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 コメント一覧 (469)

1. • 370. 名アリカオス
   • 2013年06月13日 16:17
   • タイトル　ペンは剣より強し
     
     
     このコメント欄に書いているつわもの達が書き綴る
     出来事がどんどん実現されていく
     殺したいと願い殺意を込めて書いているコメント欄の主
     日がな毎日書き続け
     
     ある日順番が回ってきた
     そうコメント欄の主はお互いにお互いのことを書いていたのだ
     ・・・・・・・・・・・・
     うううううう
     死亡
     
     次のコメント欄の主のコメントが実現されたのだ・・・・・・・
     
     コメントが続く限りこの連鎖は止まらない
     
     タモリ「ミイラ取りがミイラよくあることですね」
     
     おあとがよろしいようで
2. • 371. 名無しカオス
   • 2013年07月08日 22:15
   • >>358
     生きた埋葬
     
     A氏はペットシッター業者であり、飼い主が留守中にペットの面倒を見るのが仕事である。しかしそれはあくまで表の顔であり、本業は高級ペットの闇ブローカーである。手口はこうだ。依頼を受けた家の合鍵を作っておき、飼い主が忘れたころに様子を見計らって家に侵入し、特殊な薬品を使ってペットを仮死状態にする。人間が死んだ場合には医師が認定する必要があるが、ペットの死を認定するのは飼い主である。息をしていない、脈もない、ああ死んでしまった！そう思い込んだ飼い主は、ペットの埋葬業者に引き渡す。ところが、埋葬業者はA氏とグルなわけである。飼い主の目の前で一旦埋葬を済ませ、ことが済んだら掘り出して蘇生、転売するわけである。
     
     今回A氏が目をつけたのは、猫をこよなく愛するB夫人であった。B夫人は夫を既に亡くし、子供もおらず一人暮らしであり、だからこそ猫を我が子同然に愛していた。A氏は心が痛まぬわけでもなかったが、彼女の猫はとても高級で１００万はいくにちがいない。
     「ふん、金持ちの夫人のことだ。すぐにまたバカ高い猫を買うのさ。」
     そう内心つぶやきながら、留守のB夫人宅のドアに合鍵を差し込む。鍵を持って普通に開けるだけだから、むしろキョロキョロせず堂々とするのが良い。
     
3. • 372. 名無しカオス
   • 2013年07月08日 22:16
   • 目標の猫はちょうどお昼寝中だった。しめしめ、楽な仕事だぜ。A氏が薬品の入った袋を取り出すと、突然猫が起き上がってA氏に襲いかかった。猫の鋭い爪が薬品のビニールを切り裂き、それはA氏の顔面にぶちまけられてしまい、A氏は意識を失う。
     
     A氏が目をさますと、猫はどこにもいなかった。幸い、夫人はまだ帰宅していないようである。やれやれ、仕方がない。今回はあきらめよう。A氏がその家を出ようと玄関のドアに手をかけると、ドアノブが回らない。まったくビクともしないのだ。おかしい。しょうがない。窓から出よう。だが窓の外は土でびっしりと埋まっているのだった。A氏は家中を駆け回るが、全ての窓、ベランダのガラス戸も土で埋まっている。A氏は叫び声をあげるが、その声は「ニャー」という鳴き声になっていた。
     家の外側からまるで地響きのような声が聞こえる。
     「へっへっへ。今回は高く売れるぜ。」
     「芝居はすんだ。さあ掘り出そう。」
     
4. • 373. 名無しカオス
   • 2013年07月08日 23:05
   • 「非常口」
     ある日残業してた主人公を大地震が襲う。
     揺れが収まり必死で階段を降り1階の非常口を目指すが今にも周りのものが落ちてきそう。
     ようやくたどり着いた非常口。だが目の前で鍵がしまってしまい階段も崩れ閉じ込められてしまった。そこに大きな余震が襲い、上に吊り下がった誘導ライトが…。
     タモリ「人は災害などに遭った時、まず非常口に真っ先に向かいます。ですが、確かめてみてください。自分が向かっているのが、本当に『非常口』かどうか。」
     主人公に落ちた誘導ライトの文字が拡大され、ドアを叩くピクトグラムと「非情口」の文字が映る。
5. • 374. 名無しカオス
   • 2013年07月09日 01:39
   • >>342
     天丼で全てを持って行かれた
     
     すごい美人のA子さんの職業は、なんと天ぷら職人。中学卒業後すぐに修行に入り、10年たって自分の店を持った。A子さんのお店は、こだわりの天丼専門店。出すのは天丼のみ。ソバもなし。そして値段は客が決める。自分の評価を知りたかったからだ。
     お店は大繁盛。美人の店主目当ての金持ち客たちは一杯の天丼にびっくりするようなお金を払ってA子さんを口説こうとするが、A子さんはけんもほろろ。まるで恋愛に興味がないようだ。
     「恋も、青春も、天丼に全て持って行かれてしまったのね。」
     A子さんは一人こうつぶやいた。
     
     駆けっこの天才のB男君は、食い逃げの常習犯。自慢の逃げ足で、どんな高級料理だって好き放題食い散らかしてはビタ一文払わず逃げおおせてきた。B男君の今日のターゲットは、A子さんの天丼屋だ。
     腹いっぱい天丼を食い終えると、そこからがB男君の仕事の始まりだ。値段は自分で決める店だから、払うのは一円だって構わないはずだが、B男君は逃げおおせることにプライドがあるのだ。
     しかし今日に限って転んでしまうB男君。
     「食い逃げだ！」
     「捕まえろ！」
     あっさり取り押さえられたB男君に駆け寄るA子さん。
     A子さんは泣いていた。
     「あたしの天丼がお金に変えられないくらい高価だと思ってくれたの？うれしい。じゃあ、お代は、あなたの心よ。」
     なんてこったい。天丼で俺自身を持って行かれちまうのか。どうやら大変なものを盗んじまったようだな。
     B男君に抱きつくA子さん。天丼屋の中で人々のはやし立てる声がこだまする。
     天丼が持って行ってしまった青春が、帰ってきた瞬間だった。
     
6. • 375. 名無しカオス
   • 2013年07月13日 15:14
   • 『消えたダンボール箱』
     
7. • 376. 名無しカオス
   • 2013年07月21日 01:00
   • ほとんど良いやつはパクリじゃねえか。
8. • 377. 名無しカオス
   • 2013年07月23日 17:35
   • 白紙のやつとシングルベットがよかった。
9. • 378. 名無しカオス
   • 2013年07月29日 17:27
   • 『銀行強盗のすゝめ』
10. • 379. 名無しカオス
    • 2013年07月29日 18:02
    • 『334の呪い』
11. • 380. 名無しカオス
    • 2013年08月12日 20:33
    • ちょw
12. • 381. 名無しカオス
    • 2013年08月15日 03:53
    • 七人のおばちゃんいいなあｗものすごいわくわくする。
      こういう、くっだらない（いい意味で）発想に全力投球で突っ込むような話が好きだ。
      おばちゃんたちとスーパーの戦いをガッツリ描いてもいいし、各おばちゃんの誇張された特技をバシバシッと紹介して、さあこれからだ、ってとこで短くまとめてもいい。ぜひ映像化を！
13. • 382. 名無しカオス
    • 2013年08月22日 14:57
    • まぁまぁ良かった特に天丼
14. • 383. 名無しカオス
    • 2013年08月31日 02:07
    • 全体的にクオリティ高くてびびったｗｗｗ
      ふつうこんなん思いつかんだろ・・・
15. • 384. 名無しカオス
    • 2013年08月31日 21:34
    • ※374
      かなり好き
16. • 385. 名無しカオス
    • 2013年09月04日 00:57
    • >>459とかタイトルじゃないだろうｗ
17. • 386. 名無しカオス
    • 2013年09月09日 21:21
    • gurange.blog.fc2.com/blog-entry-532.html
      
      ランキングしますた(^J^)
      
      相互リンク、相互RSS募集中です。
      
      よかったらご連絡ください。
      
18. • 387. 名無しカオス
    • 2013年09月10日 01:06
    • >>378
      競馬、パチスロ、カジノ、博打など合法違法を問わずギャンブルをこよなく愛する主人公は、それが原因で資産を失い借金まみれになる。
      ある日、自宅のポストに奇妙な書籍が投函されているのを見つけた。
      『銀行強盗のすゝめ　第一集』と表題に書かれたいかにも古めかしいその本を開くと銀行強盗をするにあたって必要な人材、道具や主な銀行の位置と逃走経路や難易度、身の隠し方から万一の時のQ&Aに至るまで非常にわかりやすく説明されていた。
      切羽詰まっていた主人公は最も難易度の低い銀行で強盗を実行し、結果成功。借金を返済してもなお多額の金が手元に残った。
      味をしめた主人公はその後も次々と強盗を実行、成功させ危険な状態でも本に書いてない事は起きず、対処も容易だった。
      やがて「第一集」に記載された銀行を網羅した頃、今度は「第二集」が投函され、冊数が増えるにつれ県内から国内、海外へと活動範囲はどんどん広がる。
      誰がこの本を提供しているのか疑問に思いつつも強盗として世界を飛び回る主人公。
      やがて「最終集」で最も難易度の高い銀行から莫大な額の強盗に成功、それが原因で銀行は破綻してしまう。
      その銀行は主人公の国と仲違いしていた国のメインバンク、メインバンクでの混乱が原因で国内で経済破綻と暴動が発生、その間に主人公の国が攻め入り勝利する。
      本を提供していたのは、かの国をどうにかしたいと考えていた政府でありこれだけ多くの強盗をしても逮捕されなかったのは政府の影でのバックアップがあったからこそであった。
      知らず知らずのうちに政府の駒となっていた主人公は何も知らず今日も有り余る金で豪遊をする。
19. • 388. 名無しカオス
    • 2013年09月28日 11:27
    • 文才ｗｗｗ
      
20. • 389. 名無しカオス
    • 2013年10月15日 21:03
    • 自殺免許はどこかで見た事がある気がするんだがただのデジャヴか…？
21. • 390. 名無しカオス
    • 2013年10月24日 22:08
    • 回想タクシーの落ちはこういうことだと思うが。
      
      娘は誘拐されたあと、実は犯人に殺されてる。
      ところが本人は幼くて死んだという自覚がない。
      いつか父が迎えにきてくれるものと信じて、死んでるのにあの世にもいけず、公園で地縛霊になっていた。
      
      主人公の男は生きる希望を失って生気がなくなってた。
      そこを死神に目をつけられた。
      タクシーは、実はあの世行きの車であり、タクシーの運転手は死神だった。
      
      そして主人公はあの世行きのタクシーに乗ることで、地縛霊になってる娘と再会。
      死んだ娘と抱き合って、二人仲良く天国にいく。
      しかし本当に天国に行くには主人公が死んでないといけないはず。
      つまり主人公はタクシーに乗るあたりから、すでに肉体は車にひかれて死んでいた。
      
      死神のタクシーとは、死にいく彼の夢の中の出来事だったのか？
      それとも死神が生気を失った彼にとりつき、事故に遭うようにしむけて娘と共にあの世に連れ去ったのか？
      彼を曳いた車は、ひょっとすると死神のタクシーそのものだったのか？
      それは誰にもわからない。しかし、誰もがこういうことをよく耳にするはず。
      人は死ぬ間際になると、今までの人生を走馬灯のように思い出すと・・・・。
      
      
22. • 391. 名無しカオス
    • 2013年11月12日 01:34
    • 「空き箱」は京極堂シリーズの中になんかそういうキャラ居たなあ
23. • 392. 名無しカオス
    • 2013年11月17日 00:25
    • ※310 俺も見たことあるわ
24. • 393. 名無しカオス
    • 2013年12月03日 00:55
    • なるほど、VIPにSSスレが絶えないわけだ
25. • 394. 名無しカオス
    • 2014年01月05日 02:02
    • 葉書職人の末路
      
      
      誰かオチの意味説明してくれ
      さっぱりわからん　気になる
26. • 395. 名無しカオス
    • 2014年01月06日 15:04
    • つり革選手権の奴。あれは最後
      つり革に掴まると警察に捕まるをかけているのか?
27. • 396. 名無しカオス
    • 2014年01月11日 23:00
    • >>394
      ヒント：切手、赤く染まる
28. • 397. 名無しカオス
    • 2014年01月16日 05:49
    • 昔　兄弟でビビりながら再放送見てたの思い出したwww
      天丼は卑怯
29. • 398. 名無しカオス
    • 2014年01月31日 08:57
    • 途中からどんどん星新一化して行ってるのが笑えるｗ
30. • 399. 名無しカオス
    • 2014年02月16日 14:09
    • 見知らぬ天井
      
      （
      一人暮らしのしがないサラリーマン。
      夕食は決まって毎日コンビニ弁当。
      そんなある日、家に帰るとテーブルの上に天丼が置いてあった。
      自分が出前注文したわけでもなく、作ってくれる彼女なんかもいないので
      気味が悪かったが、あまりにも美味しそうな天丼の誘惑に負けて食べてしまうのだった。
      それから、毎週金曜日になると天丼がテーブルの上に置いてあり･･･
      ）
      
      毎回食べてどんぶりを片付けている
      
      何度目かの片付け途中からアングルが変わって
      井の字の真ん中からどんぶりはちを移動してる絵
      ↓
      井の字が移動
      見知らぬ天井の文字が出てくる
      
      
31. • 400. 名無しカオス
    • 2014年02月18日 18:59
    • ※398
      星新一は世にも奇妙な物語の常連だぞ
32. • 401. 名無し
    • 2014年03月02日 11:35
    • ラジオの奴は
      切手＝切った自分の手
      ってことか
33. • 402. 名無しカオス
    • 2014年05月30日 23:28
    • ※327
      ブラック寄りの「見知らぬ、天井」書いてみた
      
      主人公・武志はある夜、奇妙な夢を見た。
      自分はどこかの部屋で仰向けに寝ていて、金縛りのようにに体を動かす事が出来ず
      ただずっと見知らぬ部屋の天井を眺めて続けている、というもの。
      おかしな夢だな、と思ったがあまり気にしない事にした。
      
      数年後、武志は社会人になり、アパートでの一人暮らしをする事になった。
      その夜、床に就いた武志ははっ、とした。
      その部屋の天井は、かつてあの夢の中で見たものだったのだ。
      天井を眺めるあの夢は、武志の将来を予言していたのだろうか。
      
      しばらくして、武志はまた奇妙な夢を見た。
      あの時と同じ。どこかで寝ていて、天井だけを見る事が出来る夢。
      今度は映画に出てくるような大きなシャンデリアの吊るされた、高く立派な天井だった。
      まさかとは思いながらも、武志は再び見た天井の夢の事が気になって仕方がなかった。
      (つづく)
34. • 403. 名無しカオス
    • 2014年05月30日 23:28
    • 1年後、武志にとんでもない出来事が訪れる。
      同僚と共に何気なく買った宝くじが1等に当選、最高賞金の6億円を手にしたのだ。
      
      武志はその金で、東京の一等地に建つ豪邸を購入する事にした。
      そして武志は気がついた。広々とした寝室の天井には、夢の中のあの大きなシャンデリアが吊るされていたのだ。
      
      武志は会社をやめ、残りの財産で元の業種を活かしたIT関連の会社を起業。
      事業は軌道に乗りやがて一流企業へと成長。武志は長者番付に名を連ねるまでになった頃、再び奇妙な夢を見る。
      
      見知らぬ場所で寝ている自分、体は正面を向いたまま動かせない。これまでと同じだ。
      しかし一つだけ異なる点があった。これまではいつも、どこか見知らぬ部屋の天井を
      眺めていたのに、武志の前に広がっているのは天井ではなく、満点の星空だった。
      どうしてだろう、不思議に思いながらもベットを抜けようとしたその時、電話が掛かる。
      
      自社の製品に致命的な欠陥があり、国内・海外で火災事故が多発。
      製品が出荷となり、多数の死者を出すビル火災までも発生した。
      たちまち株価は暴落。さらに被害者やその遺族からは多額の損害倍賞を求める訴訟を
      起こされ、武志の会社はあっという間に倒産へと追い込まれた。
      
      どん底へと転落し、一文無しとなった武志は公園でホームレス生活を送る。
      廃棄弁当を食し、眠りにつこうとベンチに横になる武志。
      目の前には、満天の星空が広がっていた。
35. • 404. 名無しカオス
    • 2014年05月30日 23:36
    • ☓:製品が出荷
      ○:製品が出火原因
36. • 405. 名無しカオス
    • 2014年06月01日 11:55
    • いいねー、めっちゃクオリティー高い
37. • 406. 名無しカオス
    • 2014年06月08日 11:26
    • レベル高いなぁ　すごい
38. • 407. 名無しカオス
    • 2014年06月10日 23:50
    • >>375『消えたダンボール箱』
      
      老人ホームで働くアキコさんは若くて美人で明るく親切で入居者の人気者だ。８７歳のトメコさんをはじめとして、皆口ぐちに「ウチのせがれの嫁になってくださらんか」なんて口説いたりする。
      
      トメコさんは暇さえあれば編み物をしている。というかいつもマフラーばかり編んでいて、できあがると段ボール箱に詰め込んで息子さんに送るのだ。「年がら年中マフラーばかり送られてちょっと困ってないかしら」なんてアキコさんは思っていた。
      
      ある日、トメコさんのご家族がホームを訪れた。アキコさんが「息子さんはどちらですか？」と聞くとご家族は答えた。「もう大分昔に亡くなりましてね。お婆ちゃんはまだ生きてると思い込んでるんですよ。」
      「マフラーはみなさんで使ってらっしゃるんですか？」
      「マフラー？何のことですか？？」
39. • 408. 名無しカオス
    • 2014年06月10日 23:54
    • 段ボール箱に詰められたマフラーは一体どこへ消えてるんだろう。そういえば、そもそもトメコさんが箱に送り状を貼るのを見たことはないし、箱を業者に渡すのも見たことがない。それでも、次の日の朝には箱は消えている。
      不思議さは募るばかりだが、最近では同じことがホームで流行るようになった。８１歳のゲンゾウさんもせっせと木彫りを作っては段ボール箱に詰める。息子さんに送るというのだがゲンゾウさんの息子さんは亡くなっているのだ。７８歳のショウゾウさんも、９０歳のヨネさんも……。
      
      次第に怖くなってきたアキコさんだったが、好奇心の方が先に立った。段ボール箱は一体いつ、どのように消えるのか、深夜に懐中電灯を持って調べてみることにした。
      まずはトメコさんの部屋。段ボール箱が置いてあるが、まだ空っぽだ。
      「アキコさん、ウチのせがれの嫁になってくださらんか。」
      「ひっ。」
      トメコさんはまだ起きていたようだ。
      「トメコさん、息子さんはもうお亡くなりになっているんですよ。」
      「冗談じゃありません。息子はちゃーんと生きてるんです。この箱もちゃーんと息子に届いてるんです。さあ、ウチのせがれの息子になってつかあさい。」
      「ずるいぞトメさん、アキコちゃんはウチのせがれの嫁にするんだ。」
      「いやいや、ウチのだ。」
      「いやいや、ワシのせがれのだ。」
      いつの間にか老人たちが集まっていた。みな空の段ボール箱を抱えて。
      
      次の日、ホームにアキコさんの姿はなかった。一人突然失踪したことでスタッフたちは慌ただしくしており、何人かの入居者がいつもより幸せそうな表情をしていることに気づく余裕はなかった。
40. • 409. 名無しカオス
    • 2014年08月09日 20:38
    • みんな面白いですね。
      世にも奇妙な物語が好きで
      「逆・誘拐」っていうタイトルを
      5年くらい前に思いついたのですが
      なかなかストーリーが思いつかず…
      思いついた方、是非お願いします。
41. • 410. 名無しカオス
    • 2014年09月27日 16:18
    • つり革選手権、痴漢をはたらいた訳でもないのに
      ただ単に女性専用車両に乗っていただけでは捕まらなくね？
      
      あれはあくまで、法的強制力はなく鉄道会社からの「お願い」に過ぎないし。
42. • 411. 名無しカオス
    • 2014年10月11日 09:46
    • フリーダムの刑何かで見たことあると思ったら
      これゾンの相川さんが受けた呪いやった
43. • 412. 名無しカオス
    • 2014年11月08日 17:25
    • ※409
      藤子FのSF短編「ヒョンヒョロ」ってのがそれっぽい。
      
44. • 413. ひろにい
    • 2014年11月30日 21:21
    • 「繰り返す夢」
      
      普通の自宅に住んで何もかもが普通な裕
      今日は休みだったので、久しぶりにテレビを見た
      勿論、裕は占いだけ見た
      裕は天秤座で一位だった
      そして裕はアナウンサーのある言葉に耳を傾けた
      「今日から色々な夢が見れるでしょう」
      裕は早速、ベッドに入って眠った
      ジリリリ、目を覚ますと午前６時半だった
      曜日は月曜日になっていた
      裕はパジャマからスーツに着替えた
      そして、朝御飯を食べて自宅を出た
      車に乗って会社まで行き会社に行く
      すると、社員全員が裕に拍手をした
      裕は部長に「何があったんですか？」と聞いた
      すると、部長はこう答えた
      「今日から君が部長だよ
      　僕は今日から普通の社員だ」
      
      （続く）
45. • 414. 名無しカオス
    • 2014年11月30日 21:29
    • 裕は幸せな気分になった
      「ハッ！」裕は目を覚ました
      裕は夢という事を知りガッカリとした
      すると、電話が鳴った
      部長からで明日から君が部長という内容だった
      裕は大変喜んだ
      次の日、裕は正式的に部長になった
      全然怒られる事も無く
      裕が見た夢は現実になった
      宝くじをあてる夢、万引き犯を捕まえる夢
      付き合ってと言われる夢、プロポーズする夢
      そして、結婚する夢
      全部が現実となり裕は満足した
      ある日、裕は変な夢を見た
      裕は誰も居ない夜の公園で人を刺していた
      何度も何度も、裕は叫んで目を覚ました
      妻が「どうしたの？」と聞いた
      裕は「何もない」と笑顔で返した
46. • 415. 名無しカオス
    • 2014年11月30日 21:49
    • それから変な夢ばかり見た
      万引きをする夢、銀行強盗をする夢
      そして、妻を刺す夢
      裕は飛び起きてテレビを見た
      「俺が刺すわけないだろ」
      すると、ニュースのアナウンサーが言った
      「昨日、志村里香さんが通り魔にあったそうです
      　里香さんは全治一か月の怪我です」
      裕は睡眠薬を大量に飲んだ
      涙を零しながら
      裕は薄れゆく意識の中でアナウンサーの声を聞いた
      「訂正します、志村梨花さんでした」
      「俺じゃ・・な・・い・・？」
      裕の意識は完全に無くなった
      
      「ハッ！」裕は目を覚ました
      妻の姿は何処にも無い
      そう、全部あの出来事は夢だったのだが
      テレビのアナウンサーが言った
      「昨日、静岡謙さんが通り魔にあい全治一か月の怪我です」
      「部長・・？」裕は思い出した
      裕が部長を刺したのだ
      裕は頭を抱えて叫んだ
      「どれが夢でどれが現実なんだあああっ！」
      
      完
      
      この話は別のレスで書く予定のです
47. • 416. 名無しカオス
    • 2014年12月03日 00:34
    • 138の自殺免許はそれっぽいドラマあったな
      免許ではなく自殺しようとした瞬間からその人の人権はなくなり国のために働かなくてはいけなくなるっていう話
      最初は早く死にたいと思ってたけど紆余曲折行きたいと思った瞬間
      不慮の事故でビルの屋上から落ちてしまった
      あ・・・とおもったらまた最初に逆戻りあなたは自殺しようとしたので
      国のために働いてもらいますのループ
48. • 417. 名無しカオス
    • 2014年12月12日 09:56
    • 映　画　化　決　定
49. • 418. 名無しカオス
    • 2014年12月27日 23:41
    • スレあまり見ずに読んでたから、
      実際に過去で放送した話のタイトルを言うと誰かが物語説明してくれるんだと思ってた。
      途中で？？？となって、全て創作だと知って関心した。
50. • 419. ひろにい
    • 2015年01月12日 14:52
    • 『水の少女』
      
      伊藤幸雄は病院で入院している老人
      小さい頃は水遊びをよくしていた
      昔は有名な小説家で妻と娘と孫が居る
      今日は妻の歩がお見舞いに来た
      歩が飲み物を買いに一旦病室から出た
      少し経ったからコンコンと病室の扉がノックされて扉が開いた
      入って来たのは真っ白なワンピースを着た中学生くらいの少女だった
      しかもその少女は全身が水で濡れていた
      幸雄は少女の名前を聞いた
      少女は朝倉百合と名乗った
      少女は花瓶に花を入れると病室を出て行った
      幸雄は百合の事を幽霊だと思ったが違うと思った
      何故なら百合が歩いた場所が濡れているからだ
      花瓶も少し濡れていた
      それから少し経ち、歩が戻って来た
      歩が床が何故濡れているかと聞いたが幸雄は知らないと答えた
      
      （続く）
      
51. • 420. ひろにい
    • 2015年01月12日 15:09
    • 歩は頼まれていた飲み物を幸雄に渡し病室を出て行った
      幸雄は体をベッドから体を起き上げて花瓶を手に取った
      花瓶にはマーガレットが入っており、花瓶自体も濡れていた
      幸雄はまた考えようと思い眠りについた
      
      次の日、看護婦が病室に入ってこう行った
      「奥様が風邪を引いて今日は来れないそうです」と
      幸雄は歩の事をとても心配した
      最近、娘は仕事に忙しくてお見舞いには来れない
      今日はとても寂しい日になると実感した
      看護婦が病室を出て行ってから少し経ち扉がノックされた
      扉が開き入って来たのは百合だった
      百合は昨日と同じ様に全身が濡れていた
      幸雄は百合にどうして昨日と同じ様に全身が濡れているのと聞いた
      百合は笑顔でただ貴方が一番知っていると言った
      百合は秀夫に昨日歩が渡したものと同じ飲み物を渡した
      百合が病室を出ようとした瞬間に秀夫は聞いた
      君は誰なんだと、百合は秀夫の方を向き笑顔で言った
      それも貴方が一番知っていると
      そして百合は病室を出て行った
      
      （続く）
      
52. • 421. ひろにい
    • 2015年01月12日 15:21
    • 秀夫は考えたが分からなかったので
      明日、歩に聞く事にし晩御飯を食べ（勿論、昨日も食べて居る）寝た
      
      次の日、歩がマスクをつけた状態で病室に入って来た
      秀夫は歩に大丈夫かと聞くと大丈夫ですよと笑顔で答えた
      秀夫は歩に朝倉百合って知ってるかと聞いた
      が。歩は聞いた事ありませんね・・と言った
      秀夫は少しガッカリしたがありがとうと言った
      すると、一瞬懐かしいあの頃の映像が脳内に映し出された
      歩が病室を出て行ってから秀夫は思い出した
      百合は秀夫の初恋の人だった
      中二の夏、百合と川で水遊びをしていた
      が急に川の流れが速くなり百合は流された
      翌日、百合は遺体で発見された
      自分が誘ったせいだと思い込み秀夫はその記憶を心の片隅に閉まって居たのだった
      コンコンと扉がノックされて扉が開いた
      入って来たのは昨日と同じ全身が濡れていた百合だった
      
      （続く）
53. • 422. ひろにい
    • 2015年01月12日 15:35
    • 百合は近くにあった椅子に座った
      秀夫は百合に聞いた「君はあの時の百合かい？」と
      百合は涙を零しながら頷いた「そう、秀夫君・・思い出してくれたのね・・」
      秀夫も涙を零しながら謝った「僕のせいで・・ごめん・・百合・・」
      百合は首を振った「貴方が元気に生きているのならそれでいいの」
      秀夫は百合の手を握った
      「君に返そう、君が歩む筈だった人生を」百合は涙を零しながら首を振った
      が、秀夫の力が段々と無くなっていき秀夫の姿が無くなった
      そこにはあの時の姿の百合が居た
      その姿は実体化していた
      ベッドには誰も居なかった
      そう、あの時亡くなったのが秀夫になったのだ
      百合は涙を零しながらベッドを見つめてあの言葉を思い出した
      『君に返そう、君が歩む筈だった人生を』
      百合は泣きながら叫んだ「秀夫君っ！」
      病室には百合が秀夫にあげたマーガレットの花が花瓶に入って居た
      
      完
      
      
54. • 423. ひろにい
    • 2015年01月12日 16:09
    • おばあちゃんと誘い水と過去からの日記を見て思いついた作品です
55. • 424. 名無しカオス
    • 2015年01月17日 15:16
    • 自宅警備員はたいして面白くないわ
      ニートのくせにカッコつけてもねえ・・
56. • 425. 名無しカオス
    • 2015年01月17日 21:42
    • >>424
      そのニートがテロリストを追い返してんだぞ？十分すごいじゃないか
      
57. • 426. ひろにい
    • 2015年01月21日 15:31
    • 「命数字」
      
      「夢の中の恋人」
      
      「忘却ショコラ」
      
      「夢を私に」
      
      「求愛女」
      
      「雨ノ神様」
      
      「脳内殺人」
      
      「忘却火葬」
      
      題名だけ思いついたので
58. • 427. 名無しカオス
    • 2015年02月01日 21:24
    • 「命数字」
      これは数学に命かけた青春ドラマ群集劇である。
      数学者たちの間で過去現在をつなぐ特異点「ヨーデール」と呼ばれる点を作り出す式が編み出された。
      誰でも公式が手元にさえあればいつでも机の上、壁の前、どこでもできた
      万能式だ。
      
      ハザマと呼ばれる異次元をだれでも創造できる時代がきた。
      ハザマを作るのは公式を持つものと公式を想像するという能力を持つものしかできず、いわいる学校に通ったものであれば誰しも作れる可能性を持っている。
      ある日この式が確立された際学生たちの間では半信半疑のうわさ程度でしか広まらず、実用にまで至った者はいなかった。
      
      そんな中一部の男子生徒が公式の全容を述べたテレビ番組の内容を自ら持つ端末に保存した。
      
      聞いた通り内容を想像した生徒は過去から今に自分の必要なものを引っ張ることができた
59. • 428. 名無しカオス
    • 2015年02月01日 21:48
    • 「ショートケーキだ！」
      生徒は嬉しくなり、一度周りの同級生たちに教えようと決めた。
      
      次に日には興奮した脳内麻薬も相まって普段とは違う異様な雰囲気を保ちつつ、生徒たちに十二分に噂の真実を損なわない内容を伝えれた。
      その日のうちに変化はなかった。 しかし話は生徒たちの輪から先生や、ほかの学級のものにも伝わった
      
      「ここではできない…家でだれもいない時にやろう。」十人のうち九人はそう思った、、
      
      それからというもの授業に積極的な生徒が増えつつあった
      
      今の現代人特有の引っ込み思案しがちな特性がいつしか少なくなっていったのだ、初めて出た問題もバカ扱いされてたり問題は解けるが乗り気ではなかったものも次第、次第に積極性が増していったことで自分の考えを発表するようになっていった
60. • 429. 名無しカオス
    • 2015年02月01日 22:13
    • テストでさえ、普段人との関わり合いを積極的に行いクラスみんなを思って行動するも、学習面では点でダメだったと思われる生徒もいつしか今までの平均を上回り驚くような高点数をとるようになっていた。
      
      「ん、みんな今日もよくできてるじゃないか、噂の『ヨーデール』公式のおかげかな…」
      
      「先生ー！今回のテストの⑧番間違ってたんですがなぜでしょう？」
      
      「ん？どれどれ、おー九割の人がこの問題を☓にしているな、よしよし
      今回はここを☓に直そう、なんせみんなで出した答えだものな。」
      
      何時しかこの公式は一般で認可されるようになった。 ヨーデールが導き出す人がいま最も必要なものは人による異なる考えを一つにまとめることだったのだ
      
      テストでは誰かが先に説いた問題をハザマから問題を次々過去からひっぱりだすこと、みんながみんな正しいと思われる回答をすることで人の悩みを解消していくこと。
      
      それが「ヨーデール」公式の回答だったのだ。
      
61. • 430. 名無しカオス
    • 2015年02月01日 22:17
    • 【終わり】
62. • 431. 名無しカオス
    • 2015年02月01日 22:23
    • 426<<ひろにぃさんから得た題名から想像で作りました。
      「命数学」です。人全体の悩みを解決するということから命について書こうかと思いましたが、深すぎるので割愛しました。
      結局命数学という題名回収はできませんでしたが。
63. • 432. 名無しカオス
    • 2015年02月08日 18:07
    • 星新一のショートショートみたい
64. • 433. ひろにい
    • 2015年02月09日 19:50
    • ４３１
      
      書いてくださってくれるだけで嬉しいです
      面白かったです！
65. • 434. 名無しカオス
    • 2015年03月14日 20:13
    • (ピコーン！！)
      スレ連動でSS書き込めば皆で楽しめるんじゃね？
66. • 435. 名無しカオス
    • 2015年05月11日 10:37
    • >>426
      「夢の中の恋人」
      
      オタク少年や青年の頭の中によくいる『嫁』。
      甘ったるい恋愛や淫らなことまで、なんでも相手をしてくれる存在だ。
      本来なら彼女たちは画面の中から出てこない。
      あるオタク大学生もそんな嫁を愛するひとりの男。
      ある日、自分の嫁とそっくりな女の子と出会う。
      ただのコスプレイヤーとも違い、リアルに再現されているという感じ。
      彼女は大学生を慕い、大学生も彼女へ夢中になっていく。
      彼女との生活で自分が妄想していた出来事が全て叶う。
      だがそんな幸福な日々は続かない。
      大学生に想いを寄せる女性が現れる。バイト先の女子大生だ。
      女子大生へ心が傾きつつある中、嫁が現れる時間が次第に減っていく。
      そしてついに終わりの日を迎える。
      嫁は言う。生身の女性と付き合う運命は決まっている。しかしこのままではそれが狂ってしまう。だから私が神様から使いに出された。女性に慣れさせる為に。
      嫁は役目を終えて消える。
      数年後、部屋には結婚した時の写真が飾られていた。
      
67. • 436. 名無しカオス
    • 2015年06月07日 00:07
    • いいねいいね、こういうの大好き
      タイトルからしてセンスあるの多くてそれだけでニヤニヤできる
      
      
68. • 437. 名無しカオス
    • 2015年06月17日 23:55
    • 『BLEACHの秘密』
69. • 438. 名無しカオス
    • 2015年07月13日 02:11
    • いっそ募集して放送してほしい
70. • 439. 名無しカオス
    • 2015年08月28日 10:04
    • 普通のコメントにまで、ストーリーつけられててクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
71. • 440. 名無しカオス
    • 2015年09月04日 12:48
    • >>348
      『これは良スレ』
      
      2chオタクの主人公。ゲームもテレビも見ない代わりにひたすら良スレを探す日々。
      １通のメールがくる。
      「今年の最も素晴らしい良スレと最悪なスレを選んでください」。
      主人公の毎年の日課はこのメールに答え続けること。今日も良スレと悪いスレを選び報告する。そのメールの送り主は・・・
      (続く)
      
      
72. • 441. 名無しカオス
    • 2015年09月04日 13:08
    • (続き)
      主人公の家来だった。
      主人公はX国の王で、暇を持て余した王は「毎年良スレを作ったものには莫大な褒美、悪いスレを作ったものには処罰」という法律を作った。
      一度良スレで優勝すれば優秀なクリエイターとして一生安泰な褒美がもらえる。
      今年の良スレは「世にも奇妙な物語っぽいタイトルを書くと誰かが粗筋を書いてくれる」が大賞をとった。
      
      貧困層だったとある一家が家族で団結して作り出したこのスレに王は満足し「実写化せよ！」と命令。国全体が動き制作。さらに王は満足した。
      そこで王が一言「これは良い番組」。
      
      翌年から良スレ部門と良い番組部門が設置され、国民の負担が増えた。
      (終わり)
      
73. • 442. 名無しカオス
    • 2015年11月01日 20:12
    • 批判してる割にはネタがオリジナルじゃない
      ただ一寸変えただけ、RPGツクールのポーションモドキみたいな
      結局奴らは評論家気取りクリエイターになれない事にいい加減気が付けと
      妄想止まり馬鹿だな。
74. • 443. 名無しカオス
    • 2015年11月09日 05:35
    • 「アナル奴隷」
75. • 444. と
    • 2015年11月27日 04:49
    • 天空のコンビニと遭難ゲームが面白いと思ったら同じ人が書いてたのか。マジでこの人に次の世にも奇妙な物語書いて欲しい。
76. • 445. 名無しカオス
    • 2015年12月14日 13:23
    • すげえ…面白かった。なんでこんな文才あるんやこいつらは
77. • 446. 名無しカオス
    • 2016年03月15日 15:51
    • ※442
      ２ちゃんのネタを批評してるのは底辺だと笑う主人公だったが
      その２ちゃん批評家の批評してる自分が一番の底辺だったのである・・・
78. • 447. 名無しカオス
    • 2016年04月16日 12:08
    • あらすじだけで面白いな
79. • 448. 名無しカオス
    • 2016年05月26日 22:37
    • 世にものあらすじデータベースばっか読んでたから、
      新作みたいな気分で面白い。
      
      別に芸能人や映像技術に興味ないから、
      テレビで時間とられるよりも、
      このスレとか、ショートショートのが手っ取り早くていい。
80. • 449. 名無しカオス
    • 2016年06月20日 18:58
    • 人生やり直し券
81. • 450. 名無しカオス
    • 2016年07月06日 00:39
    • 読み応えあって面白かったわw
      何なんだよスレの人たちw
      
82. • 451. 名無しカオス
    • 2016年08月31日 15:51
    • 切手って他の投函しようとした人から投函物ごと切手を奪った（暴力沙汰になったからポストが血で…）ってことかと思ってた
83. • 452. 名無しカオス
    • 2016年09月13日 14:42
    • 凄く面白くて感心したけど日付みたら東日本大震災の数ヶ月後なんだよねこのスレ。
      こんなことしてる場合じゃなかったんじゃないのってのと
      あれから５年経つのかって想いと。
      テレビでやる気配なんか全然なかったというかなんか
      兵どもが夢の跡って感じで切なくなった。
84. • 453. 名無し
    • 2016年10月07日 23:16
    • ↑ガイジくっさ
      東日本大震災なんて一種のイベントだっただけで普通の人間なら数日経てば興味なくなるわ
      
85. • 454. 名無しカオス
    • 2016年11月24日 11:32
    • 読んでると作ってみたくなるけど思いつかない
86. • 455. 名無しカオス
    • 2017年03月11日 16:27
    • 天空と神IDと冷え性見てみたい
87. • 456. 名無しカオス
    • 2017年03月11日 16:31
    • 遭難ゲームめちゃめちゃ見たい
88. • 457. 名無しカオス
    • 2017年03月20日 22:42
    • 『完璧な庭』
89. • 458. 名無しカオス
    • 2017年06月19日 19:34
    • むしろ「見知らぬ、天丼」観てみたいわｗ
90. • 459. 名無しカオス
    • 2017年07月26日 23:40
    • 冷たいかき氷
91. • 460. 名無しカオス
    • 2017年07月28日 12:13
    • ホントこのスレは時々見返したくなる。ひとくち短編集
92. • 461. 名無しカオス
    • 2017年07月29日 01:21
    • the良スレ
93. • 462. 名無しカオス
    • 2017年08月02日 15:53
    • こうして見ると世にも奇妙の起承転結ってしっかり雛型あるんだな
94. • 463. 名無しカオス
    • 2017年08月19日 19:56
    • 面白かった
      才能あるわ
95. • 464. 名無しカオス
    • 2017年10月07日 22:40
    • このスレ自体がネタにされるかもな
96. • 465. 名無しカオス
    • 2018年06月06日 20:00
    • すげぇ簡素にまとめてるのに面白いし興味をそそられるってのは一人一つだけだったとしても即興のタイトル指定でこのレベルはすごい才能だと思う
      ７人のおばちゃんは俺絶対好きな系統の話だわ笑
      才能あるやつは一話くらいなら星新一レベルを書けるんだな
97. • 466. 名無しカオス
    • 2018年07月04日 16:29
    • 普段本読まないけど
      ここは何回も読み返してる
      短くて面白いから読みやすい
98. • 467. 名無しカオス
    • 2019年05月20日 20:18
    • いちいち｢最近のは～｣って引き合いに出して貶めなきゃ褒められないような物なのか
      素直にこの作品凄いじゃダメなのか
99. • 468. 名無しカオス
    • 2020年06月14日 23:46
    • 「白紙なのに」好きだわ
100. • 469. 名無しカオス
     • 2020年06月14日 23:47
     • やっぱ昔のスレは面白いなぁ
       一方的に「○○な件ｗｗｗｗ」とかアホみたいにがなり立てないで、
       相互コミュニケーションが確立してる