ホバーサーフ社の空飛ぶバイク、ホバーバイクのドバイでのテスト飛行における墜落事故の瞬間。
空中でバランスを崩したホバーバイクは後部から地面に衝突。
幸い、すべての安全システムが正常に機能して、パイロットは怪我をしなかったとのこと。
それほど強い衝撃にも見えなかったけれど、やっぱり構造上まだまだ脆い部分はあるみたい。
【関連】
お値段15万ドルで買える空飛ぶバイクのレッスンを受けるドバイの警察官
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ホバーサーフ社の空飛ぶバイク、ホバーバイクのドバイでのテスト飛行における墜落事故の瞬間。
空中でバランスを崩したホバーバイクは後部から地面に衝突。
幸い、すべての安全システムが正常に機能して、パイロットは怪我をしなかったとのこと。
それほど強い衝撃にも見えなかったけれど、やっぱり構造上まだまだ脆い部分はあるみたい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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確実に墜落する操作をしても制御を奪って安定させるくらいの確実性がないと、本職パイロット以外は乗せられない小さな航空機の域を出ない
3. 名無しさん
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その理屈じゃ今世界中で利用されてる乗り物全てアウトにならないか？
4. 名無しさん
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そこにお金や人材が集まるようになればいいのに
もっと規制を緩めなきゃマジで駄目になる
5. 名無しさん
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確かに通常の航空機とは違って重量は軽いだろうが、墜落したら地上に被害が出るのはほぼ間違いないんだから。
6. 名無しさん
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たまたまケガしなかっただけにしか見えないけど
プロペラむき出しの時点で安全性への配慮なんて皆無だろ
7. 名無しさん
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カッコいいからそうしてるんだろうけど、
プロペラ重心より上に人が乗ってるので安定性に難あり。
8. 名無しさん
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道がないってことは車や船とは大きく違うよ？
空飛んでるんだからどこにいても自分の身を突然の事故から免れなくなるだろ？
今のレベルだとヘリや航空機のくくりに入っちゃう(厳格なルールと操縦に高い知識と技量を求められる)事故を未然に防げるシステムでもできなきゃね
9. 名無しさん
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完全に同意。
さらに言うと、安全装置を付ければ重くなり、丈夫にすれば重くなる。
それを飛ばすためには強力で重いモーターが必要になる。
装備追加の「重さ」が自動車とは桁違い。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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未だに事故を起こす
アメリカが物凄いお金を掛けて開発した
オスプレイもあちこちで事故
なかなかハードルが高そう
12. 名無しさん
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ホリエモンのインチキロケットは花火になっただけだしｗ
13. 名無しさん
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いや、せめてプロペラガードは付けなきゃだめだろ
ミンチになりたくない
14. 名無しさん
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へぇ、良かったじゃんか。
15. 名無しさん
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水上ジェットスキーみたいなもんか
長距離移動には適さないし、荷物もたいして乗らないよね
アメリカみたいなデカい牧場とか農場の見回りとかくらい？
16. 名無しさん
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発想が貧困と言わざるを得ない
災害救助とかあるでしょ
ドバイは高層ビル乱立してるから需要は大いにある
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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その理屈で公の場での自走の乗り物にはすべて運転免許あるってこと知らない？
19. 名無しさん
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まるで操縦士が旧来のバイクを操作しているかのよう、
ちゃんとした姿勢制御技術が組み込まれていないのでは？
命があって運がよかった。
20. 名無しさん
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技術には限界があり、必ず墜落する。
安易に飛行させるべきではない。
21. 千尋の金隠し
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22. 名無しさん
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ドローンベースであれば操作による機体の挙動発散を防止することなんて簡単なのに、何故組み込まなかったか不思議。