re上沼恵美子(65)が司会を務める長寿番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ、金曜後7・00)の最終回が24日放送され、25年の歴史に幕を下ろした。






・上沼恵美子「えみちゃんねる」25年の歴史に幕 「支えてくださった視聴者のおかげ」感謝のテロップ



 20年ぶりに出演したタレント小堺一機(64)や、「ダチョウ倶楽部」上島竜兵(59)、タレントの「ゆきぽよ」こと木村有希(23)らとスタジオトーク。外出自粛中の生活や恐怖の心霊体験、芸能界のいじめなどの話題で盛り上がった。

 番組ラストに「25年間という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。上沼恵美子」と感謝のテロップが流れた。

エンディングで「1000回を超えて続けることができたのは視聴者の皆さまのおかげです」と感謝のテロップが出たが、収録部分では上沼本人が終了に直接言及する場面はなかった。




・25年も続いた番組なのに、後味悪い終わり方で、やはり余程のことがあったんでしょうね。なんかSMAPの最後を思い出します。ファンがいてこその芸能人、やはり礼儀は尽くして応えるべきだと思います。
内うちの事情はファンには関係ないことですからね。

・上沼さん関テレどちらがどうとかはわからないけど、どちらも側も視聴者のことはあまり大事に出来てない終わり方だなと思った。残念な気持ちだね。に視聴者あっての番組だったと思うんだけどな。

・なんかまだ表出てない話が沢山ありそうだな。
こんな唐突に上沼さんの意見のみでパタッと終わるかな。
一刻も早く終わらせたいかのようなエンディング。寂しい終わり方なのは確か

・上沼恵美子に支えられていたのは、関テレでは?

・こういうのはほんとに表沙汰にできない事情があるんだろうなあ、、晩節を穏やかにってのは思ったよりも難しいことなのだろうか。

・収録時に終るって決まってなかったんだし、
再放送も撮り直しも総集編もしないってことなんだから、当然でしょう。

・関西以外の人にとっては、まぁそうなんだくらいの感想が多いと思います。この人の影響力も実感ない人が多いでしょう。
なので、余計に地元の番組ファンを、もっと大切にした終わり方をすれば良いと思いましたが、どうなんでしょうね。

・1995年から、なんとも感慨深いものがあります。
それを、こんな形で終わりを迎えなくてはならないなんて、相当なものだと思う。本人達にしかわからないことなんだろうけど、視聴者たちは寂しいものがあると思います。

・スマスマ、みなさんのおかげ、そしてえみちゃんねる…。局に多大なる貢献をしたと思われる番組がなんとも後味の悪いものが最近多過ぎる。
笑っていいともまでとは言わないがある程度大団円になって欲しい。
上沼さんのことだから、今後もこの件について多くを語ることはないだろう。週刊誌は面白おかしく書き立てると思うが真相は闇の中でしょう。