6月24日より放送されるTVアニメ「神之塔 -Tower of God-」第十三話(最終回)「神之塔」のあらすじと場面が公開された。
管理人の試験を無事終えようとしていた時、ラヘルによって突き落とされた夜。そして時は戻り、塔の扉が開いたとき。夜が過ごしてきた時間とラヘルが見てきた世界が交錯していく。
■TVアニメ「神之塔 -Tower of God-」とは
SIU先生がNAVER WEBTOON(LINEマンガ)に連載しているウェブコミック「神之塔」が原作。監督は佐野隆史さん、副監督は花井宏和さん、シリーズ構成は吉田恵里香さん、キャラクターデザインは工藤昌史さん・谷野美穂さん、音楽はKevin Penkinさん、アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルム。
塔を登れば、全てが手に入る。塔の頂上にはこの世のすべてがあり、この世界を手に入れる……神になれる。これは星を見たくて塔を登る少女・ラヘルと、そんな彼女がいれば何もいらない少年・夜の、始まりと終わりの物語。
夜役を市川太一さん、ラヘル役を
早見沙織さん、クン・アゲロ・アグネス役を
岡本信彦さん、ラーク・レクレイシャー役を
三宅健太さん、ユリ・ザハード役を本多真梨子さん、アナク・ザハード役を関根明良さん、エンドロシ・ザハード役を末柄里恵さん、へドン役を
大塚芳忠さん、エヴァン・エドロック役を
興津和幸さん、シビス役を
江口拓也さん、ハツ役を深町寿成さんが演じる。
(C)Tower of God Animation Partners
2020年06月23日 18:00