いや普通にあるから
ない
あっても直ぐに築く
おじいちゃん免許返納して
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普通にあるやつは運転するなよ
ないな アクセルはピアノみたいなペダルだから踏み心地全く違う
トヨタの普通車とかだったら絶対にアクセルとペダルの形全然違うし位置もずれてるし踏み心地も全然違うから絶対間違えないけど
会社の軽バンに乗ったとき、アクセルとブレーキペダルの形が全く同じで配置も均等に横に並んでるだけで、これは踏み間違える可能性あるなと思ったわ
普通にはあったら困るぞ
何かの間違いで起きることはあるけど
踏み間違えるなんてありえない
と思ってる人ほど踏み間違えた時にそのままアクセル踏み込んじゃう
>>17
ほんこれ
ありえないなんてことはありえないからな
>>25
ただしそれが「普通」の状態でないならなw
何かしらの外的要因があったり運転に影響の出る健康状態でない限り間違えることはないだろw
卒業実習でやらかして補助ブレーキ踏まれたけど通ったわ
路上出る前だからセーフだったらしいけど今思うとやべぇな
ある
アクセルブレーキ類の下に引いてるマットがずれてるだけで踏み間違いって発生する
もうクラッチなんて消滅したんだから
右足でアクセル左足でブレーキにしちゃえばいいのに
それでも間違えるときは間違えるだろうけどさ
>>24
コレだよなぁ
アクセルなんかどうせ電子制御なんだし電車みたいなレバーにすればよくね
もうワンペダル普及を待つしかないな
ワンペダルとは、事故を防ぐためにアクセルとブレーキを一体化させた世界で唯一 (※国内及び国際特許取得済) の『安全設計ペダル』です。
操作方法ですが、通常のオートマチック車はアクセルとブレーキの2つのペダルを踏みかえて操作します。
一方、ワンペダルは1つのペダルに足を置いたまま操作します。足を右に傾けるとアクセル。踏めばブレーキです。
アクセルをかけたままでペダルを踏んでもクラッチが外れてアクセルは効かなくなり車の暴走を防ぎます。
運転中は、ペダルに常に足が乗った状態ですから「踏めば止まる!」という安心感から、心にも余裕をもって車の運転ができます。 とっさの時にでも「踏み間違い」「踏み損ない」「ブレーキの踏み遅れ」がありませんし、 ブレーキをかけるまでの時間(※空走距離)も短くなりますので、事故の回避、被害の最小化に大きく貢献します。
※【空走距離】
危険感知からブレーキを踏むまでに走る距離。例)時速50㎞で走っている車の空走距離は約10.4m。
乗り始めの頃一回だけやったわ
右と左でアクセルブレーキそれぞれ使ってるから大丈夫
>>42
ダメなヤツじゃん
2回踏み間違えたけどエンジンがうなる音で間違えに気づいた
プリウスとかだと気付かなかったと思う
AT車の場合
普段はブレーキの前に真っすぐに足を置く
こうしていつでもブレーキを踏めるようにし、アクセルはカカトを軸にしてつま先だけ動かして踏む
これだけで踏み間違いなんてなくなる
>>68
かかとが外れて足が浮くような状態になった後が危ない
例えばゲートでチケット取る/入れる時みたいに身体を浮かす必要が出た時みたいに
自分はいつでも完璧にできると思わない方がいいと思うよ
>>81
身体浮かせる前にブレーキ踏んだままシフトレバーをパーキングにしてサイドブレーキ引けや
そもそも踏み間違いってのはアクセルとブレーキを同じ方向に踏む構造が原因なんだよ
しかも車の運転においてアクセルを奥までしっかり踏むことなんてまず有り得ない
だからアクセルはつま先でちょっと踏む程度にして、ブレーキだけはいつでも目一杯踏めるようにしてる
アクセルは横、ブレーキは前って分ければいい
チラホラ踏み間違えるのはしょうがないとか言ってる奴らがいて戦慄
>誤操作した運転手の年代をみると、実は10~20代が1万6188人(26・9%)で最も多く、
>次いで70歳以上の1万4623人(24・3%)。
>
>外郭団体が独自に事故原因を尋ねたアンケートで、「乗り慣れない車」や「ぼんやり、漫然」などよりも、
>「慌て、パニック」の回答が多かったという結果もある。
車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201905/0012340798.shtml
>>75
若者のほうが絶対数が多いから
>>83
いつの間に高齢化が収まってたんだ
>>83
若者の方が人口少ない上に運転免許の取得率も低いんだが
そもそも走行中に大してアクセルなんて踏まねーよ
お前らずっと坂を登ってんのか?
基本的にアクセルに足をのせつついつでもブレーキ踏めるようにするだろ
車に乗り始めて3年の若者だけどとってすぐの時1度あった
でもそれ一度しかないしすぐに気づいてブレーキ踏む
絶対無いと思ってると踏み間違えた時に気づけないやろな
年寄りがこれで事故起こすのは謎の自信を持ってるせいだからな
ブレーキ踏み間違えてもすぐに再起できるのが若者
できないのが老人
>>101
これはあるが、若者にも鈍いのはいるから事故は起きている
朝早い時家の近所とか慣れてる道でたまに踏み間違える事あるわ
いろいろ模索したけど頻繁に踏み換えるのに足を上げるのは疲れるから真ん中にかかとをおいて左右にずらすように踏むのが楽だしどっちだっけ?となることもない
>>94
咄嗟のときは無意識に足あげて踏むよね
>>98
ないない
あっ!と思うときはブレーキ踏まなきゃ!となるし加速時以外はブレーキに足があるから間違うことはない
常に今足があるのはどっちか頭に入れてるから間違わない
なんでどっちも右足使わないと行けないんだよ
やってみたらわかるだろうけど左足ブレーキは結構難しいよ
最初から左足ブレーキで習ったら違うんだろうけど
今切り替えやったら事故増えまくるだろうな
アクセルとブレーキ踏み間違えるのは流石に頭ヤバい
>>120
事故が起きるかどうかって踏み間違えるかじゃなくて咄嗟に反応できるかどうかだから
踏み間違える事はあるっちゃある
>>126
いやないだろ
車に乗ってる自覚ない安全意識薄い頭ヤバいやつ
実際踏んだ感触だけでわかんないよな
長い赤信号でしばらく足はなしてたらわからんくなるて
初めて新車にした僕「サイドブレーキが足元に!?」
>>129
これはあるある
>>129
もう一度踏むと解除のタイプと
手でレバーを引くと解除のタイプがある
慌ててたら誰でも起こりうる
ボケとかそういう問題ではなく、パニックになってると脳の処理が混線してしまう
踏み間違える奴は確かにブレーキを踏んでいるつもりで、アクセルを踏んでしまう
足が不自由な人のために手動のアクセルとブレーキの装置あるけど
最初からアクセルとブレーキのどっちか片方を手動にすれば踏み間違えることないんじゃないのって思う
>>137
マスコンとか操縦桿みたいに引いたら加速押したら減速
みたいに同時操作できないインターフェースにでもしない限り同時に操作してしまう問題は残る
人間の脳回路なんて不確かなものだし過信してはならない
きちんと覚えて練習さえすれば絶対に踏み間違えない、なんてことはない
普通にはないがありえなくはない
自分もやる可能性はあるってことを意識しておくべき
自分は大丈夫ってやつは間違えた時に反応が遅れる
とても恐怖を感じた
アクセルとブレーキを踏み間違える人が免許を持っているなんて信じられない...
>>140
アクセルとブレーキ踏み間違えてコンビニとかに突っ込んだ人は大抵免許持ってるからね
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医者ですらしょうもないミスしてるのになんでアクセルの踏み間違いが絶対ないと言い切れるのか
むしろこういう絶対にないと言ってるやつこそ再発防止の妨げになってんだよな
正当化が得意!もし、自分の過失で轢きこっしても日本の法律は運転手に甘い事知ってるし、切腹するつもりもはじめから無いゴミ屑なんだよな。
アクセルにふだん足置いてて、急な飛び出しで驚いたら反射的に踏んでしまうものだ
そのまま踏み込むより足を左に移動させて踏み込む(しかも少し上げて)方が動作が複雑なんだから
停止状態から間違うのはもう返上してくれ
なのに!「頂きます!ご馳走様!墓参り!」←これする意味無いのに、普段善人パフォーマンスしやがるんだぜ?そりゃ~こじつけも正当化も思いのまま思い込めるんだよ。
実際に自分の過失で轢きこっしても、轢かれる方が悪いで済ますんだろな。
そもそもマニュアルの運転もまともに出来ないような人間が、大した労力もかけずに人を殺傷できてしまう物に乗ること自体が、恐ろしいことなんだし。
時代と逆行した考えなのかもだけど、オートマ車の割合を上げるのなら、先にこういう事故への対策を済ませてからの方が良かったように思う。
そのルールをそのまんま素直に当てはめるならブレーキをアクセルと間違えた、だ。ブレーキをアクセルと間違えて踏み続けても加速しないだろーがいい加減なことを言うな。
持病のせいでアクセル踏んだ足が本人の意思と反して戻らなかったんだろ。しかし、そうなるとてんかん裁判に類似して過失扱いの減刑が疑わしくなるからな。
健常者には普段はわからんことだが、ボケ老人とか知的障碍・精神障碍なら普段からやっちゃうんだってことがよくわかった
自宅の駐車場でブレーキ踏みながらドア開けてバックしてて
ギリギリまで下がろうと身を乗り出しすぎて一瞬だけ足が離れてやらかした
今は一度サイド引いて降りて確認しながらちょっとずつ下がるようにしてる
時代に逆行してるというか、すでにマニュアルシフトって選択肢はないんだよ、、
あと、車を動かす時は常にブレーキかアクセルのどちらかに足を乗せてるわけだから、
踏み間違えなんてあり得ないんだよな。
停車時、発進前はブレーキに足乗せとけば間違うはずがない。