・『半沢直樹』が“女性蔑視”で大炎上!?「今の時代にやる意味ある?」
注目したいのが、上記で挙げたキャストの〝性別〟。全員が男性であり、女性キャストは半沢の妻(上戸彩)、小料理屋の女将(井川遥)、半沢の部下(今田美桜)、平山の妻(南野陽子)などが少し出ている程度。
どのキャラも基本的には男性をサポートする形で動いている。すると、この扱いに〝一部層〟がブチギレてしまったようで…。
・半沢直樹
やられたらやり返すっ‼️
— channao☻ (@hiroshi_pyon_ao) July 19, 2020
倍返しだっ‼️
それが私の…モットーなんでね…😈
『よっ❗半沢部長っ❗✊🏻🤡⭐』#半沢直樹 pic.twitter.com/O5cyjqfiCb
ネット上には、
《半沢直樹、2020年の続編で、いまだに内助の功の上戸彩とか、飲み屋で気持ちよくさせてくれる井川遥とか、古クサい女性像はゴリゴリのままで、それだけで何かもう、今の時代にやる意味ある?と思ってしまうね…女性の生え抜き取締役とか出てきたら楽しくなるけど、、》
《このドラマ、どこに需要があるのかな、と思いながら見てました。職場は男性ばかり女性は奥様会》
《半沢直樹好きなの、60代以上の人たちだと思う。どうしても好きになれないから、興味ないです》
《このドラマを海外輸出したら、相当違和感持たれるでしょうね》
《脚本家の考え方が古くさいままで止まっているんだなと思いました》
などといった冷めた声が投げつけられていた。
「最近では女性が職場で活躍したり、重要な役職についているドラマが多く、今期だけ見ても『SUITS/スーツ2』『私の家政夫ナギサさん』『ハケンの品格』『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』『BG~身辺警護人~2』『MIU404』『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』などほとんどです。
確かに『半沢直樹』は唯一と言っていいほどの〝男社会〟を描いた作品ではありますが…」(芸能記者)・・
半沢直樹、2020年の続編で、いまだに内助の功の上戸彩とか、飲み屋で気持ちよくさせてくれる井川遥とか、古臭い女性像はゴリゴリのままで、それだけでなんかもう、今の時代にやる意味ある?と思ってしまうね…女性の生え抜き取締役とか出てきたら楽しくなるけど、、
— 星真梨子@JobRainbow COO (@_maricolle) July 19, 2020
半沢直樹の『夫を支える女性像が気に食わない』とフェミが攻撃し始めてるけど、娯楽ドラマなんだから差別とかフェミニズムに結び付けずに、頭空っぽにして楽しめよ。それでも論じたいなら学術論文書けば良いし、差別や記号化が嫌いなら、アンパンマンでも観てろよ。僕の好きな娯楽まで潰さないでくれよ
— 朝倉日記 (@Asakuranikki) July 20, 2020
正直、汚いオッサンばかり出てくるから半沢直樹は面白いんです。フェミの主張の様に、男社会すぎるから時代にそぐわないとか生え抜きの女社長でてきたら面白いとか、原作からファンの僕としては、ゴジラ映画にアンパンマン出すようなものなんです。絶対面白くならないです。
— 朝倉日記 (@Asakuranikki) July 20, 2020
正直、汚いオッサンばかり出てくるから半沢直樹は面白いんです。フェミの主張の様に、男社会すぎるから時代にそぐわないとか生え抜きの女社長でてきたら面白いとか、原作からファンの僕としては、ゴジラ映画にアンパンマン出すようなものなんです。絶対面白くならないです。
— 朝倉日記 (@Asakuranikki) July 20, 2020
半沢直樹ってフェミの攻撃の対象になっているんだなー。なんか「会社の取締役、しかも善人」で女性が出ないと納得しないのかな?専業主婦も悪役の副社長も若手社員も立派な店の女将も普通の女性じゃないらしい。普通って何?
— くだもの選手権 (@kudamonokudao) July 21, 2020
半沢直樹に噛み付くフェミさん確実に創作物全般楽しめないだろうからこれからはニュース番組と国会中継だけ見てればいいと思うよ
— Arata (@9atpkmn3115) July 22, 2020