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「死を認めて」が奪う生きたい意欲 舩後靖彦さんの懸念https://t.co/NNKXtYb5jH
— 朝日新聞東京編集局コブク郎 (@asahi_tokyo) July 23, 2020
「死ぬ権利よりも、生きる権利を守る社会にしていくことが何よりも大切です。どんなに障害が重くても、重篤な病でも、自らの人生を生きたいと思える社会をつくることが、ALSの国会議員としての使命と確信しています」 pic.twitter.com/kveCwHmZMM
そしてそれを他人に強制されない社会が大切
>>7
これ
生きる権利も死ぬ権利も平等であるべき
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生きる権利を大切にする人も死ぬ権利を大切にする人もいてええのに
多様性の否定してて草
>>12
ワイもその考え方や
生きたいという人がより生きやすい社会づくりして欲しいし
今回みたいな難病患者が死にたいというのも真剣に考えなアカンと思うで
それを為すのが政治家やしこんな聖域化して硬直してる問題を当事者かつましてや政治家であるこの人が議論を止めるのはどうなんやろうかと思う
それは当然として、その上で安楽死の方が望ましい状況が存在するってことちゃうの
多様性の否定やん
安楽死もむずかしいよな
認められたら自分の意思じゃなくて周りからの同調圧力に駆られて死ぬやつもでてきそうやん
>>20
思想云々抜きにしてそういう問題で制度化できない
とかならわかるけど議論すらやってない許されないみたいな空気はアカン
>>20
お前は同調圧力かけたら何でも従うん?
>>59
動けないのに毎日親から死んでくれって言われ続けたら死にたくなるんじゃね
まあでも死ぬ権利が認められるとお前なんで生きてるねん負担やから社会のために死んでくれって空気にはなりそうやよな
死ぬ権利を認めるためには何も出来ない奴は死ぬべきみたいな半強制的な死の空気にならないようにしてからやとは思う
生きなきゃダメって空気も圧力やろ
そもそも権利ならば手放す事もできるのが当然だ
生きる権利を尊重するという事は死ぬ権利も尊重されるはず
権利の放棄を認めないのは義務でしかない
こいつが求めてるのは生きる権利じゃなくて生きる義務だろ
そもそも死ぬ権利なんてないんやで
医療を受けない権利があるだけや
1を0にする権利は人間にはないんや
本人の意思と関係なく安楽死させられたらたまったもんやないしな
>>54
確かに意思伝達のエラーで殺されたらあかんわなw
指1本動かせなくても生きたいと思える人生ってどんなのなんやろ
音楽聴くくらいか?
死ぬ権利なんか好きにしたらええやん
でもわざわざ安楽死施設とか作るのはなんか違う
死ぬなら勝手に死ね
>>66
ほんこれ
自分でしねんならまわりを犯罪者にしてでも殺してもらえって思うわ
他人を蹴落としてでも生きてる人間もおるんやから他人に罪を擦り付けてでも死にたいなら死ね
「屈辱的で惨めな毎日がずっと続く」
「安楽死させてください」
実際問題、死んだ女性はこう書いてたわけだがお前らはなんて返答するんや
お前には死んではいけないんや 一生生き地獄なんやで!!!!!とでもいうんか?
ALS患者って脳は正常なんか?
だとしたら怖すぎやろ
頭は普通なのに身体だけ動かなくなるとか
>>68
だからツイッターやってて、犯人の医師2人と知り合ったんやで
「ALSを発症して7年になります。この度、勇気を出してツイッター始めました」
「海外で安楽死を受けるため始動します!色々乗り越えなくてはならない壁がありますが、挑戦しようと思います!!」
「望まないのにこんな体で無理やり生かされてるのは人権の侵害だと考えます」
「患者を生かすことをなぜいつまで医療者は使命だと思っているのだろう?」
一体、なんて答えれば死ぬのをやめたんやろうな
わしにはわからん
>>82
この人をどうしたら救えたんやろな
空虚な慰めは無意味やろ
だから選択肢を増やせばええやん
死にたいって言っても苦しみから解放されたいって意味なんだし
それに対してマジで殺すんじゃなくて苦しみを少しでも取り除けるように努める方が健全な社会やろ
>>80
指一本まともに動かせなくて自分では何一つできず
ただただ他人に生かされるだけの人生が苦痛の場合どうすればよかったんや?
その苦しみを取り除くにはALSを完治させるか死ぬしかないんだが
>>102
うん
だからALSの治療の研究に力を入れるのも、その治療に患者がアクセスできるように障壁を取り除くのも健全な社会の形やと思う
>>181
治療方法を見つける努力するのは健全やけど
治療方法が見つかるかわからんけど死にたくても我慢して苦しみながら待っててね、ってのは健全なのか?
日本の憲法では余計な苦痛を与える拷問や残虐な刑罰は禁じられてるけど
刑罰じゃなければ余計な苦痛を与え続けてもええんか?
誰も死ぬことを阻止されてるわけじゃないから自由権としてなら死ぬ権利はあるんだよなあ
社会権みたいに国が何とかしろっていうなら生存権と違って憲法にないから知らんで終わりや
生きる希望を持てる社会が理想なのは間違いないけど
死にたい人がいることを否定したらアカンわ
国として難病患者が生きれるようにするのは当然やけど
このレベルの病気は死ぬの許したれよ
死をタブー視しすぎちゃうか
生きる権利は議論も実現も進んでるやろ
安楽死議論をしないのは政治の怠慢だろ
死ぬ権利も認めるべきやしまた生きる権利も認めて守るべきぞ
耐え難い苦痛を取り除くことができず
その病気の治療方法もないなら死ぬ権利も認めてやるべきやし
出来るだけ長生きしたいという要望も認めるべきなんや
今回の嘱託殺人で安楽死の是非を議論したらあかんと思うんやがな
あれは殺人であり安楽死とは言えへんと思うで
>>164
安楽死制度があれば嘱託殺人は起こらなかったわけやし
患者が苦しんだか否かは争点やないやろ
>>185
安楽死の制度あっても今回の場合は対象外やないか?
いまも一応要件あるけど医療関係者は今回のは要件を満たしとるとは思えんって見解だしとるし
簡単に死ぬ選択肢が出来たら今までなら我慢して生きてた人まで死を選ぶ可能性があるから慎重になるのは理解できる
我慢してまで生きるなって意見は知らん
好きに体を動かせる健常者が自殺しても「つらかったんだね」としかならないのに体を動かせないと死ぬことすら許さないの怖すぎやろ
ALSの治療に力入れるなんて今でもやってるだろ
なんで尊厳死の議論を深めることと平行ではできないと思ってる奴いるんや
>>201
これ
そもそも死に至る病はALSだけの問題やないしな
いや間違ってないだろ
優先されるのは生きる権利を守ることや
それが出来て初めて死ぬ権利を考える事が出来る
安楽死否定派が安楽死否定派の著名ALS患者の声を利用して安楽死したい難病患者の声を矮小化してるの悲しいわ
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意識はあるままなのに寝たきりで自分の呼吸すら制御できない状態になってまで生きていたくない。
生きる権利も死ぬ権利も同じようにあるべきだろう。「本人の意思」これが重要だろう。
本気で死にたい人の考えを尊重するつもりも認めるつもりも無いって事だよね
その他大勢のALSの人の意見を聞きに行ける根性があれば応援もするけど、それしないんだったらマジでいる意味ないわ。
本当に安楽死を推進したいんだったら否定派が言ってる問題点についての解決法を示さんかい
そして、多くが死の方を選ぶ現実。
ただし、そのときに苦しませずに楽に逝かせる制度は絶対に必要だと思うわ。
ただこの議員は発言に「不自由な俺達がやりたい放題できる社会にしやがれ」っていうのが透けて見えるのが問題かな?
で、決して裕福では無かっただろうに、100万以上の大金を支払って、安楽死を懇願したワケ
この本当に悲しい事実を、ALS議員は無視するの?
この人はさ、自分が死を強制されたらどう思うよ?死にたい人間からすれば現状の生きる権利しかないのは正にそれで反対の立場の人間が生き地獄を味わっていることを理解するべきだと思うわ
このALS議員は自分の生きたいと思う気持ちしか見えておらず反対の気持ちを持つ人間の気持ちがまるで見えていない
個人ならそれでいいけど議員なんだからちゃんとそこも見るべきだと思う
イチイチ生きる権利を認めて貰わないと死ぬのかよ・・
誰も人を殺してはいけないという法は言い換えればそれって生きる権利だと思うんだが
本当は死にたくないのに周りから安楽死を勧められたせいで生きる気力を失ってしまうとか
みたいに言われるのに
指ひとつ動かせん難病の人間が自殺したくてしたくて堪らないから殺してもらえるように頼んだらこれ
おかしくないか?勇気がなくて自殺しないだけの人間なんて沢山居るのにこの人は勇気を出して死を選んだんだから尊重しろよ
>>1
先に言う、長文すまない
私はこの分野は素人だけど、これは相当難しい問題だよ
1の言う通り、介護側の負担は進行度合いによって相応にかかってくるし、お金もかかる
ただ、それはその時の時間だけを切り取って「もう何もできなくて、ただ生かされてる生き物」として捉えてるのかもしれない
彼らは動けなくなる前に、ふと段々身体の不自由を感じて、診断されるまでギリギリまで医者にかかるか考えて、それでもすぐ確定診断は出なくて っていう不安を感じて 確定診断が出て、「なんで自分が」なんて思うまもなく医者から延命するか(胃瘻、呼吸器)の話をされて、(今だったら)調べたり同じ病気の人と話したりして、ものすごく悩む というか亡くなるまでずっと悩んでる
国会議員の人も例外じゃないと思う。分かってて言ってるんだよ。国に対する考えは…まあ置いといてね
周りの気持ちとか言い出したら安楽死制度なんて一生認められんわ
制度化させたいなら「死ぬべき人間」なんて概念は口にするな
ちなみに俺は苦しみながら延命されるのは絶対嫌やから安楽死を制度化してほしいと思ってる
生きる権利を否定しないけど、医療費が限界に達したら真っ先に切るべき部位だわ。
もちろん、私財で生命維持するのは何の問題もないよ。
成人したときにあらかじめ自分が難病にかかったとき安楽死を望むか望まないかを他人に分からないように国に提出しておく
裁判員制度みたいに第三者が判断できるようにするとか色々な要素をクリアしないとできないみたいになるんかね
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金も時間もかけてその世話をしたくないという周りの人間の想いは無視するんだな