木製の柵の上に、まるで人間のように座っているところを、人間に目撃されてしまったカエル。

見られていることに気づいたカエルは、一瞬体をビクッと反応させたのちに、その場から急いで逃走。

背中にチャックでも付いていて、小さいおっさんが入ってるんじゃないかと思うほどの人間っぽさ。

撮影者の声がデカいから、音声をオンにしての再生時は音量注意。

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