猫づくしな猫型ジグソーパズル image by:Nervous System
コロナの影響で外出自粛している人が多い中、おうち時間を利用したジグソーパズルの売れ行きが好評だそうだ。
そんな中、満を持して登場したのが、猫好きの人のための猫の群れパズルである。ピースを組み合わせると巨大なレインボーカラーの猫が仕上がるのだが、その中にはいろんな形をした猫型のピースが含まれている。
まさに猫尽くしな木製のジグソーパズルなのだ。
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猫づくしの猫の群れ、木製ジグソーパズル
この猫の群れジグソーパズル「herding cats puzzle」はニューヨークのデザインスタジオ「Nervous System」が手掛けたものだ。
レーザーカットした木製のパズルのピースの大きさは2種類用意されており、224ピース版には43種の猫ピースが、1つ1つのピースが大きく組み立てやすい114ピース拡大版には23種の猫ピースが入っている。
image by:Nervous System
猫を完成させるために、様々なポーズをとる猫たちを配置していくというまさに猫づくしのパズル。完成形も猫型でレインボーカラーがスタイリッシュなので、そのまま額に入れインテリアとして飾ることができる。
image by:Nervous System
image by:Nervous System
完成させると大きさは縦33cm、横29cmくらい。海外発送も行っているので日本から注文することもできる。お値段は木製なのでちょっとお高めで、224ピース版、114ピース拡大版共に75ドル（約8,000円、送料別）。
こちらのサイトから注文可能だ。
Nervous System | Shop | Herding Cats Puzzle
「Nervous System」では他にもアンモナイトや輪状晶洞などのジグソーパズルも販売しているので、そちらの方も要チェックだ。
アンモナイトジグソーパズル
輪状晶洞ジグソーパズル
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コメント
1. 匿名処理班
あら、オシャレ！
2. 匿名処理班
おじいちゃんがやると、ジジクソーパズルなんちゃって
3. 匿名処理班
完成形が四角でなくてもいいと言うのが先ず良いね。
4. 匿名処理班
欲しい！アンモナイトも欲しい！
5. 匿名処理班
歌川芳藤の作品「小猫をあつめ大猫とする」を思い出した
6. 匿名処理班
欲しい。木製ならピースの状態でも飾って楽しめそう。
7. 匿名処理班
額縁に入れたらオシャレなカフェに飾ってそう感ありそうでいいね
8. 匿名処理班
猫は液体なのでより集まって猫の形を作ることなど造作もないこと、てことを200年前余に知らしめた絵師がいましてね、歌川国芳って言うんですけど
9. 匿名処理班
ずくし、じゃなくて、づくし、ですよ。
何度も出てくるので気になりました。