員早死にでいなくなったからな。
      せめて秀俊を小早川に出さずに近くに置いておくなり大和大納言家のほうに養子に出してれば・・・
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:25
    • ID:dnxxT8.J0
    • 秀吉晩年の手紙とか読むと、だいぶイッてるよな。
      お付の者にそそうがあったら、殺させますみたいなのなかった?(実際そういうので殺してるし)
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:25
    • ID:VRBnwtrT0
    • 日本はずっと朝鮮半島を通って中国人に攻め込まれ続けてるから
      日本の今後の平和を考えるなら、地理的に朝鮮半島を取るしかない
      朝鮮出兵は日本に無理をさせた面はあるけど日本のためだったんよ
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:25
    • ID:ch0SITY70
    • 三成は有能やろ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:26
    • ID:Do8RH9x20
    • 認知症で被害妄想強くなってた
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:27
    • ID:Gf7dxEAr0
    • 梅毒やろ、知らんけど
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:27
    • ID:Iv5El7o20
    • 信長を消した黒幕の噂に耐えられなくなったとか
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:29
    • ID:aZ7APRKt0
    • 信勝（信行）は裏切りはしたけど信長はその嫡男は重用してたからな
      
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:31
    • ID:YuwUNH.K0
    • 老化すると見たくないものは見えなくなるし、
      頭も固くなる。
      それを認められない奴は老害と化す。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:31
    • ID:5WtDenhz0
    • 元々の性格がボケたらタガが外れて出現したんだろうな。「人をコロすの嫌い」とか言ってたらしいけど嘘でしょ。残忍な性格だったんだと思うよ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:33
    • ID:dKm1ICJE0
    • 日本史初の天下取ったというか列島制圧した男だしな、秀吉にしか解らない苦悩の境地があったと察するしかない
23. • 23. (´･_･`)
    • 2020年05月19日 20:34
    • ID:rjVkAOji0
    • 強烈なコンプレックスを糧にして登り詰めるタイプは、倒す敵がいなくなれば萎む。
      晩年の秀吉は醜いね。
      石田三成がいなければ、もっと早く失脚したし、そうであればあれほど醜い死にざまにはならなかっと思います。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:36
    • ID:03XNsgIV0
    • 朝鮮出兵は言われてるほど頭おかしい行動ではないと思う
      参勤交代みたいに国内の戦力を削ぐ目的があったかもしれないし、
      当時最盛期だったスペインが中国を足掛かりにして日本に攻めてくる可能性もあった
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:36
    • ID:7IXFyknf0
    • 秀頼がクソでかいのって爺ちゃんの浅井長政もクソでかいの考えたらそうおかしくないよな？
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:38
    • ID:8.s7i3J10
    • 朝鮮出兵に関しては、
      当時の武士はとにかく土地（農地）が資産で、恩賞として与える土地が不足したせいで武士の不満がたまりまくった
      なお鎌倉幕府も似たような理由で衰退してるし、室町幕府に至っては各地の大名が好き勝手やりだした
      だからやらざるを得なくなったんだよ
      徳川は外様に広い土地を与えて、そのうえ開墾させて米の収穫量（資産価値）を増やしてる
      秀吉も太閤検地とかやった時点でそれに気付いていたはずなんだが…
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:39
    • ID:3ea1tOxO0
    • 偉人たちの健康診断では脚気を推してたな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:39
    • ID:vqYaFWqo0
    • >>22
      その苦労苦悩を分かち合ってくれてた秀長の死去と大和大納言家取りつぶしが闇落ちへの転機やったと思う俺
      秀長さえ存命ならあそこまで狂うこともなかったんじゃないかなあ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:41
    • ID:4GCrr.8x0
    • 晩年も含めてその人なんだよね
      良い時期だけ集めて評価するのは違う
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:43
    • ID:ix2Dxxj00
    • 地政学に触れると必ず言われることだが、朝鮮半島を押さえることは日本の安全保障上必須
      当時はまさにグローバル化、植民地化の時代であり、朝鮮半島を制圧するのは安全保障上妥当な判断とも言える
      ただ秀吉がそういう発想に至るとも思えない
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:44
    • ID:sLMrMcHu0
    • 日本の他の時代の権力者や他国の権力者と比べてとりたてて妙なことをやってるわけじゃない
      秀吉でボケてるとか言ったら雄略天皇とか天智天皇とか清盛や頼朝はもっと酷い
      朝鮮出兵でも軍事的な失策は特にない
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:45
    • ID:qEwDaQ.Q0
    • >>29
      いうて覇者や英雄で、長生きして若い頃から晩年までまともな聖人君子だったのなんてそうそうというか、一人もいないだろ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:46
    • ID:X1FQSZ150
    • 自分が成り上がる事ばかり考えてた人は
      周りも同じ事を考えてると思い込んでしまうものだから
      上り詰めたあとは妄想上のそいつらから地位を守る事に固執しボケも手伝って周囲が敵に見えるようになってしまったって感じかね？
      朝鮮出兵については急に平和になるとそれまで戦での報酬を糧にしてた武士や農民が困窮して不満がたまるから
      そういうやつに仕事を与えるためにも国内に敵がいなくなったあとは外に向かう必要があったって本を読んだことがある
      昔から戦争は公共事業って側面もあったんだな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:47
    • ID:dJh124Tb0
    • ちなみにノッブの最新の人間像は有能だけど保守派の田舎者やで
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:47
    • ID:0yW7xoYx0
    • 大きな目標を失うと急にダメになるタイプの人間がいる。
      中国の三国時代を終わらせた司馬炎とか。
      秀吉もこのタイプだったんじゃないのかな。
      あと周りをイエスマンで固めた事。中でも秀長の死と官兵衛の冷遇は大きい。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:47
    • ID:898kzlqD0
    • 元々貧乏が身に余るお金持つと、おかしくなるのは世の常ですな。スポーツマンとかハリウッド俳優しかり
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:53
    • ID:WvBjpsVB0
    • もし秀頼さえ産まれなければ
      秀次秀秋ラインで一応豊臣の世だったのだろうか？
      
      それともこの2人ではやはり徳川に奪われていたのだろうか
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:55
    • ID:MNjeprE70
    • >>24
      その結果諸大名から恨み買って家康の力は温存してるんじゃ世話ないでしょ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:56
    • ID:qL4LW37s0
    • 人間暇になったら碌な事考えないってだけ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:56
    • ID:8.s7i3J10
    • なお半島政策に関しては、家康は李氏朝鮮と和睦を結んで
      以後は我関せずを決め込んだ
      思い違いをしている人も多いが、鎖国したのは家光で家康公はむしろ積極派だった
      鎖国といっても無制約な出入国を禁じただけで、現代においても身分を証明できない（パスポートや査証を持たない）人はいかなる国にも入国できない（ほんとに司馬と左翼は害悪だな）
      
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:56
    • ID:TTCwCMDa0
    • >>15
      武将といえば三成
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 20:57
    • ID:ix2Dxxj00
    • >>37
      秀頼が滅ぼされたのは関白就任前だったからというのがある
      秀次なら滅ぼされなかったろう、権力奪われたかもしれないが
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:02
    • ID:64hzHbhi0
    • >>4
      お前、頭悪そうだな。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:02
    • ID:Y5wmUlOY0
    • >>151
      多分死ぬ少し前の時のヤツ言ってるんだろうけど
      あれは家臣に押させたものであって秀吉の血じゃないからな？
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:06
    • ID:FcRxJ4y.0
    • 家康を滅ぼしておかなかった事が最大の失敗っていう人いるけど……、たぶん、家康がいなかったら秀吉没後に秀頼争奪戦みたいな事が起こって、もっと酷い事になったと思うわ。
      それこそ、成人する前に殺されている可能性がある。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:06
    • ID:64hzHbhi0
    • 晩年にイかれたという設定がもうね。。
      
      朝鮮征伐は、合理的な政策やろ。
      
      よほど秀吉にそういう印象を擦り付けたいんやな(笑)
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:08
    • ID:qEwDaQ.Q0
    • >>34
      英雄達の選択でやっていたな、実は保守的で天皇や幕府の権威が大好き
      天下布武の天下も日本全土のことでは無く畿内の事
      さらには部下に対して甘いので部下になめられていて結構裏切られている
48. • 48. 金ぴか名無しさん
    • 2020年05月19日 21:08
    • ID:Azo1qz6m0
    • ねねが男子数人生んどけば良かったんやな
      父親が死んでも母親が長生きして子供監視するって理想的や
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:11
    • ID:Y5wmUlOY0
    • ※46
      文禄慶長をちゃんと勉強してたら死んでもそんな発想は出てこない
      終始グダグダすぎる
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:12
    • ID:64hzHbhi0
    • >>38
      ばかなの？
      
      結果論ならお前でも言えるよな、そりゃ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:13
    • ID:64hzHbhi0
    • >>49
      ちゃんと勉強しなよ。
      
      オタクくん。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:15
    • ID:ix2Dxxj00
    • 秀次が切腹してなかったらとか、秀頼がもっと早く生まれていたらとかは言われてるのに、鶴松が死ななかったらが言われてないのはなぜ？
      鶴松が長生きして順当に継ぐのが一番やろ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:16
    • ID:bN.08VmF0
    • ノッブ「東アジアを日本ブロック化したら南蛮貿易でウハウハやで」
      ヒッデ「それや！」
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:16
    • ID:H8KpmWi10
    • 天下人になったから
      誰だって権力の頂点に立ったら大抵おかしくなる
      むしろ以前通りの精神を保てる権力者の方が珍しい
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:17
    • ID:mkzsEDfi0
    • 大陸なんぞに手を出さずに北海道と樺太を開拓すれば良かったのに。
      徳川も樺太をほったらかしみたいだったし、もっと早く守りを固めていればロシアに盗られなかった。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:21
    • ID:H8KpmWi10
    • >>46
      合理的な政策で豊臣政権は天下泰平になりましたかね
      
      侵略に賭けるのは一つの手だが失敗だったことは否めまい
      良く言ってもギャンブルに大金注込んだってとこでは
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:23
    • ID:0Uhlf47w0
    • オレは62才だがまだまだ若獅子よ、なめんなよ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:25
    • ID:o.dkzFJp0
    • >>13
      秀頼の教育係（右京大夫局）が厳しすぎると聞いて「父さんが死ぬまで叩いてやるから何かあったら教えなさい」って秀頼に書いてる手紙あった
      実際は大坂の陣まで生きてるから、ただの脅しだったか、秀頼のご機嫌取るための方便か、寧々や茶々が止めたかしたんだろうけど
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:28
    • ID:sEqdAHA70
    • 徳川、朝鮮、キリスト教
      こんだけに嫌われてたら後世に悪い評判立てられるのは当然じゃね
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:29
    • ID:GF6gme7X0
    • >>50
      結果論を好き勝手語らないと歴史語る意味ないでしょ？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:31
    • ID:ql7g6t1n0
    • 燃え尽き症候群やろ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:31
    • ID:51rKayt30
    • 明の使者が寄越した怪しい薬飲んだってマジかw
      一方家康は薬を自分で調合した
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:31
    • ID:X8H6kJn40
    • 誰一人として自分に逆らえない絶対権力を持てば大抵の人間は狂うだろ、人もモノも全てが自分の意に沿って動くんだぞ
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:38
    • ID:yWMPdVsj0
    • 秀頼が秀吉の子かどうかという話が出たりするけど、当時そういうことはそんな気にしてたのかな。自分の子でなくとも家が途絶えなければいいんじゃね。黙認というか。
      　天皇を男系でとか言っているけど、実際誰の子が紛れているかわからないよね。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:41
    • ID:H8KpmWi10
    • 歴史的に急激に成り上がっても有頂天にならず人格を保った王は少数派
      代表的な人は日本なら徳川家康、
      アジアならムガル帝国のアクバル大帝
      西欧ならフランス王国のフィリップ２世等
      
      そこそこいるように見えるが晩年はそれでも苦心してる
      他は大抵狂っていくか強力なライバルに蹴とばされてる
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:42
    • ID:.fxDD2r60
    • >>50
      家康を出陣させてないのだから力を削ぐ目的でなかったことは明らかだよ。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:42
    • ID:4DXxKI.G0
    • 朝鮮出兵自体はそこまでおかしいことやない
      終始グダグダだっただけや
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:43
    • ID:2pEZr5qG0
    • 晩年の秀吉のおかしな行動は秀頼かわいさに起因するところが大きいと思う
      （朝鮮出兵は膨れ上がった軍隊のはけ口として、周りの大名が出兵したがってた部分もある）
      
      秀次が一門もろとも皆殺しにされたのも「下手に生かしておいたら、自分が死んだ後で秀頼ちゃんに復讐するかもしれない」という被害妄想だと思うし
      朝鮮でスタンドプレーに走った小早川秀秋（元養子）が大減封で面目潰されたのも「大名の前でいいかっこして歓心を買って、秀頼ちゃんを追い落とす気か！」という妄想から来てるんじゃないかと思う
      秀吉が家康にさほど警戒を抱いてなかったのは、家康が「秀頼から秀吉の後継者の地位を奪う」立場にはなかったせいだろう
      
      世界史にもよくある、年食ってから生まれた末っ子に後を継がせようとする暗君のテンプレも、「自分が死んだらあの子が酷い目に遭わされる」という被害者意識から来てるんじゃないだろうか
      （愛人の息子に帝位を譲りたがった晩年の劉邦とか）
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:44
    • ID:1xTIQ71x0
    • 半島の金日成一家とほぼ同じ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:46
    • ID:tl0UB.ts0
    • >>8
      中国オオ返し進言したやで(ニチャ
      て言わなければねぇ
      それだけじゃないだろうけどウザいわぁて猿も思う事あったんだろう
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:46
    • ID:R7.pWI5u0
    • 3英傑の人気なんて全部政治だぞ
      
      江戸時代：権現様神なので別格（歌舞伎やらの題材にしてはいけないレベル）　家康の好敵手秀吉が1番人気、ノッブ10位くらいで明智以下
      明治時代：新政府による前政権（家康）sage
      戦前：国策（朝鮮併合）を先取りした秀吉age
      戦後：侵略戦争した秀吉sage、外国には迷惑かけてない信長age
      
      戦前にノッブを評価してる専門家はマジでいない
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:46
    • ID:mR8eTnjG0
    • 頼朝には父祖の代からの家人がいた
      尊氏には弟直義、その後も細川など頼りになる一族がいた
      信長には子飼いの馬廻や近臣がいた
      家康には三河時代からの譜代層がいた
      
      そう考えると何の由緒も無い所から僅か一代で天下人になるのって
      凄まじい才覚なんだろうけど別の面で苦労するんだろうな、と
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:46
    • ID:nO.1rGns0
    • 晩年の性格がその人が生まれながらに持つ本性
      
      老害はガキの頃から問題だらけだったちゅうことや
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:47
    • ID:2CXnalr.0
    • >>55
      北海道や樺太は、当時は農地にならんから。
      鮭様あたりならあるいは、、、ってレベルの土地だ。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:50
    • ID:.PAv95S40
    • >>43
      記録として残ってる訳じゃないから、どんな推察も想像の域をでない。
      君のしていることは、価値観の押し付けにほかならない。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:50
    • ID:hexiICsj0
    • どんな独裁者も晩年は疑心暗鬼になるからな
      自分がやったことを相手もするだろうと思ってしまう
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:52
    • ID:sZCTBsOi0
    • まあ、どこの家見ても
      血縁は多くても少なくても
      お家騒動にしかならんわな
      秀吉の場合、老害はあっただろうが
      頼りになる血縁がいなかったのは致命的
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:54
    • ID:62SAkltW0
    • 毒？鉛かなんかをちょっとずつ飲まされたとか
      鉛中毒は異常者っぽくなるって言うし
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:54
    • ID:51rKayt30
    • >>52
      秀次の粛清は秀吉の判断一つでどうにでもなったことだからだな
      鶴松の早世は秀吉も手を尽くした上でそうなったわけだしどうにもならん
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:54
    • ID:mPPmJzcP0
    • 実は弟が凄かっただけで秀吉はダメダメだった説が最近は有力
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:56
    • ID:H8KpmWi10
    • >>71
      信長の人気が低いのは御家を潰したからでしょ
      本能寺の変の悲劇があったとはいえ子孫を大大名にできなかったのは無能
      余りにも余所者を過信しすぎたと言われても仕方あるまい
      くじ引き将軍足利義教の評価が近年まで低かったのと同じ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:57
    • ID:EVvR2PdW0
    • 豊臣秀吉自身がノッブの子飼いで
      天下取ったあとの幕臣は殆どが元同僚
      ドラフトで引き当てた新人石田三成や
      忠臣の大谷吉継を引き立てようにも
      既に国内平定しきってて軍功を立てようがない
      （吉継は癩病だったしね）
      
      秀吉逝去時の三成はたったの１９万石
      そんな小大名が采配を振るおうとするんだから
      福島や細川はおもしろくないだろうし
      家康が付け込んでくるわな
      
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:57
    • ID:X1FQSZ150
    • ※80
      最近は有力ってことは秀吉自身の功績はことごとく否定された上で更に実はダメダメだったっていう強い根拠となる資料が見つかったってこと？
      その有力な説詳しく教えてほしい
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:57
    • ID:jQBPcOJ50
    • 現場の仕事でのし上がれるうちは良かったが管理に回ったら人事の才能が無かった
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:57
    • ID:B.6HWpZY0
    • 秀吉がおかしくなったとか言っているやつの頭がおかしいだけでは？
      晩年の秀吉の行動だけでも、日本屈指の英雄であることは明白
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 21:58
    • ID:VA5HTrXa0
    • まあ所詮歴史だからな
      チョーセン様に攻め込んだ！これは悪！って改竄しただけでしょ
      権威ある学者様方が
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:00
    • ID:B.6HWpZY0
    • >>49
      朝鮮征伐はほぼ完璧といっていいくらい
      最初から最後まで負けなし
      これにダメ出ししているのは半島の人間だけでしょ？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:01
    • ID:GVYg346z0
    • 権力持つと人間暴走してしまうってことなのかもしれん
89. • 89. 金ぴか名無しさん
    • 2020年05月19日 22:01
    • ID:d7bWvS.V0
    • 言うほどボケてるかな。
      国内に敵が居なくて傲慢にはなってるだろうけど。
      一応世継ぎも居て死ぬまで安泰なんて大往生じゃん。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:02
    • ID:R7.pWI5u0
    • 朝鮮出兵はノッブも構想はあったみたいだから天下人なら割とスタンダードな発想なんじゃないの
      ソースはフロイスの報告書
      あのタイミングであの構想でやるのはセンスなんだろうが
      
      あと朝鮮出兵自体はグダグダになったが
      本来なら石田らが行ったタイミングで秀吉出馬の予定だったし
      （三奉行は代理派遣）
      これも延期なだけで本人は行く気満々だった
      いずれも周囲に秀吉がいるから国内がまとまってる、明朝鮮ごときは部下で十分とすがられて中止
      
      グダグダにした戦犯は秀吉出馬に反対した前田と徳川
      まあ本人が行ったら戦死してもっとひどいことになってたかもしれんがｗ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:03
    • ID:4f.AXTdi0
    • >>25
      親が天下人だから子供の頃から良いもの食ってたろうし、農民育ちの秀吉と比較してもってのもある。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:03
    • ID:BpSorvm90
    • 最高権力者になって一族郎党生殺与奪の全権もっちゃったら、周りが
      「さすが閣下！」「左様にござります閣下！」「全ては閣下の仰せのままに１」
      としか言わなくなるからねえ　そら判断力なんかなくなるよ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:05
    • ID:mR8eTnjG0
    • 長慶「頼りになる弟が早死にして耄碌しちゃったんだろ、わかるわ」
      元親「頼りになる肉親が先に逝くのって堪えるよね、マジで」
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:05
    • ID:B.6HWpZY0
    • >>7
      悪趣味というのは意味がわからん。
      当時の武将はみな目立ってなんぼだ、信長の高価な南蛮物趣味は
      財力を見せつける意味もあるし、当時のみなが持っていないものを見せることで独自性を示す意味もある
      前田利家や徳川家康は黄金の甲冑をつくらせているし
      そうやってみな悪趣味なものを戦国武将はみなやってる
      
      利休切腹をどうこういっているが、茶は権力と密接な分粛正されることはある、信長は茶坊主を切り殺してるし、家康も古田を切腹させている
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:06
    • ID:E8HIrirk0
    • >>66
      どちらかというと豊臣子飼の武将衆の石高アップを狙った気がするけどね。
      秀吉は朝鮮を肥沃な大地と思ってたくさいし。
      外様が強過ぎる豊臣政権の中で豊臣の力を高める為には外征してでも土地を得るしかない。
      これなら家康が送られなかったことは説明できるはず。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:07
    • ID:Iv5El7o20
    • 某総理大臣「コロナ対策に布マスクを配ります（二枚だけ）」
      
      権力者がトチ狂うとロクな事せん
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:07
    • ID:rbdFcLyd0
    • 言う程おかしいことはやってない
      唯一首を傾げるのは秀次事件
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:08
    • ID:rbdFcLyd0
    • ※96
      他の権力者も真似したがな（嘲笑）
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2020年05月19日 22:08
    • ID:yBR60L7m0
    • 秀吉は最後までボケてはいない、だからこそ
      「自分が死んだら豊臣政権終わりやな」って感じてた
      しかし感じてたからといって手を施せるわけでもない
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:09
     • ID:E8HIrirk0
     • >>87
       なんの成果も得られなけりゃクソよ。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:09
     • ID:PcDOO5bZ0
     • 秀頼の遺髪とか残ってないのかね？
       DNA鑑定して歴史の謎をあれこれ解いてほしいけど、
       しないのはちゃんと理由があるんだろうね
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:09
     • ID:R7.pWI5u0
     • >>81
       お家を潰したというより
       
       権現様は当然すごい、当然ライバルのサルは強くないとだめ、明智はサルに負けた、信長は明智に負けた
       
       秀吉＞明智＞ノッブ
       
       若いころの権現様を圧倒した武田もすごい、上杉は武田と互角だから当然すごい
       
       秀吉＞武田＝上杉＞いろいろ＞明智＞ノッブ
       
       江戸時代の評価なんてこの程度のレベルだぞ
       家潰したなら武田のほうがもっとひどいが、奴は人気あったみたい
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:09
     • ID:H8KpmWi10
     • >>90
       後金→大清ですら北京陥落に３代かかったのを見ると
       当時の兵力と長期戦困難な兵站構造では無謀だったと思う
       
       まあそれは後付けだから言える事だけど
       やはり対外侵略はギャンブルだな
       
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:09
     • ID:EVvR2PdW0
     • >>15
       でも前田、上杉、毛利と肩を並べて
       黒田細川福島伊達を従えるには石高が少な杉内
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:10
     • ID:TuqT.gtK0
     • 晩年は英雄からただの人間に戻ってしまったというか夢から醒めてしまったというか
       なんとなくそんな感じがする
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:10
     • ID:wfSM4qS90
     • 権力を持った事による助長
       独裁者も下っ端の頃は有能だった奴は多い
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:10
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>56
       国内の反乱はゼロで完璧な統治が行われているけど？
       何を理由で失敗と？
       戦では負けなしであるし、子飼いの連中の領土を増やしている
       各地の大名に動員令を出すことで上下関係を叩き込める
       賞罰を与えることで忠義を尽くさせることもできる
       悪いことは何もない
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:12
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>100
       それは秀吉の問題ではないだろ
       ヌルハチの時代で明は征服できなかったが、ヌルハチは失敗ではないだろ
       後身の失敗
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:13
     • ID:kBKVejIg0
     • >>29
       活躍を後から悪く改変されないのは
       後の統治者にとって都合の良い時だけやろ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:17
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>80
       具体的にどういう理由で？
       秀吉に失敗など最初から最後までないが？
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:17
     • ID:E8HIrirk0
     • >>107
       なお滅んだ模様
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:20
     • ID:sLMrMcHu0
     • ※97
       秀次にしても秀吉自身信長の後継に三法師擁立した張本人だし
       秀次残しときゃ安泰という話でもない
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:20
     • ID:R7.pWI5u0
     • >>110
       ヨッメに旦那の女遊びがひどすぎるって相談されて上司に超気を使わせ
       公文書で叱責されるっていうのは失敗ではないのですか・・・
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:22
     • ID:E8HIrirk0
     • >>108
       実は朝鮮出兵は成功とか失敗とか議論する余地すら無い大失敗。
       何故なら元々の予定は「唐入り」だったから。
       そもそも秀吉の唐入り計画はガバガバで(ハワイを奇襲すればアメリカは降伏するレベルの発想)この時点で戦争としては論外。
       そして稚拙な計画から戦争し続けても無駄な血を流すだけだった。
       中国の土地に攻め込めず、入り口でうだうだする羽目になっただけなので論外の大失敗であった。
       せめて最初からちゃんと計算してたらなぁ…
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:22
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>14
       それは無い
       単に唐入りの通過点でしか無い
       成り上がりの秀吉が、部下の心を掌握するには御恩としての領土を同じく戦による軍功とその機会を与え続ける必要があったというだけ
       明国を征服が目的
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:23
     • ID:H8KpmWi10
     • >>107
       >国内の反乱はゼロで完璧な統治
       
       なお、死後豊臣縁故の大名は
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:24
     • ID:E8HIrirk0
     • >>113
       まぁ下半身問題はこの時代そんなに大事じゃないから多少はね？
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:24
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>30
       全然的外れ
       ロシアが南下するのかい？
       ヌルハチが海を渡るとでも？
       
       唐入りが目的
       朝鮮なんざ全く興味が無い
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:24
     • ID:zeyNEIWB0
     • 秀頼197cmってなんだよ。UFCのヘビー級ですらなかなかいないぞ。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:25
     • ID:iWVzBL4A0
     • 普通に考えて権力を手に入れて歯止めが効かなくなっただけだろ
       
       >>113
       あれは失敗とはいえないんじゃない？職務上の失態でもないし。むしろプライベートなことを相談されて可愛く思ったんじゃないか？信長は
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:26
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>111
       単に寿命だな
       秀頼が若すぎた
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:26
     • ID:H8KpmWi10
     • >>114
       まあしゃあないでしょ、当時は手に入る情報も物資の輸送も限りがあった
       後付けだが秀吉の代は琉球台湾遠征ぐらいにしといて
       明の混乱を待っていればワンチャンあったかな？ぐらい
       
       もっとも勝ってたら日本人も中国文化に呑み込まれて
       後年酷い目にあったかもしれんが
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:26
     • ID:cOPmbXHN0
     • ソフバン会長の年齢に拠る！？
       最近の判断力や決断力のズレや遅れとかもそんな感じ？
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:27
     • ID:E8HIrirk0
     • >>107
       ？？？「今の太閤は古狐が代わったもの」
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:27
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>114
       ヌルハチだって唐入りしたのはホンタイジの代でですよ
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:29
     • ID:E8HIrirk0
     • >>122
       せめて朝鮮の詳しい情勢と北京までの距離をちゃんと計算して欲しかった…
       明に宣戦布告しないで朝鮮をつついて「朝鮮征伐」をして南朝鮮を切り取って、そこを橋頭堡として使うとか…さぁ。あったと思うんだよ…
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:29
     • ID:liPmHEr30
     • >>65
       清王朝の康熈帝と乾隆帝は長寿だがボケずに晩年も立派な人だったらしい
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:30
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>72
       うむ同意。
       だからこその唐入りや茶道の入れ込みと統制
       
       
129. • 129. 金ぴか名無しさん
     • 2020年05月19日 22:31
     • ID:J.XJecSm0
     • 秀吉に最初から最後まで失敗ないとか・・・
       主君に黙っての無断撤退とか、家臣時代もけっこうポカやらかしてるやん。
       家康くだせないのも失敗やし、九州征伐とかの人選も失敗よな。
       何より蟄居ですまそうとして秀次を死なせてしまったのは大失敗やん。
130. • 130. 名無し
     • 2020年05月19日 22:32
     • ID:xuGdePun0
     • 歴史上の人物も人間だからな
       ボケとか体調不良とかイライラとか人間臭い理由を排除して、
       かっこつけて検証する歴史学者は好きじゃないわ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:32
     • ID:H8KpmWi10
     • ちなみに台湾には秀吉→家康→秀忠→家光まで
       何度も服属ないし領有しようとしょっちゅうちょっかいをかけていた
       もし台湾が沖縄みたいに薩摩藩等の植民地（住民にとって迷惑な事だが）になったら
       色々影響があったかもしれないな
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:32
     • ID:E8HIrirk0
     • >>120
       まぁただ信長も「秀吉はすぐ俺にお伺いを立ててくる」って書いてるので困ったらすぐ信長に連絡してるところをそう言われてるのかも。
       ただ、これは秀吉が信長の性格呑み込んだ上での戦略でもありそうなのでなんとも…
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:33
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>113
       武将が女いっぱい囲うのは当然じゃないか、ましてや子供いないんだから
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:35
     • ID:Qn.YdyZ10
     • >>85
       太閤検地による職の重層性の解消と荘園の消滅、石高制や度量衡や大名統制、刀狩りによる兵農分離と農民の非武装化
       明治に至るまでの基本的な枠組みを作ったのも秀吉。
       
       家臣の有能や信長の政策デザインの継承もあるが桁違いに画期的偉業をやったことは事実。
       
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:37
     • ID:GBHpMTnn0
     • 慢心と過信もあるがブレーキ役を担える母ちゃんと小一郎が死んでいなくなったのが大きい
       宗易や秀次、信雄や秀秋もああなれば大名や家臣で秀吉の意に反する意見出せる奴なんて最早いない
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:38
     • ID:H8KpmWi10
     • >>126
       ぶっちゃけ明を本気で滅ぼすなら敵の混乱をつかないとな
       
       中国は昔から内憂外患がセットで無いと転覆しない
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:40
     • ID:iWVzBL4A0
     • >>132
       おれも実はかなりそれを疑ってる。なんなら秀吉がおねに手紙書かせたまであるんじゃないかとも思ってる
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:41
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>114
       唐入りどころか天竺まで目指してるよ
       けど朝鮮征伐はあくまで朝鮮のみ
       唐入りのために入朝して先陣をせよ、従わないのなら先に成敗するって宣言して始めてるからな
       ガバガバ？
       経路なども事前にきちんと調べ上げている、だから半月ちょいで首都を陥落させてる
       
       無駄な血を流すとは？最初から最後まで負けなしなんだけど？
       明軍が大軍で何度か反攻してきたがことごとく敗れている
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:41
     • ID:HKTlJfzK0
     • 亡霊の憑依。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:41
     • ID:.s0uFU2u0
     • >>112
       確かにそうだけど
       秀次切腹から、家康が動き出す
       
       外に姫出さない、最上から嫁も来てたら
       秀次生きてれば、最上と伊達の縁戚だしね
       ただ駒姫は到着と同時に打首
       
       
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:41
     • ID:iccTYRCw0
     • 途中からグダグダやな
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:41
     • ID:ZFU3dxs10
     • >>25
       秀吉は淀が懐妊した時に「自分で乳を飲ませて育てろ」と言ったとか
       つまり下賤の子という意味
       タイミング的に自分の種じゃないことはわかるだろうからね
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:42
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>116
       死後は後継者が無能だっただけだろ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:44
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>124
       浅野のコメントは江戸時代の創作
       >>126
       調べてないわけないだろ、つか文禄での講和条件は半島南部の割譲だ
       そこに倭城をつくって橋頭保にして取り返しにきた明軍を何度も撃破している
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:44
     • ID:R7.pWI5u0
     • >>115
       唐入りには同意するが、完全制服が目的かね？
       当時唐は鎖国状態で貿易できず
       秀吉は1回目の講和の条件として貿易に異常にこだわってる感がある
       
       唐をなめ切ってたのは事実（唐は長袖の国だから日本にかなわないと言ってる）
       だが、軽く一あてして開国させる程度の考えだった可能性もある
       東北大の教授がそんな説を言ってた気がする
       
       のちにペルリさんという人がもっとなめ切った兵力差で鎖国してる国にちょっかい出して不平等条約getして英雄になってるし
       結果論で唐がガチってきたから失敗したけど、朝鮮での無双っぷりに日和って和睦になる可能性もあった
       
       結果だけ見れば大失敗なのは確かだけど
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:45
     • ID:E8HIrirk0
     • >>138
       だとしたら狂気の沙汰だな。
       天竺までの距離知ってんのかって話だし。
       ちなみに朝鮮のことはあんまわかってなかったと思うぞ。寒さとか食糧事情とかな。
       
       そして実は日本軍負ける時は負けてるんだよなぁ…大軍に包囲されて脱出とか。
       脱出できてるから凄いけど…
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:47
     • ID:jHys62w00
     • 結果論だけど若い頃なんやかんやあっても家康も信長も名家の生まれだから家名に恥じないことやった訳だし今も昔も生まれや血筋に勝るものは無いと言うことだろ
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:47
     • ID:kwIYG.yL0
     • やっぱさぁ
       
       霊石使いすぎちゃんやない？
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:48
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>129
       勝家が秀吉の話聞かないから無断撤退しただけだろ、案の定勝家は敗退した
       秀吉は中国方面軍の司令官に抜擢されている
       家康は下っている、子供人質に差し出して小牧長久手で降伏し、その後上洛して臣従している
       九州征伐の仙石や尾藤は確かに問題ではあるが、九州征伐そのものは成功している、秀次は秀吉の命令聞かないんだから仕方ない
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:50
     • ID:H8KpmWi10
     • >>138
       なんで北京落とせなかったんやろなあ
       
       出陣した大名大赤字だし徳川派増えちゃうし
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:50
     • ID:QNMKmH7P0
     • 秀吉は酷薄で根性曲がった男が、本性を隠して道化を演じていたって印象。
       天下を取って、本性が出たんだと思われ。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:51
     • ID:ARqhWk5H0
     • 晩年より以前にも、国替えを渋った織田信雄をサクッと改易したり
       同じく細川忠興に何十年も加増の沙汰と出さなかったりと
       結構狂った方策バンバン出してるからね。
       秀次に連座して切腹や厳封、改易になった大名も多く、
       あそこを境に求心力が無くなってやる事に支持がされなくなったん
       だと思う。朝鮮出兵と合わせて前野長泰とか浅野長政とかの
       古参を切り捨てたのがやっぱデカいよ。
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:51
     • ID:GBHpMTnn0
     • >>106
       ポル・ポトも最初は人格者でまごう事なき英雄だったのにな
       アイツこそ何がどうしてああなったのやら
       根の部分が最初からぶっ壊れてたとしか思えない暴君ぶり
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:52
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>146
       当時は地球儀だって日本に渡来している、どのくらいの時間で世界回れるのかもわかってる時代
       寒いといっても東北レベルであるし、食料も日本から送っている
       大軍に包囲されて脱出って平壌で小西が脱出したケースか？
       講和交渉してたらだまし討ちにしてきただけ、きちんと明軍を撃破してから脱出している
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:54
     • ID:ZFU3dxs10
     • >>45
       誰の子かわからん秀頼に付いて行く武将がどれだけいるかって話よね
       下手すれば戦国時代に逆戻りするかもしれないってのに
       秀吉的には豊臣家が存続するなら家康が黒幕でもいいと思ってたかもしれんね
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:54
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>150
       北京が陥落する前に明が降伏してきたからだよ
       だから日本軍が侵攻を取りやめた
       
       徳川派増えた？誰の話だ？
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:57
     • ID:R7.pWI5u0
     • >>133
       できる奴が上手に遊ぶのはもちろんいいのよ
       ただ秀吉の場合、ねねは上役の娘で自分より身分があり
       立場上大事にしなけりゃいけなかった
       
       結果論だが秀吉の死後光成が襲撃されたときねねは家康にお墨付きやって関ヶ原の遠因を作ったともいえる
       
       帰蝶が徹頭徹尾ノッブを支えたのと比べるとねぇ
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:58
     • ID:jHys62w00
     • >>93
       義元「兄貴殺して上洛するわ」
       信玄「肉親居ない方が捗る」
       謙信「むしろ実子と養子で殺し合い始まったわ」
       政宗「親は切り捨てるもの」
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 22:58
     • ID:H8KpmWi10
     • >>153
       むしろそういう弱点を見せない人だから
       周りに失望して過激派になったんじゃないかと
       歴史上偉大な業績を成し遂げた人は
       明快な弱点とそれを補う臣下や工夫があった
       戦に異常に弱いアウグストゥスとかな
       
       ポル・ポトにはロクな後継者も部下もいない
       つまりそういうことだ
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:00
     • ID:bqIJ.GzX0
     • >>15
       狭量で人望の薄さを友人からも指摘されてように
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:01
     • ID:H8KpmWi10
     • >>156
       >北京が陥落する前に明が降伏してきたからだよ
       >だから日本軍が侵攻を取りやめた
       
       …
       
       …
       
       あ、うん…パラレルワールドの事はもういらんで
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:04
     • ID:jHys62w00
     • >>140
       最上が反豊臣になったのを政宗に目つけられたから最上が豊臣に付いても伊達が味方するとは限らない
       最上と伊達自体は秀次事件が無きゃ最悪の仲で互いの親族が仲裁に入っても無意味なレベルだぞ
       そもそも伊達と言えば味方撃ちで有名な一族だぞ
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:08
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>152
       国換え命令渋れば改易されるのは当たり前だろ・・・
       細川にしても九州征伐や北条征伐でなにかしたのか？
       これを狂った方針？くるっているのはお前だろうが
       
       求心力がなくなった？どこで？反乱すら一切ないんだけど？
       
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:09
     • ID:jHys62w00
     • >>152
       切り取り自由のままだったから古参に分ける分が払いきれなくて身分低い新参に小分けに与えるしか無かったってのもあるけどな
       そのせいで家名存続より新参同士で手柄争いで暴走したところを家康に目付けられて関ヶ原に発展したわけだけど
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:13
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>157
       上司の娘だろうが出世した立場なら下の身分の嫁なんだけど
       当時の基準なら嫁の身分が低いってんで離縁されるか側室に落とされて、もっと高い身分の嫁もらうのが普通なくらいだぞ
       >>161
       碧蹄館で明軍が大敗して沈惟敬が派遣されて降伏したから秀吉は明への進軍を停止させたのだが？
       お前は異世界の人間だったのか？
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:19
     • ID:H8KpmWi10
     • >>165
       首都攻めずに明国が対等に扱う訳ないでしょ
       金朝と南宋を知らない訳じゃあるまい
       ホント言い訳ばっかりだな
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:23
     • ID:D6yMuKEn0
     • 秀吉最大の失敗は五大老筆頭に家康を指名したことだろうなあ。
       前田・毛利・上杉を三大老にして賤ヶ岳七本槍に何らかの役職を与え、政権実務は五奉行が担う。徳川は奥州に転封し、伊達を目付役とする。
       ってのを、北条攻めの後にやっていれば関ヶ原も無かったと思うの。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:24
     • ID:E8HIrirk0
     • >>163
       求心力が残ってりゃ少しは秀頼も…ね
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:24
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>166
       対等に扱うも何も日本軍に大敗して降伏の使者を送り、
       それをもって秀吉が進軍を停止させたのは事実だろうが
       秀吉からすれば対等どころか下っ端の降伏の使者以外の何物でもないわ
       
       
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:24
     • ID:GBHpMTnn0
     • >>152
       力ある奴は警戒され隙あらば粛清されるのは韓信など昔からある事
       張良のように隠居して表舞台から身を引くか、警戒されないようにとことん従順に行くかしかない
       隠居して警戒心を解こうとしたのが如水
       家康はあの大身を維持しつつよく最後まで隙を見せなかったものよ
       家康は秀吉が死ぬのを待って簡単に天下を掠め取ったみたいに言われてるが内心薄氷を踏む心持ちだったんじゃないかな
       五大老と言われてる連中は秀吉の前では全員従順なイエスマンを演じてただろうけど
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:26
     • ID:E8HIrirk0
     • >>167
       まぁ家康が格上だからしゃーない。
       後地味に秀吉は利家とかを信頼してなかったんじゃないかなぁ…
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:29
     • ID:3Sk12mQ60
     • そういうプロパガンダでしょ
       おかしくなったって事にしないと徳川が政権を奪った大義名分を失う
       現代でも定番のプロパガンダだよ
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:29
     • ID:E8HIrirk0
     • >>145
       戦場が朝鮮ってのがな…
       土地が貧弱・設備が貧弱・気候が寒冷と最悪な条件が揃ってる。
       すると完全な消耗戦になるわけでこうなると元の国力が高い明が圧倒的に有利になっちゃうし…
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:30
     • ID:E8HIrirk0
     • >>160
       ミッちゃんはコミュ障系逸話多すぎ
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:30
     • ID:OHUDzSOq0
     • 金目教の呪い。
       それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:31
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>167
       一応家康は義弟だからな
       そして実は最も早く秀吉に臣従した大名でもある
       家康が上洛して臣従したのは８６年
       輝元景勝が上洛して臣従したのは88年
       友達で織田家の有力武将の生き残りの利家は別格とすれば家康の地位が高いのはある意味当然
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:32
     • ID:E8HIrirk0
     • >>143
       まぁ秀頼は無能だったけどさ。
       親父が負の遺産を遺すと苦労するものよ。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:33
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>168
       恩顧大名はほとんど改易されるか、死んで代替わりしてる
       生き残っていたのは福島や黒田くらいじゃないかな
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:34
     • ID:E8HIrirk0
     • >>144
       残念ながら浅野のコメントは割と多くの史料にあるので一悶着は間違いない。
       文禄の時点でもう秀吉の計画は破綻してるからなんとも。
       そもそもまず明に喧嘩売った時点でゲームオーバーだし。
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:34
     • ID:H8KpmWi10
     • >>169
       そう思ってるのがまさに耄碌の典型例
       中国史を見ればわかるだろう
       清帝国末期まで首都を保持して降伏なんてありえないと
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:35
     • ID:X1FQSZ150
     • >>157
       ＞帰蝶が徹頭徹尾ノッブを支えたのと比べるとねぇ
       
       濃姫って信長と結婚した後の記録ってほとんどと言っていいほどないでしょ？
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:35
     • ID:E8HIrirk0
     • >>166
       そもそも明は日本が中国国土を侵略できるとは考えてすらいないからな。
       現実そうだし。
       しかもこの和睦の席で秀吉は毒を盛られて…
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:36
     • ID:6dJ6VNa80
     • やっぱり育ち
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:39
     • ID:E8HIrirk0
     • >>178
       それがそもそも秀吉の求心力の無さよ。
       加藤は豊臣を見限っていたし、
       福島も同じく見捨てた。
       
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:39
     • ID:iWVzBL4A0
     • >>169
       用語は正しくな
       送ったのは講和の使者。降伏じゃないぞ
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:40
     • ID:jHys62w00
     • >>167
       織田の後継者として天下取ったのに織田の同盟格の人間を次席に据えなかったら周りが納得しないだろ
       大体奥州に送っても政宗より早く統一するだけだぞ
       そもそも秀吉は転封のつもりで関東送りにしたのに治水も内政も豊臣本拠より上回るレベルまで育てた訳だし
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:41
     • ID:H8KpmWi10
     • >>182
       そもそも冬に食料抜きで北京攻めは無謀
       日清戦争は秋に北京の手前まで進む程度ですら
       凍傷がかなり応えてるこらな
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:42
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>179
       なら当時の史料をもってこい
       江戸時代じゃなくてな
       
       >>180
       日清戦争では首都落としてないけど、清が降伏してきましたが？
       むしろ首都落とそうとした山縣を伊藤が呼び戻してます
       陥落させると無政府状態になって交渉相手がいなくなるからな
       
       アルタイハーンも北京は包囲しても北京は落とさず、降伏した明は要求を丸呑みしている
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:44
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>184
       加藤は秀頼と家康の会見から帰国中に急死してますが？
       奉行は関ケ原で、三中老は大阪までにみな改易、武断派の大名の多くも代替わり
       福島くらいのもんだろ
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:46
     • ID:H8KpmWi10
     • あくまで中華思想の明国からすりゃ
       「倭国の小悪党がやっと降伏を受け入れるようだ」
       程度の認識しかなかったからな
       
       そう思われたくないなら前例に習い首都を落とすしかない
       金朝が北宋の首都をボコボコにして金を兄貴分と言わせたように
       どんだけ辺境の地に居座ろうが
       中国にとっては蚊に刺された程度にしか感じてない
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:46
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>185
       降伏の使者だったから秀吉が進軍を停止させたんだがなあ
       講和の使者と名乗っていれば、戦果拡大のために続けただろうよ
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:46
     • ID:E8HIrirk0
     • >>187
       じゃあ朝鮮に駐屯って考えたけど朝鮮ってシベリア並みなんだよな。
       あれ？詰んでね？
193. • 193. 名無し
     • 2020年05月19日 23:46
     • ID:qAAv3eQQ0
     • ボケた
       権力を握って凶悪な独裁者になる事はよくある
       徳川幕府の敵役だから実際より悪く言われている
       このどれかか、全部やろ
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:47
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>190
       碧蹄館でぼこぼこにまけて降伏してるんだけどｗ
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:48
     • ID:jHys62w00
     • >>170
       そもそも重用してた福島正則、加藤清正、黒田親子、毛利の親族の小早川と吉川の裏切りが直接敗北の原因になってる所見るともう人の目を見る力は衰えてるの明らかだしな
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:50
     • ID:H8KpmWi10
     • >>188
       つまり最低でも首都包囲は必要って事だ
       それでも包囲程度じゃ弟や子分扱いだし
       土地なんて論外、財宝も土産物も大して貰えないがね
       ※その後モンゴルが弱体化したのも土産の少なさが一因
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:51
     • ID:In.E8G9N0
     • 逆に正しい戦略とってたけど後世の徳川に解釈替えられた、って可能性無い？
       おかしいと言われる明国征伐も、秀吉引揚げの10年後には明が滅びてるわけで、攻め続けてたらもっと早く滅びて、大陸の奥に食い込んだ領土を日本が持ってた可能性あるんじゃないかと思うんだわ。戦争得意な秀吉が情報持ってないのに攻め込んだってのもナンセンスでは？
       撤退の理由は通路にするはずだった朝鮮半島に住んでた奴らが、日本人みたいに農業スキルを持った農民ではなく、明国が撤退したらたちまち自分たちの役所を襲うような蛮族だったせいで資材調達が出来なかったからだろ、日本の農民を連れて行って半島の文明化と資材調達をしたら意外とイケたんじゃないかな。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:52
     • ID:jHys62w00
     • 秀吉悪く言われるけど大阪の陣の淀の暴走ぶりよりマシな気がする
       むしろ後藤又兵衛とか明石全澄とか木村重成はよく最後まで戦ったよな
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:56
     • ID:E8HIrirk0
     • >>194
       中国からするとどこそこ？くらいだろ。
       降伏したってのも嘘やし。
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:56
     • ID:H8KpmWi10
     • >>194
       ホント馬鹿だね
       
       戦に勝ったから遠い異国の相手が土地くれると思ってるの？
       要求呑ませるなら圧倒的な被害を与えないと無理だよ
       ましてや中華思想の只中で
       「文句あるなら易性革命で天命があることを証明しろよｗ」
       とか本気で信じてる相手なのに
       
       だから首都を落とすのが重要なんだよ
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:57
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>195
       重用していたというが、福島や加藤などは豊臣政権の中枢にはいない。
       中枢を抑えていたのは奉行で彼らは地方で軍権握っているだけの戦争屋
       上の指示で戦争するのがお仕事
       適材適所だと思うけど？
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:57
     • ID:jHys62w00
     • >>197
       朝鮮出兵の大名の管理と調達やってたの家康だし反対してた連中と揉めたりで足並み揃ってないんだからやる前から無理ムード漂ってたぞ
       
203. • 203. 名も無き哲学者
     • 2020年05月19日 23:59
     • ID:B.6HWpZY0
     • >>196
       その前に降伏の使者が秀吉の所にきたからな
       >>200
       戦争に勝利して領土の割譲なんてよくある話だが？
       世界史を少しは学んだら？
       日清戦争でも首都は落としていないが、遼東半島と台湾を割譲させている
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2020年05月20日 00:01
     • ID:ToNEFmH.0
     • >>202
       そもそも反対していた連中とは誰？
       当時の手紙などで反対していたものが残っているんだよな？
       むしろみな渡海して武功建てたいという手紙が残っているんだけど？
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2020年05月20日 00:01
     • ID:M2HkwL0R0
     • 子宝いれば、いくらでも政略結婚しまくりで
       とんでもない事になっていただろうに
       まさに天は二物を与えずというか…
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2020年05月20日 00:04
     • ID:26T7KcRu0
     • >>197
       残念ながらその未来はかなり厳しい。
       まず日本自体に戦争を続行出来る体力がない。
       次に、明が疲弊したのは確かだが、日本出兵時にヌルハチが明に支援要請をしてる。
       明はプライド(と、日本が首都まで来れないという自信)から拒絶したけどもし日本軍が長居してたらどうしてたかはわからん。
       下手すりゃヌルハチと合体して日本軍撲滅→勢いのまま日本侵攻みたいな歴史にもなり得た。
       秀吉がここまで作戦をミスったのは朝鮮の地理を知り損なったから。
       秀吉の地図だと朝鮮は九州位のサイズで、石高は1200万石とされてた。
       これは九州の4倍くらい富んでる計算になる。だから秀吉も「前進しろ」ってしつこく言ってたわけ。
       ところが実際は九州よりも長いし、石高は1200どころか300も無さそうっていう過酷な大地。
       水が腐れてたりと最悪で、こんな土地に行こうって奴はおらん。
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2020年05月20日 00:06
     • ID:TSsMBkSm0
     • >>203
       中国史で他所の人間がどのタイミングで
       対等と見做されるか見りゃ分かるだろ
       首都取れない時点でどんだけ言い訳しようと無駄
       
       ヒトラーがベルリン陥落直前に
       「我々はモスクワに迫った」と言っても無駄なのと一緒
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2020年05月20日 00:06
     • ID:26T7KcRu0
     • >>204
       毛利輝元が書状で朝鮮最悪帰りたいって言ってるし、
       島津やその他の大名も嫌がってると残ってますが…(組屋文書)

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