東京卍リベンジャーズ:累計400万部突破の週マガ人気作が2021年TVアニメ化
週刊少年マガジン(講談社)連載、和久井健さんが描くタイムリープ作品「東京卍リベンジャーズ」のTVアニメ化が決定しました。放送は2021年は予定しています。
「新宿スワン」を描く和久井健さんのマンガ「東京卍リベンジャーズ」は、累計400万部を突破する人気作。人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)が、中学時に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)を最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されてしまうところから始まる、人生リベンジを狙うタイムリープ作品。単行本は第17巻まで発売中。
現在TVアニメについて、特報PVとティザービジュアルが公開中。アニメ情報については今後発表とのことです。
特報PV
公式Twitter
【ティザービジュアル公開!】
— TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式 (@anime_toman) June 18, 2020
本日、6月19日は物語のキーとなる不良軍団”東京卍會”の結成記念日!アニメ化決定と結成日を記念して、原作者・和久井健によるタケミチ・マイキー・ドラケン・場地・一虎の描き下ろしティザービジュアルが公開!https://t.co/UILaLa6TCH#toman_anime pic.twitter.com/vUbeoYZhPN
今日は東京卍會結成日です!
— 映画『東京リベンジャーズ』公式 (@revengers_movie) June 18, 2020
みんなの為に命を張れるチームに、
そんな思いを込めて東卍は結成されました。
東卍アジトでは、あの二人のバイクが眠っています🏍🏍
『#東京卍リベンジャーズ 』2021年TVアニメ化が決定🎉
こちらもお楽しみに🙏@anime_toman @toman_official #東京リベンジャーズ pic.twitter.com/xmEnV2QSFz
イントロダクション
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!
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