sd54読売巨人軍・原辰徳監督が100万円単位の「賭けゴルフ」を行っていた。週刊新潮が6月25日発売号でそう報じると、原監督、そして巨人軍はこれを全面的に否定したが、ロッテなどで活躍した愛甲猛氏は、原監督と高レートの賭けゴルフを行った、と証言するのだ。





・巨人「原監督」の賭けゴルフ、愛甲猛氏も証言 「巨人のレートには驚いた」



「俺がまだロッテの現役だった1990年代の前半、原さんと一緒にラウンドしたことがある。でも、さすが“巨人のレート”には驚かされたね」

 そう明かすのは、1980年に横浜高校のエースとして夏の甲子園優勝を果たし、同年秋のドラフト1位でロッテに入団した愛甲猛氏。東海大から巨人に進んだ原監督とは「ドラフト同期」である。原監督とのラウンドは、『12球団対抗ゴルフ』というテレビ番組でのことだったという。

コンペでのプレーを明かした愛甲氏

「テレビの収録とはいえ、俺たち選手同士は当然のように“握って”いて、ルールは高額レートの『ラスベガス』だったんだ」(同)


・話題となっている 原辰徳さんの報道



 原監督がギャンブル性の高い「ラスベガス」ルールでプレーしていた点も、前回、週刊新潮が報じた通り。取材に、原監督は「知るか、そんなもの」と回答していたのだが……。さらに、愛甲氏によると、原監督に提案されたレートは“1ポイント500円”。「正直、フトコロはきつかった」と振り返る。

「俺はこの日、たしか終盤の17、18番でバーディを獲って、どうにか負けは免れたんだけど、原さんはプロ級の腕だし、気が気でなかったのを思い出す。ラウンド前にはロッカー室で、前の日にゴルフの“巨人阪神戦”でプレーした岡田(彰布)さんから『昨日はタツ(原監督)に散々やられたわ』と聞かされていたし、巨人のゴルフでは、それまでいろんな話を耳にしていたからね」

 原監督の賭けゴルフが、90年代からの“常習”であったことを裏づける証言である。しかし、巨人軍は、引き続き賭けゴルフをした事実はないと回答した・・


・愛甲猛さん



・球界もみんなやってきたってことでしょ
ただ現巨人監督原辰徳の名前を出せば
インパクトが強い、雑誌が売れる!って出したわけだ
しかし同じ時代にやって来た球界の仲間を
カネ欲しさに売るかね
岡田さんの名前まで出していい迷惑だわ

・プロ野球で活躍している横浜高OB選手、愛甲さんを煙たがっていると思います。

・黒だと思うけど、証言だけで逮捕できるかって話。どうしても原を引き摺り下ろしたいのはわかるけど領収証があるものでもないし、立証は不可能でしょう。

・日本全国のゴルフ場に行きましょう。
ラスベガス的なペア表記のスコアカード
オリンピックの収支表記のスコアカード
個人のスコアカード以外に複数枚のスコアカードを持っていたら99%がギャンブルしてます。

・愛甲も金ほしさに、こんな記事の中でインタビューなど受けるなよ。自分も、元阪神の岡田もしていたということでしょ?新潮も愛甲をとがめたらどうなの?チーム内、球界内のOBゲーム・ゴルフコンペでしょ?何かかけようなんてあるだろ。ようやく、野球が動き出したのだから、くだらないチャチャいれないほうがいいよ。

・賭けゴルフくらいレートは違うが
ビジネスマンでもやる時あるぞ
犯罪ではないと思う。
無理矢理立件するとしても
物証もない上に時効済みなんだから
このネタを掘り下げる意味がわからない

・第三者が被害者でもないし、社会を不安に陥れるわけでもなく、取り締まる立場でもなく、仲間内だけの出来事。同僚を売る愛甲氏の方がイメージ良くないが、相当お金に困っているのかな?

・タブロイドの役目は政治の悪を質すことで充分。
だれか新潮をスッパ抜かないかな?
週刊誌のプライバシー無視の取材活動こそ暴くべきだ。

・正直庇う訳じゃないけど普通に賭け事麻雀とかゴルフにボーリング等で大抵の人はやっている経験あるじゃないかな…自分もあるし。さも犯罪みたいに言うのはどうかなって思うけど…そんな事調べたら多分野球のOBやその他諸々出てくると思うけど…