『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の80話
ときめが入ってる ふうとくんへの攻撃を防いだオーロラ・ドーパントは、そのまま連れ去ってしまいます。エクストリームは追いかけたくてもクラブ・ドーパントの猛攻に、そんな暇などありません。そんなタイミングで現れたのが↑のアクセル。「風都を守った仮面ライダーは…一人じゃない」とは、映画『W&ディケイド MOVIE大戦2010』にて初登場した際のセリフ「風都にいる仮面ライダーは一人じゃないぜ」をイメージしたものだろう。
とはいえエクストリームでも歯が立たない相手ではアクセルとて同じこと。二人がマキシマムドライブを使ったところで即座に再生するのだから攻撃する意味がないというものだ。
ヒカルは仮面ライダーの力では俺たちを殺せないと判断したようで そそくさと帰ってしまう。ライダーにとっては屈辱的な幕引きだ。その際「風都タワーは俺たちが叩き斬る。…地獄を楽しみな!」とのこと。「地獄を楽しみな」とはエターナルの大道克己がよく言ってたセリフなんです。
一方、オーロラは万灯に戻って ときめに語り出す。「変わらないね ときめ」「あの日を思い出し始めたという事か」など、昔の ときめをよく知ってる模様。
歯が浮くようなセリフを並び立てて「君は私の一番の宝物だ」と言うのだから告白してるようなもの。翔太郎に身を預けてるのは「君が熟成する時」を待っているからと言われても、読者にとってもチンプンカンプンだわな。
更に「君は私を 「ユキ」って呼ぶのさ」だなんてキザなセリフをよく言えるもんだ。そこにエクストリームが駆けつけた! ときめにとっては万灯は元カレ、翔太郎は今カレって感じなんだけど、ときめの正体っていったい何なの!?
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身体を鍛えること以外は何をしているのか。N「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕む早いクライマックスだな名無し「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕むアストラルは今の章がクライマックスて事だろ名無し「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕む>こうも一度に終わるなんて何かあるの?
どちらも大して売れてなかったし、すでに打ち切りラインだったのでは?(特に一方通行)
恐らく、【とある】シリーズ3作アニ名無し「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕むシリアスな展開の中突然現れるみさきちのお尻…
しかし天使竜の浸食すごいな、上条さんの幻想殺しのさらに内側(体に近い側)にいる以上上条さんが影響を受けない理由もあ名無し「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕む垣根の能力を乗っ取ろうとした滝壺
アンテナでAIM拡散力場を受信して体構造を変化させ能力をコピーする恋査
一方通行のAIM拡散力場ベクトルの制御と暗闇の五月計画被名無し「とある科学の超電磁砲」 天使竜の浸食は嬉美の身体を激しく蝕む電撃も出したし、「他人の能力を取り込むことが出来る」系の可能性はあるな
まあカワイソーな過去があったところで、非道な行いしていい理由にはならないから是非悪役とし名無し